- 2026年4月4日
楽天モバイルはトラックドライバーにもおすすめ?高速道路をよく使う人向けに通信エリアの見方を解説
トラックドライバーや高速道路をよく利用する人に楽天モバイルは向いているのかを解説。通信・エリアの確認……

結論からお伝えすると、楽天モバイルのauローミング(パートナー回線)は、2026年9月30日に全国一斉に終了するわけではありません。楽天モバイルは2026年9月5日、通信エリアのカバーに時間を要するエリアでは2026年10月以降もローミングを継続すると発表しました。一方、楽天回線で十分にカバーできているエリアは、ローミングを縮小していく方針です。KDDIとの正式な契約条件については、現在も両社で協議が続けられています。
ご自身が住んでいる地域が継続の対象になるか、縮小の対象になるかは、2026年9月5日時点では公表されていません。そのため、まずは今使っている回線がパートナー回線(auローミング)かどうかを確認しておくことが、実用的な備えになります。この記事では、9月5日の発表内容の整理に加えて、契約前・契約中それぞれのパートナー回線エリアの確認方法や、楽天回線との違いについても解説します。
楽天モバイルは2026年9月5日、公式サイトで「【重要】ローミングエリアに関してのお知らせ」を公開しました。この発表では、KDDIとのローミング契約について「現在も、詰めの協議を行なっています」としたうえで、楽天モバイルがカバーに時間を要するエリアでは、2026年10月以降もローミングを継続する方針が示されています。
今回の発表のポイントは、auローミングが「終了する場合」と「継続する場合」の両方があるとしている点です。楽天モバイル自社回線でのカバーに時間を要するエリアでは、2026年10月以降もローミングを継続します。一方、楽天回線で十分にカバーできているエリアでは、ローミングを縮小していく方針です。同じ内容は、2026年8月12日付の楽天モバイル公式発表「ローミングに関して」でもすでに示されており、9月5日の発表はこの方針をあらためて周知するものと位置づけられます。
なお、楽天回線自体のエリア拡大は、基地局の新設・増設や5Gのプラチナバンド対応によって進められています。直近の整備状況は基地局設置情報の記事やプラチナバンド対応エリアの記事でも確認できます。
KDDI公式サイトの「楽天モバイル株式会社サービスへのローミング提供について」のページでは、現行のローミング提供期間を「2019年10月1日から2026年9月30日まで」と案内しており、提供期間のさらなる延長については「両社協議の上決定」としています。楽天モバイル側の発表も「現在も、詰めの協議を行なっています」という表現にとどまっており、2026年9月5日時点で、10月以降の正式な契約内容が両社の間で合意・締結されたとは案内されていません。詳しい条件が固まり次第、公式発表をあらためて確認するようにしてください。
2026年9月5日時点の発表では、「カバーに時間を要するエリア」「十分にカバーできているエリア」という表現にとどまっており、継続する地域・縮小する地域を市区町村単位などで具体的に示す情報は公表されていません。具体的なエリアが判明した場合は、この記事でも追ってお伝えします。
自分の生活圏が継続の対象か縮小の対象かがわからない現時点では、今の接続状況やエリアを確認しておくことが実用的な備えになります。契約前であれば公式サイトのエリアマップで、契約中であればmy 楽天モバイルで、パートナー回線(auローミング)のエリアや接続状況を確認できます。具体的な確認方法は、次の章から順番に解説します。
ここからは、パートナー回線を具体的に確認する方法を解説します。「auローミングを確認したい」と一口に言っても、確認したい内容によって見るべきページが異なります。まずは、目的別に確認方法を整理します。
| 確認したいこと | 確認する方法 |
|---|---|
| 楽天回線の4G・5G提供エリアを知りたい | 公式サイトの「サービスエリアマップ」 |
| auローミング(パートナー回線)の提供エリアを知りたい | 「パートナー回線エリアマップ」 |
| 契約中で、今どちらの回線に接続しているか知りたい | my 楽天モバイルの接続回線確認 |
楽天モバイルの通常のサービスエリアマップは、楽天回線の4G・5Gエリアを表示するものです。auローミング(パートナー回線)のエリアは、別途用意されている「パートナー回線エリアマップ」で確認する必要があります。次の章から、それぞれの確認手順を詳しく見ていきましょう。
契約前に「自宅や職場でauローミングが使えるか」を確認したい場合は、公式サイトの2種類のマップを順番にチェックします。
まずは、楽天モバイルのサービスエリアマップで、楽天回線の4G LTEエリアと5Gエリアを確認します。住所や現在地で検索すると、その場所が楽天回線エリアかどうかが表示されます。なお、公式サイトでもエリアマップは計算上の判定に基づいて作成されており、実際の電波状況とは異なる場合があるとされています。マップの詳しい見方は、楽天回線の4G・5Gエリアマップの見方を解説した記事でも確認できます。
