楽天モバイルは海外で使える?出発前に確認したい設定と注意点

楽天モバイルは海外で使える?出発前に確認したい設定と注意点

楽天モバイルは、対象の国と地域であれば追加申し込み不要で海外ローミングを利用できます。毎月2GBまでプランに含まれており、追加のSIMカードやレンタルWi-Fiを用意しなくても、いつものスマホをそのまま使えるのが特徴です。

ただし、海外でスムーズに使うためには出発前にいくつかの設定を確認しておく必要があります。現地到着後に設定しようとしても、インターネットに接続できなければ操作できないケースがあるため、日本にいる間に確認を済ませておくことが大切です。

この記事では、楽天モバイルを海外で使うために出発前に確認したいことをチェックリスト形式でまとめます。現地でつながらない時の対処法や、帰国後の注意点も合わせて解説します。

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楽天モバイルは海外で使える?

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」および「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は、対象の国と地域において海外ローミング(データ通信)を利用できます。プランに含まれているため、海外専用のオプションに申し込む必要はありません。

公式サイトでは、毎月2GBまでの高速データが海外ローミングエリアで利用できることが案内されています。2GBを超過した場合は最大128kbpsに速度が制限されますが、追加のデータチャージ(1GBあたり500円・不課税)で高速通信に戻すことも可能です。

なお、対象エリアや提供条件は予告なく変更になる場合があります。渡航先が対象かどうかは、出発前に公式サイトの対応エリアページで必ず確認してください。

出発前に確認したい楽天モバイル海外利用チェックリスト

現地でスムーズにつながるために、出発前に以下の5つを確認しておきましょう。

1. 渡航先が海外ローミング対応エリアか確認する

楽天モバイルの海外ローミングには対応している国と地域が定められています。渡航先が対応エリアに含まれているかどうか、公式の対応エリアページで確認してください。また、利用する端末がその国での海外ローミングに対応しているかも合わせて確認が必要です。

対応エリアは予告なく変更される場合があるため、過去に確認したことがあっても、渡航前に最新情報を確認することをおすすめします。

2. my 楽天モバイルで海外ローミング設定を確認する

海外ローミングを利用するには、my 楽天モバイル上で「海外ローミング(データ通信)」がオンになっている必要があります。

確認・設定の手順は以下のとおりです。

  1. my 楽天モバイルにログインする
  2. 「契約プラン」画面を開く
  3. 「プランに含まれるオプションサービス」の「国際」項目までスクロールする
  4. 「海外ローミング(データ通信)」がオフの場合はオンにして「変更する」をタップする

デフォルトでオンになっている場合もありますが、念のため出発前に確認しておくと安心です。楽天モバイルを2回線以上契約している場合は、手続きを行う電話番号が正しいか画面上部で確認してから操作してください。

3. スマホ本体のデータローミング設定を確認する

my 楽天モバイルの設定に加えて、スマホ本体側でもデータローミングをオンにする必要があります。設定場所はOSにより異なります。

iPhoneの場合

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「モバイル通信」をタップする
  3. 「通信のオプション」をタップする
  4. 「データローミング」をオンにする

Androidの場合(機種により手順が異なる場合があります)

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「ネットワークとインターネット」をタップする
  3. 「モバイルネットワーク」をタップする
  4. 「ローミング」をオンにして「OK」をタップする

4. 出発前にRakuten Linkを国内で認証しておく

なお、Rakuten Linkを利用できるのは音声通話に対応した通常のRakuten最強プランです。Rakuten最強プラン(データタイプ)ではRakuten Linkを利用できません。データタイプを利用している場合は、海外ローミング(データ通信)の確認を中心に行ってください。

海外でRakuten Linkを使って通話やSMSを利用するためには、出発前に日本国内でRakuten Linkアプリの初期設定・認証を完了させておく必要があります。公式サイトでも「海外ローミングエリアによっては認証できない場合がある」と案内されているため、国内での事前認証が重要です。

また、出発前に日本で楽天モバイルネットワークへ接続しておくことも、公式サイトで案内されています。

5. 2GBを超えた時の対応を確認しておく

海外ローミングエリアの高速データは毎月2GBが付与され、2GB超過後は最大128kbpsに速度が制限されます。2GBを超過しても海外ローミング自体は継続して利用できます。

高速通信に戻したい場合は、my 楽天モバイルのデータチャージ機能から1GBあたり500円(不課税)で追加できます。データチャージ分の有効期限は購入日を含めて31日間です。

なお、毎月付与される海外ローミングエリアの高速データ容量2GBは翌月に繰り越されません。チャージ分と月間2GBの扱いは異なるため、最新の表示内容はmy 楽天モバイルで確認してください。また、海外ローミングエリアの高速データ容量は毎月1日の0:00にリセットされ、2GB分が新たに付与されます。

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海外で楽天モバイルがつながらない時の確認方法

現地でつながらない場合は、以下の順で確認してみてください。Wi-Fiに接続できる環境があれば、my 楽天モバイルの操作も可能です。

  1. my 楽天モバイルで「海外ローミング(データ通信)」がオンになっているか確認する
    オフになっていた場合はオンにして「変更する」をタップしてください。
  2. スマホ本体のデータローミング設定がオンになっているか確認する
    iPhone・Androidそれぞれの設定手順については、前述のチェック項目3を参照してください。
  3. 機内モードをオンにしてから再度オフにする
    ネットワークの再接続を促す操作として有効な場合があります。
  4. 端末を再起動する
    再起動後、窓際や屋外など電波が届きやすい場所に移動して接続状況を確認してください。
  5. ネットワークを手動で選択する
    公式の対応エリアページで渡航先の対応ネットワークを確認し、手動で選択してみてください。つながりにくい場合は、優先ネットワークの種類を5Gから4G/LTEに変更すると改善する場合があります。

