- 2026年3月20日
楽天モバイルのMNP予約番号発行は必要?不要なケースと店舗申込の違いを解説
楽天モバイルへ乗り換える際、MNP予約番号の発行が必要か迷っている方へ。Web申込で不要なケース、店……

楽天モバイルの申し込み画面で「SIMタイプはeSIMにしますか?それともSIMカードにしますか?」と聞かれて、手が止まっていませんか。
結論からお伝えすると、すぐに使い始めたい人や設定に慣れている人はeSIM、初めての設定で不安がある人や、家族へ渡すなどでわかりやすさを優先したい人はSIMカードを選ぶのがおすすめです。
この記事では、楽天モバイルのeSIMとSIMカードどっちがいいか迷っている方に向けて、それぞれの違い・おすすめできる人・利用シーン別の選び方・申し込み後の変更可否・注意点を、公式情報をもとに整理してお伝えします。読み終える頃には、自信を持ってSIMタイプを選べる状態になります。
なお、楽天モバイルへ申し込む前には、楽天モバイル従業員紹介キャンペーンの申し込み手順もあわせて確認しておくと、ポイント還元の取りこぼしを防げます。
楽天モバイルでは、同じ料金プランを利用する限り、eSIMとSIMカードのどちらを選んでも月額料金やデータ容量が変わるわけではありません。通信エリアはSIMタイプではなく、端末や場所、電波状況の影響を受けます。違いが出るのは「開通までの早さ」「設定のわかりやすさ」「再発行時の手数料」「対応している端末」です。
判断のポイントを先にまとめると、次のようになります。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 申し込み後すぐ使い始めたい | eSIM |
| オンライン手続きやスマホ設定に抵抗がない | eSIM |
| 1台で2回線使いたい(デュアルSIM) | eSIM |
| 初めての設定で不安がある | SIMカード |
| 家族・子ども・シニアなど、本人以外が使う回線 | SIMカード |
| eSIMに対応していない端末を使う | SIMカード |
とくに「とにかく早く使い始めたい」「設定にあまり時間をかけたくない」という方は、楽天モバイルを即日開通する手順もあわせて確認するとスムーズです。
そもそもeSIMとSIMカードは、どちらも「楽天モバイルの回線契約情報をスマートフォンに紐づけるための仕組み」です。同じ料金プランを利用する限り、月額料金やデータ容量が変わるわけではなく、「物理的なカードを使うかどうか」が大きな違いです。
eSIM(イーシム)は、スマートフォンの内部に組み込まれているSIMに、契約情報をオンラインで書き込んで使うタイプです。物理的なカードのやり取りが発生しないため、楽天モバイル公式でもSIMカードの差し替えが不要で、オンラインで開通手続きが完結すると案内されています。
申し込み後、楽天モバイル対応のeSIM対応製品でアプリから「スマホでかんたん本人確認」を利用して申し込んだ場合は、最短3分で本人確認審査が完了し、my 楽天モバイルアプリ上で開通手続きまで進められると案内されています。「申し込んだその日のうちに使い始めたい」という方に向いています。
SIMカードは、楽天モバイルから自宅に届く小さなICチップ付きのカードを、スマートフォンのSIMトレイに差し込んで使うタイプです。これまで他社のスマホを使ってきた方にとっては、見慣れた仕組みで安心しやすいでしょう。
申し込みからカード到着までは郵送の時間がかかりますが、開通の手順自体はわかりやすく、SIMカードを端末に挿して進めるため、作業の流れをイメージしやすい方法です。
次のような方には、eSIMが向いています。
eSIMはSIMカードの郵送を待つ必要がないため、申し込みから開通までの時間が短く済みます。楽天モバイル公式でも、対応製品でアプリからスマホでかんたん本人確認を利用した場合、最短3分で審査が完了し、その流れでmy 楽天モバイルアプリから開通手続きが行えると案内されています。
仕事用やサブ回線など、「今日中に使えるようにしたい」というニーズがある方は、eSIMを選ぶメリットが大きいでしょう。
iPhoneは比較的新しい機種でeSIMに対応しています。Androidについても、Google Pixel、Galaxy、AQUOSなどのブランドにeSIM対応機種があります。ただし、同じブランドでも機種や販売元によって対応状況が異なるため、必ず楽天モバイル公式の対応製品情報で確認してください。お手持ちの端末がeSIMに対応している場合、eSIMを選ぶことで「カード到着待ち」という工程をまるごとスキップできます。
そのままiPhoneで乗り換えたい方は、iPhoneのまま楽天モバイルへ乗り換える方法もあわせてご確認ください。なお、対応状況の最終確認は楽天モバイル公式のeSIM対応製品ページや「ご利用製品の対応確認」をご覧ください。