通常のサービスエリアマップには、パートナー回線(auローミング)エリアは表示されません。auローミングの提供エリアを確認したい場合は、マップ内の案内からパートナー回線エリアマップへ切り替えて確認してください。パートナー回線エリアマップでは、auローミングが提供されている地域を確認できます。マップの表示方法や選択項目は変更される場合があるため、公開時の画面でご確認ください。
エリアは地域ごとに細かく分かれているため、自宅だけでなく、職場や実家など、よく利用する場所ごとに個別で検索しておくと安心です。楽天回線エリアとパートナー回線エリアの境界付近では、回線の切り替えに伴い、通信や通話が一時的に途切れる場合があるため、生活圏の外れにある場所は特に確認しておくとよいでしょう。
すでに楽天モバイルを契約している方は、今使っている回線が楽天回線かパートナー回線かを確認する方法もあります。
契約中の方は、my 楽天モバイルにログインすることで、現在接続中の回線エリアを確認できます。今いる場所で楽天回線とパートナー回線のどちらへつながっているか把握したいときに活用してください。my 楽天モバイルアプリの機能は2026年7月からRakuten Linkアプリへ順次統合され、2026年8月5日にmy 楽天モバイルアプリの提供は終了しました。現在は、Rakuten Linkアプリ内の「my 楽天モバイル」から接続回線を確認します。画面の表示場所はアプリのバージョンによって異なる場合があるため、ログイン後の表示内容を最終確認してください。
スマートフォンの画面に表示される「4G」「LTE」といったアンテナ表示だけでは、楽天回線とパートナー回線のどちらに接続しているかを正確に判断することはできません。楽天回線・パートナー回線のどちらも4G LTEでの通信に対応しているためです。現在の接続回線を正確に把握したい場合は、my 楽天モバイルでの確認を基本の方法としてください。
楽天モバイルのデータ高速無制限エリアには、自社基地局の電波を利用する「楽天回線エリア」と、パートナー(au)基地局の電波を利用する「パートナー回線エリア」の2種類があります。一般的に「auローミング」と呼ばれているのは、このうちパートナー回線エリアでの通信のことです。詳しい定義は、楽天モバイル公式の「データ高速無制限エリアとは何ですか?」でも確認できます。
パートナー回線エリアでは、KDDI(au)の基地局を利用したローミング通信が提供されています。楽天回線エリア外であっても、パートナー回線エリア内であれば、同じ料金プランのままデータ通信を利用できます。ローミングとは、契約している通信事業者のサービス範囲外の場所で、他社の設備を通じて通信できるようにする仕組みのことです。
ここで説明しているパートナー回線は、Rakuten最強プランやRakuten最強U-NEXTで利用される国内ローミングの仕組みです。過去に提供されていた「スーパーホーダイ」や「組み合わせプラン(ドコモ回線・au回線)」とは別のものなので、混同しないよう注意してください。旧プランとの違いについては、旧回線プランの解説記事で詳しく解説しています。
ここまで解説してきたパートナー回線(auローミング)は、国内で利用する仕組みです。海外で利用する「海外ローミングエリア」は別のサービスで、対象の国・地域で毎月2GBまで高速データ通信ができるという、内容も条件も異なる仕組みです。両者を混同しないようにしましょう。
楽天回線とパートナー回線の主な違いを整理すると、次のとおりです。
| 比較項目 | 楽天回線 | パートナー回線 |
|---|---|---|
| 設備 | 楽天モバイル自社基地局 | KDDI(au)基地局 |
| 通信方式 | 4G LTE・5G | 4G LTEのみ |
| 料金 | 同一の料金プラン内 | 同一の料金プラン内 |
| エリア確認方法 | サービスエリアマップ | パートナー回線エリアマップ |
| 主な役割 | 楽天モバイルの基幹ネットワーク | 楽天回線エリアを補完するローミング |
料金プランは共通ですが、5Gサービスは楽天回線5Gエリアのみでの提供となり、パートナー回線では利用できません。
エリアマップ上で対象エリアと表示されていても、実際にはつながりにくいと感じる場合があります。主な理由は次のとおりです。
パートナー回線エリア内のはずなのにつながりにくいと感じる場合は、次の方法を順番に試してみてください。
それでも改善しない場合の詳しい対処法は、電波がつながりにくいときの対処法にまとめています。改善しない状況が続く場合は、電波改善の要望フォームから公式へ報告する方法もあわせてご確認ください。
auローミングは2026年9月30日で完全終了しますか?
