楽天株主優待はいつまで?残りの期限とSIM未着時の対応を整理

楽天モバイル株主優待(第29期)の申込みと本人確認の受付は、すでに終了しています。今から確認すべきなのは「まだ残っている期限がいつまでか」です。
結論から言うと、今後注意すべき期限は次の2つです。
- SIMの再配送申込み:2026年7月10日まで(SIMが届いていない方)
- 利用開始基準日:2026年8月1日(この日から利用期間がスタート)
すでに終わった期限も含め、全体の状況を以下の早見表で確認してください。
株主優待はいつまで?期限の早見表
| 項目 | 期限 | 状況 |
|---|---|---|
| 申込受付 | 2026年5月15日 16:59 | 終了済み |
| 本人確認(eKYC・オンライン) | 2026年5月15日 16:59 | 終了済み |
| 本人確認(郵送) | 2026年6月30日(公式ページ内で6月23日との表記差もあり) | 終了済み |
| 【法人】確認書類の提出 | 2026年6月12日(消印有効) | 終了済み |
| 【法人】転送不要郵便の受領 | 2026年6月26日 | 終了済み |
| SIMの再配送申込み | 2026年7月10日 | 残りわずか |
| 利用開始基準日 | 2026年8月1日 | これから |
郵送による本人確認については、公式サイト上で「2026年6月23日まで受付」と案内されている箇所と、「郵送 2026年6月30日」「郵送による本人確認の承認期限は2026年6月30日」と案内されている箇所があります。いずれの日付でも、本記事公開時点ではすでに終了しています。ご自身の申込み状況は、案内メールまたは株主優待専用サイトのマイページで最終確認してください。
申込み・本人確認の期限はすでに終了
第29期の申込受付は2026年5月15日16時59分に終了し、期限の延長はありませんでした。オンラインでの本人確認(eKYC)も同じ5月15日で終了しています。
この期限に申込みや本人確認の承認が間に合わなかった場合、第29期の優待申込みがキャンセルとなり、優待を利用できない可能性があります。今から新たに申し込む方法は案内されていないため、次期の案内を待つか、通常の楽天モバイル契約を検討する形になります。
株主優待は結局いつまで使える?(利用期間の考え方)
「いつまで使えるか」は、利用開始基準日を起点に考えます。
- 新しいSIM電話番号で申し込んだ方:2026年8月1日から利用開始
- 第28期から同一SIM電話番号で継続する方:現在利用中の株主優待回線の提供期間満了日の翌日から利用開始
利用開始日から6ヶ月間は無料で利用できます。さらに、2025年12月末日と2026年6月末日の両時点で、同一株主番号かつ100株(1単元)以上を保有していた場合は、継続要件を満たしたとして追加で6ヶ月が適用され、最大12ヶ月の無料利用となります。継続要件を満たさない場合は、6ヶ月で利用期間が終了します。
ご自身の継続要件の判定状況は、株主優待専用サイトのマイページで最終確認してください。
SIMが届かない場合|再配送の申込みは7月10日まで
SIMは本人確認が完了した株主から順に、2026年5月中旬以降送付されています。送付日の指定はできないため、本人確認完了のタイミングによって届く時期に差が出ます。
しばらく待っても届かない場合は、以下を確認してください。
- 本人確認が完了しているか(未完了だとSIMは送付されません)
- 登録している住所に誤りがないか
- 不在票が入っていないか、保管期限を過ぎていないか
不在や住所不備でSIMが返送されている可能性がある場合は、株主優待専用ダイヤル(0120-905-937・受付時間9時〜17時、土日祝日・年末年始を除く)へ問い合わせてください。SIMの再配送を申し込める期限は2026年7月10日です。この期限を過ぎると、利用開始基準日(8月1日)に間に合わず、利用できる期間が短くなる可能性があります。
eSIM・物理SIMで期限の扱いは変わる?