「仕事用とプライベート用で番号を分けたい」「メイン回線のサブとして楽天モバイルを使いたい」という方には、eSIMが便利です。デュアルSIM対応端末であれば、既存のSIMカードと組み合わせて、1台のスマートフォンで2つの回線を使い分けられます。
※デュアルSIMをご利用いただくには、お使いの端末がデュアルSIMに対応している必要があります。
機種変更や万が一の不具合などで、SIMの交換・再発行が必要になることがあります。楽天モバイル公式の各種手数料ページによると、再発行手数料は次のとおりです。
| SIMタイプ | SIM交換・再発行手数料 |
|---|---|
| eSIM | 0円(税込0円) |
| SIMカード | 3,000円(税込3,300円) |
機種変更を頻繁に行う方や、長く使う中での再発行コストを抑えたい方は、eSIMのほうが負担が少なくて済みます。
一方で、次のような方にはSIMカードのほうが向いているケースが多いです。
eSIMはオンラインで完結する分、画面操作の手順が比較的多くなります。アプリのインストール、本人確認、QRコード読み取りや回線情報のダウンロードなど、デジタル操作に慣れていないと「これで合っているのかな?」と不安になりやすい場面が出てくるかもしれません。
その点、SIMカードは届いたカードを端末に挿して進めるため、作業の流れをイメージしやすいです。設定の途中で迷っても、目の前にSIMカード本体があるという安心感は、地味ながら大きなメリットです。
子どもの初めてのスマホや、離れて暮らす家族・親へ渡す回線として契約する場合は、SIMカードのほうが安心しやすい選択肢です。
理由は2つあります。1つは、設定が「カードを入れる」という物理的な作業でわかりやすいこと。もう1つは、機種変更や端末トラブル時に、SIMカードを差し替えるだけで対応できる場面が多いことです。eSIMの場合は、新しい端末で利用する際に再発行や再設定が必要になる場合があり、本人以外が操作するのが難しいケースもあります。
古い機種や一部のSIMフリー端末など、eSIMに対応していないスマートフォンをそのまま使いたい場合は、SIMカードを選ぶ必要があります。
お持ちの端末が楽天モバイルで使えるか・eSIMに対応しているかは、楽天モバイル公式の「ご利用製品の対応確認」ページから事前にチェックしておくと安心です。
なお、楽天モバイルのモバイルWi-FiルーターであるRakuten WiFi Pocket 5Gについては、公式ページで「本製品は『eSIM』のみ対応」と明記されています。Wi-Fiルーター利用を検討中の方は、製品ごとの対応SIMタイプを必ず確認してください。
「自分はどっちを選べばいいんだろう?」と迷ったときに参考にしていただけるよう、よくあるケース別に整理しました。
| ケース | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| iPhoneでMNP乗り換え、すぐ使いたい | eSIM | カード到着を待たずに開通でき、即日利用できる場合が多いため |
| 初めてのスマホ・初めての格安SIM | SIMカード | SIMカードを端末に挿して進めるため、作業の流れをイメージしやすい |
| 子どもや家族用に契約する | SIMカード | 機種変更や端末トラブル時に、本人以外でも対応しやすいため |
| シニアの家族用に契約する | SIMカード | 物理カードのほうがイメージしやすく、店頭サポートとも相性が良いため |
| 1台で仕事用と私用の2回線を使い分けたい | eSIM | 既存のSIMカードと組み合わせてデュアルSIM運用ができるため |
| Rakuten WiFi Pocket 5Gを使う | eSIM | 本製品は公式で「eSIMのみ対応」と案内されているため |
| 機種変更を頻繁にする | eSIM | SIM交換・再発行手数料が0円で、入れ替えコストを抑えられるため |
とくにMNPで乗り換える方は、回線が止まる時間を最短にしたい場合が多いはずです。乗り換え時に開通でつまずきたくない方は、MNP開通ができない時の確認ポイントもあわせて読んでおくと、当日の流れをイメージしやすくなります。
結論として、申し込み後でもeSIMとSIMカードのタイプは変更可能です。
楽天モバイル公式によると、SIMタイプの変更はmy 楽天モバイルから「SIM再発行」という手続きで行えると案内されています。たとえば「最初にSIMカードで申し込んだけれど、機種変更を機にeSIMにしたい」「eSIMで使っていたけれど、SIMカードに戻したい」というケースでも、my 楽天モバイル上で申請できます。