いいえ、全国一斉に終了するわけではありません。楽天モバイルは2026年9月5日、通信エリアのカバーに時間を要するエリアでは10月以降もローミングを継続すると発表しました。一方、楽天回線で十分カバーできているエリアはローミングを縮小していく方針です。
10月1日から楽天モバイルが圏外になりますか?
すべての利用者が10月1日から圏外になるわけではありません。ただし、どのエリアが継続・縮小の対象になるかは2026年9月5日時点で公表されていないため、心配な場合はパートナー回線エリアマップやmy 楽天モバイルで、今の接続状況を確認しておくと安心です。
10月以降もローミングが残る地域はどこですか?
具体的な地域は2026年9月5日時点でまだ公表されていません。楽天モバイルは「カバーに時間を要するエリア」で継続するとしていますが、市区町村などの具体的な地域名は今後の発表を確認する必要があります。
パートナー回線を利用者が自分で選べますか?
いいえ。楽天回線とパートナー回線の接続は自動的に切り替わる仕組みのため、利用者が手動で選択したり、オン・オフを設定したりする必要はありません。
楽天モバイルがau回線につながっているか確認できますか?
契約中の方は、my 楽天モバイルにログインすると、現在接続中の回線エリアを確認できます。契約前の方は、公式サイトの「サービスエリアマップ」と「パートナー回線エリアマップ」で、お住まいの地域がどちらのエリアに該当するかを調べられます。
4Gと表示されていればパートナー回線ですか?
断定はできません。楽天回線・パートナー回線のどちらも4G LTEでの通信に対応しているため、画面表示だけでは判断できません。現在の接続回線を確認したい場合は、my 楽天モバイルをご利用ください。
パートナー回線でもデータ無制限ですか?
はい。パートナー回線エリアも、楽天回線エリアと同じ料金プラン内でデータ通信量を気にせずご利用いただけます。ただし、混雑状況などにより速度が変化する場合があります。
パートナー回線で5Gは使えますか?
いいえ。5Gサービスは楽天回線5Gエリアでのみ提供されており、パートナー回線は4G LTEでの提供となります。
旧au回線プランとは同じですか?
異なります。ここで説明しているパートナー回線は、Rakuten最強プランやRakuten最強U-NEXTで利用される国内ローミングの仕組みです。旧楽天モバイルのスーパーホーダイや組み合わせプラン(ドコモ回線・au回線)とは別物です。
楽天モバイルのauローミング(パートナー回線)は、2026年9月30日に全国一斉に終了するわけではありません。楽天モバイルは2026年9月5日、通信エリアのカバーに時間を要するエリアでは10月以降も継続し、十分にカバーできているエリアは縮小していく方針を発表しました。ただし、継続・縮小する具体的な地域や、KDDIとの正式な契約条件は、2026年9月5日時点ではまだ公表・確定していません。ご自身の生活圏がどちらに該当するか気になる方は、契約前なら公式サイトのエリアマップ、契約中ならmy 楽天モバイルで、パートナー回線の状況を確認しておきましょう。確認したうえで通信環境に問題がなければ、申し込み手順や、楽天グループ従業員から送られた専用URLを使う従業員紹介キャンペーンの条件もあわせてご確認ください。
楽天モバイル従業員紹介キャンペーン
乗り換え(MNP)14,000pt/乗り換え以外 13,000pt
スマホ回線(Rakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXT)の申し込みが対象
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楽天IDでログインすると紹介ログインが完了します
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Wi-Fiルーターを同時購入する申し込みは対象外です