株主優待SIMは、申込み時にeSIMと物理SIM(SIMカード)のどちらかを選べます。ここまで解説した申込み・本人確認・利用開始基準日の期限は、どちらのタイプを選んでも共通です。
物理SIM(pSIM)はカード型のSIMが郵送され、eSIMは郵送される書類に記載されたQRコードを読み取って開通する方式です。そのため、物理SIMが届かない場合だけでなく、eSIM用の書類が届かない場合も、株主優待専用ダイヤルまたは問い合わせフォームで状況を確認してください。なお、SIMの再配送・再発行の扱いは申込み状況によって異なる可能性があるため、最終的には専用サイトの案内に従ってください。ご自身がどちらのタイプで申し込んだかは、専用サイトのマイページで確認できます。
eSIMの設定方法や、機種変更時の再発行手順など「使い方」に関する詳しい解説は、楽天モバイル株主優待SIMの総合ガイドで行っています。
期限を過ぎたらどうなる?
期限ごとに、過ぎた場合の扱いが異なります。
- 申込み・本人確認の期限に遅れた場合:お申込みがキャンセルとなり、第29期の優待は利用できません
- SIM再配送の申込期限(7月10日)に遅れた場合:再配送を受け付けてもらえない可能性があります
- 利用期間(6ヶ月、継続要件を満たせば12ヶ月)が終了した場合:アクティベーションの有無にかかわらず自動的に利用停止となり、株主側での解約手続きは不要です
利用期間終了後も楽天モバイルを使い続けたい場合は、株主優待とは別に通常の楽天モバイル契約への切り替えが必要です。切り替え方法は株主優待SIMから通常の楽天モバイルへ切り替える方法で解説しています。
申込みを忘れた方・今すぐ使いたい方へ
第29期の申込期限に間に合わなかった方や、株主優待を待たずに今すぐ楽天モバイルを使いたい方は、通常の楽天モバイル契約が選択肢になります。従業員紹介キャンペーンを利用できる場合もあるため、対象条件や申し込み手順は従業員紹介キャンペーンの申し込み手順で確認してください。申し込み前に、ログイン後の表示内容(対象条件・特典)を最終確認しておくと安心です。
よくある質問
株主優待の申込みは今からでもできますか?
できません。第29期の申込受付は2026年5月15日16時59分に終了し、期限の延長もありません。次期の案内を待つか、通常の楽天モバイル契約をご検討ください。
結局、株主優待はいつまで使えますか?
利用開始日から6ヶ月です。2025年12月末日と2026年6月末日の両時点で同一株主番号かつ100株以上を保有していた場合は、継続要件を満たしたとして追加で6ヶ月が適用され、最大12ヶ月利用できます。
SIMが届きません。いつまでに連絡すればいいですか?
本人確認が完了しているか、住所や不在票の状況を確認のうえ、株主優待専用ダイヤル(0120-905-937)へお問い合わせください。SIMの再配送を申し込める期限は2026年7月10日です。
eSIMと物理SIMで期限は違いますか?
申込み・本人確認・利用開始基準日の期限はどちらのタイプでも共通です。物理SIMはカード、eSIMは郵送書類のQRコードで開通するため、どちらも届かない場合は同様に専用ダイヤルへ確認が必要です。再配送・再発行の扱いは申込み状況により異なる場合があるため、マイページと専用サイトの案内をご確認ください。
利用期間が終わったら自分で解約する必要がありますか?
不要です。アクティベーションの有無にかかわらず、利用期間が終了すると自動的に利用停止となります。株主側での解約手続きはありません。
優待終了後も楽天モバイルを使い続けたい場合はどうすればいいですか?
株主優待SIMは通常の楽天モバイル契約へ自動的に移行するものではありません。継続して使いたい場合は、通常の楽天モバイル契約を別途申し込む必要があります。詳しくは株主優待SIMから通常の楽天モバイルへ切り替える方法をご覧ください。
まとめ
楽天モバイル株主優待(第29期)は、申込みと本人確認の受付がすでに終了しています。今、確認しておきたい残りの期限は次の2つです。
- SIMの再配送申込み:2026年7月10日まで
- 利用開始基準日:2026年8月1日
利用期間は基本6ヶ月、継続要件(同一株主番号・100株以上保有)を満たせば最大12ヶ月です。詳細な条件やご自身の状況は、株主優待専用サイトのマイページ、または利用条件・注意事項ページで最終確認してください。
申込みを忘れた方や、優待終了後も楽天モバイルを使い続けたい方は、従業員紹介キャンペーンの申し込み手順もあわせてご確認ください。