このときの手数料は、再発行後のSIMタイプによって異なります。
| 再発行後のタイプ | 手数料 |
|---|---|
| eSIM | 0円(税込0円) |
| SIMカード | 3,000円(税込3,300円) |
「最初の選択を間違えたらどうしよう」と心配しなくても、後から切り替える道は残されています。とはいえ、SIMカードへの再発行は手数料が発生するため、可能な範囲で最初の申し込み段階でじっくり選んでおくのがおすすめです。
SIMタイプを決める前に、見落としがちなポイントを整理しておきます。
1. 利用予定の端末がeSIMに対応しているか確認する
「eSIMにしようと思って申し込んだけれど、端末がeSIMに対応していなかった」というすれ違いを防ぐため、楽天モバイル公式の対応製品ページや「ご利用製品の対応確認」で事前にチェックしておきましょう。
2. SIMロックがかかっていないか確認する
他社のスマホをそのまま使う場合、SIMロックがかかっていると楽天モバイルのSIM(eSIM・SIMカードどちらも)で通信ができないことがあります。SIMロック解除の要否は、現在ご契約中の携帯電話会社へ確認をお願いします。
3. 製品によっては対応SIMタイプが限られる
たとえば前述のとおり、Rakuten WiFi Pocket 5Gは公式で「eSIMのみ対応」と案内されています。Wi-Fiルーターやその他特殊な製品をご利用予定の方は、申し込み前に対応SIMタイプを必ず確認してください。
4. 申し込み時に表示される画面で最終チェック
申し込みを進めていくと、SIMタイプを選択する画面で「eSIM」または「SIMカード」を選ぶ箇所があります。意図しないタイプで申し込んでしまうケースもあるため、確定前にログイン後の表示内容を最終確認してください。
SIMタイプの選択と並行して、申し込み前に確認しておくとおトクなのが「楽天モバイル従業員紹介キャンペーン」です。
このキャンペーンは、楽天グループの従業員から紹介を受けて申し込むことで、ポイント還元などの特典を受けられる仕組みです。eSIM・SIMカードどちらを選ぶかにかかわらず、申し込みの流れの中で適用できる特典のため、契約のスタート時に確認しておくのがおすすめです。
SIMタイプを決めたら、申し込みボタンを押す前に一度立ち止まって、紹介キャンペーンの適用条件もあわせて確認しておきましょう。
楽天モバイルはeSIMとSIMカードで料金や通信品質に違いはありますか?
同じ料金プランを利用する限り、月額料金やデータ容量が変わるわけではありません。通信エリアはSIMタイプではなく、端末や場所、電波状況の影響を受けます。違いが出るのは「開通までの早さ」「設定方法」「再発行時の手数料」「対応している端末」の部分です。
eSIMで申し込んだ場合、本当に即日で使えますか?
楽天モバイル公式によると、楽天モバイル対応のeSIM対応製品でアプリから「スマホでかんたん本人確認」を利用して申し込んだ場合、最短3分で本人確認審査が完了し、my 楽天モバイルアプリ上で開通手続きまで行えると案内されています。ただし、本人確認方法・端末の状況・回線の混雑状況によっては時間がかかる場合もあります。
申し込み後にeSIMとSIMカードを変更できますか?
はい、my 楽天モバイルから「SIM再発行」の手続きを行うことで、SIMタイプを変更できます。eSIMへの変更は手数料0円、SIMカードへの変更は3,300円(税込)の手数料がかかると公式で案内されています。
子どもや高齢の家族用にはどちらがおすすめですか?
SIMカードのほうがおすすめできるケースが多いです。物理的なカードを差し替えるシンプルな仕組みで、機種変更時にも本人以外が対応しやすく、設定に慣れていない方でも扱いやすい傾向があります。
Rakuten WiFi Pocket 5GではどちらのSIMタイプを選べばよいですか?
楽天モバイル公式によると、Rakuten WiFi Pocket 5Gは「eSIM」のみに対応しています。お申し込み画面ではeSIMを選択してください。
SIMの再発行手数料はいくらですか?
楽天モバイル公式の各種手数料ページでは、eSIMの交換・再発行手数料は0円(税込0円)、SIMカードは3,000円(税込3,300円)と案内されています。
eSIMにしたいのですが、自分の端末が対応しているかわかりません。
楽天モバイル公式の「eSIM対応製品」ページや「ご利用製品の対応確認」ページから、お持ちの端末がeSIMに対応しているか確認できます。申し込み前にチェックしておくと安心です。
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