- 2026年2月14日
パソコンで楽天モバイルは最強?PC通信のメリットと月額3,278円の衝撃
最近、ドコモが「VAIO」などのSIMが入るパソコン(セルラーPC)を販売開始すると発表し、話題にな……

Rakuten Linkの使い方について、結論からお伝えします。Rakuten Linkアプリから発信・送信すれば、国内通話も国内メッセージも無料で利用できます。ただし、0570や0180などの対象外番号、iPhoneでのSMS切替、ログアウト状態での着信など、いくつかの落とし穴があります。この記事では、現役楽天社員の私が、料金トラブルを防ぐために押さえておきたいポイントを順番に解説します。
Rakuten Linkは、楽天モバイルが提供する通話・メッセージアプリです。このアプリを使って発信・送信すると、国内通話が無料、国内メッセージも無料になります。相手が楽天モバイルユーザーでなくても、一般の固定電話や他社携帯電話への発信も無料の対象です(対象外番号を除く)。
スマートフォンに標準搭載されている電話アプリ(iPhoneなら「電話」、Androidなら「電話」アプリ)から発信した場合、Rakuten Linkの無料通話は適用されません。楽天モバイルでは、標準電話アプリ経由での通話は30秒あたり22円(税込)の通話料が発生します。うっかり標準アプリから電話してしまうと料金が発生するので、注意が必要です。
Rakuten Linkユーザー同士での通話・メッセージは、当然すべて無料です。さらに、Rakuten LinkからLink以外の一般電話(固定電話・他社携帯)への発信も、対象番号であれば無料で利用できます。
Rakuten Linkの機能は、AndroidとiPhoneで一部異なります。特にメッセージ(SMS・RCS)まわりの仕様に差があるため、iPhone利用者は後述のSMSに関する注意点を必ず確認してください。
Rakuten Linkから発信しても、以下の番号は無料通話の対象外となり、別途通話料がかかります。コールセンターや案内番号でよく使われる番号が多いので、事前に把握しておくと安心です。
| 対象外番号の種類 | 具体例 | 備考 |
|---|---|---|
| ナビダイヤル | 0570〜 | 企業のコールセンター等に多い |
| 情報料代理徴収サービス | 0180〜 | 天気・時報案内など |
| 衛星電話・国際電話 | 010〜、0015〜 など | 国内でも衛星経由は対象外 |
| 一部特番 | 0120以外の着信課金番号など | 公式FAQで都度確認推奨 |
「フリーダイヤル(0120)」はRakuten Linkから無料でかけられますが、ナビダイヤル(0570)は別途料金が発生します。混同しやすいので注意してください。
Rakuten Linkにはアプリ内のメッセージ機能があります。これはSMS(ショートメッセージサービス)とは別物です。Rakuten Link経由のメッセージは無料ですが、スマートフォン標準のSMS機能を使って送受信した場合は料金が発生します。
| 送受信方法 | 料金 | 注意点 |
|---|---|---|
| Rakuten Linkアプリのメッセージ | 無料 | アプリが起動・ログイン状態であること |
| 標準SMS(標準メッセージアプリ) | 有料(70文字ごとに3.3円など) | iPhoneの「メッセージ」アプリに注意 |
楽天モバイルのSMS料金は、国内SMSの送信が70文字以内で3.3円(税込)、国際SMSは別途料金が設定されています。受信は無料です。Rakuten Linkのメッセージ機能を使えばこれらの料金はかかりませんが、意図せず標準SMSで送信してしまうと課金されます。
特にiPhoneユーザーは、「メッセージ」アプリ(標準SMS)とRakuten Linkアプリが混在して分かりにくくなりがちです。メッセージを送る前に、必ずRakuten Linkアプリを開いてそこから送信しているかどうか確認する習慣をつけましょう。
Rakuten Linkの初期設定は、以下の3ステップで完了します。
ログイン後は、アプリが常にバックグラウンドで起動している状態を保つことが重要です。詳しい申し込みから開通までの流れは「楽天モバイルの申し込み手順ガイド」も参考にしてください。
Rakuten Linkからログアウトした状態になっていると、着信が標準の電話アプリにかかってしまうことがあります。アプリのアップデート後などにログアウト状態になるケースがあるため、アップデート後は必ずログイン状態を確認してください。「Rakuten Linkが起動していない=無料通話が使えない」と覚えておくと分かりやすいです。
Rakuten Linkで発信できない場合、以下の順番でチェックしてください。
| 確認項目 | チェック内容 |
|---|---|
| VPNの使用 | VPNをOFFにして発信を試みる(VPN接続中は発信できない場合あり) |
| Wi-Fi接続状況 | Wi-Fiに切り替えて発信を試みる、またはモバイルデータに切り替える |
| 電波状況 | 楽天回線エリア内かどうか確認。圏外・電波弱のエリアでは発信できない場合あり |
| アプリのログイン状態 | Rakuten Linkが正常にログインされているか確認 |
| アプリのバージョン | 最新バージョンにアップデートされているか確認 |
なお、楽天モバイルのエリア状況については「楽天マップでのエリア確認方法」をご覧ください。
通話料が請求されてしまった場合、主な原因は3つです。①0570・0180などの対象外番号へ発信した、②Rakuten Linkにログインしていない状態で標準電話アプリから発信した、③標準SMSでメッセージを送信した、のいずれかであることがほとんどです。請求明細でどの番号への発信かを確認し、原因を特定した上で同じミスを繰り返さないよう設定を見直しましょう。
Rakuten Linkは、2026年以降の新バージョンでiOS 14およびiOS 15のサポートを終了する予定が公式よりアナウンスされています(2026年2月時点)。対象のiOSバージョンを使用している方は、iPhoneのOSを最新バージョンにアップデートすることを強くおすすめします。
Android 9についても、同様にRakuten Linkのサポート対象外となる予定です。古いOSを使い続けると、アプリのアップデートが適用されなくなり、不具合が起きても修正が受けられなくなります。スマートフォンのOSは常に最新の状態に保つようにしてください。
Rakuten Linkの通話・メッセージに使われるデータ通信は、楽天モバイルの契約プランのデータ利用量にカウントされません。データ容量を消費しないため、プランのギガ残量を気にせず通話・メッセージが利用できます。ただし、Wi-Fi経由で使用する場合はWi-Fiのデータを使用します。
0570(ナビダイヤル)や0180などは、Rakuten Linkの無料通話対象外番号です。Rakuten Linkアプリから発信しても別途通話料が発生します。これらの番号へ電話する際は、事前に料金が発生することを念頭に置いてください。
主な原因として、①対象外番号(0570・0180など)への発信、②Rakuten Linkにログインしていない状態での標準電話アプリからの発信、③標準SMSアプリでのメッセージ送信、が考えられます。請求明細で発信した番号を確認し、該当する原因を特定してください。
まず、VPNをOFFにしてから発信を試みてください。次に、Rakuten Linkアプリへのログイン状態とアプリのバージョンを確認してください。これで解決しない場合は、電波状況やWi-Fi接続状況を確認します。アプリのアップデート後にログアウトされているケースも多いので、ログイン状態の確認は特に重要です。
Rakuten Linkの使い方のポイントを3点でまとめます。
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