上記の手順を試しても改善しない場合は、現地の事業者の事情により接続できないケースも考えられます。その際は楽天モバイルの公式サポートへお問い合わせください。

公式のトラブルシューティングはこちらからも確認できます:海外ローミング(データ通信)が利用できません。どうすればよいですか?(楽天モバイル公式FAQ)

海外で通話・SMSを使う時の注意点

Rakuten Linkアプリを使って海外から日本へ電話をかける場合、Rakuten Linkを経由した発信は国際通話料金がかからない形で利用できる旨が案内されています。ただし、出発前に国内での認証が必要です(前述のチェック項目4を参照)。

また、海外でRakuten Linkを利用する場合でも、対象国と地域、発信先、利用するアプリによって料金や利用可否が変わります。渡航前には公式の通話・SMS料金ページで、渡航先と利用方法ごとの条件を確認してください。

OS標準の電話アプリやメッセージアプリを使って通話・SMSを行った場合は、国・地域別の従量課金が適用されます。公式サイトでは、従量課金による利用金額が5,000円を超えるごとにサービスが一時停止される旨も案内されています。なお、国際通話・国際SMSには月間の利用限度額が設定されており、上限を超えた場合にもサービスが停止される場合があります。意図しない高額請求を防ぐためにも、海外ではRakuten Linkの利用を基本にすることをおすすめします。

なお、AndroidでRCSチャット機能をオンにしている場合、海外滞在中にSMSをOS標準アプリで受信してしまうことがあります。Rakuten Linkで受信したい場合はRCSチャットをオフにしておきましょう。

また、Rakuten Linkを使って発信した場合、現地事業者の回線の仕様により非通知として発信されることがある旨も公式サイトに記載されています。

海外利用を重視する人が楽天モバイルを申し込む前に確認したいこと

楽天モバイルの海外ローミングはプランに含まれており、月2GBの高速データと2GB超過後の低速継続利用が可能です。ただし、以下の点は申し込み前に確認しておくと安心です。

  • 渡航先が対応エリアに含まれているか:エリアや対応条件は変更になる場合があります。公式サイトで最新情報を確認してください。
  • データ容量の目安:2GBは数日間の旅行であれば地図・メッセージ中心の使い方で十分なことも多いですが、動画や大容量コンテンツを頻繁に利用する場合は不足する可能性があります。超過後の追加チャージ(1GB/500円)の利用も想定しておきましょう。
  • 利用端末の対応確認:すべての端末が全ての国・地域のネットワークに対応しているとは限りません。公式の対応エリアページで端末ごとの対応状況も確認できます。

楽天モバイルへの乗り換えを検討している場合、楽天グループ従業員紹介キャンペーンを活用することで、通常の申し込みとは異なるポイント還元を受けられる場合があります。詳細は従業員紹介キャンペーンの申し込み手順のページをご確認ください。

よくある質問

楽天モバイルの海外ローミングは申し込みが必要ですか?

追加の申し込みは不要です。「Rakuten最強プラン」および「Rakuten最強プラン(データタイプ)」の契約者であれば、対象の国と地域でそのまま利用できます。ただし、利用するにはmy 楽天モバイルの設定とスマホ本体のデータローミング設定をオンにする必要があります。

海外ローミングの2GBはいつリセットされますか?

毎月1日の0:00にリセットされ、新たに2GBが付与されます。前月分の残容量は翌月に持ち越されません。

2GBを超えるとどうなりますか?

最大128kbpsに速度が制限されますが、海外ローミング自体は継続して利用できます。高速通信に戻したい場合は、my 楽天モバイルから1GBあたり500円(不課税)でデータチャージが可能です。

現地でつながらない場合はどうすればいいですか?

まずmy 楽天モバイルで「海外ローミング(データ通信)」がオンになっているか、スマホ本体のデータローミング設定がオンになっているかを確認してください。それでも改善しない場合は、機内モードのオン・オフ、端末の再起動、ネットワークの手動選択を順に試してみてください。

Rakuten Linkは海外でも使えますか?

Rakuten Linkは海外でも利用できますが、出発前に国内での認証を完了させておく必要があります。海外ローミングエリアによっては認証ができない場合があるため、日本を出発する前に設定を済ませておくことが大切です。なお、Rakuten最強プラン(データタイプ)ではRakuten Linkを利用できません。

データタイプでも海外ローミングは使えますか?

「Rakuten最強プラン(データタイプ)」も海外ローミング(データ通信)の対象です。ただし、2026年2月24日以降に申し込んだデータタイプはSMSをご利用いただけない旨が公式サイトに案内されています。詳細はmy 楽天モバイルまたは公式サイトでご確認ください。

まとめ:楽天モバイルは海外旅行前の設定確認が大切

楽天モバイルは対象エリアであれば追加申し込み不要で海外ローミングを利用でき、月2GBまでの高速データがプランに含まれています。ただし、現地で快適に使うためには出発前の設定確認が欠かせません。

出発前のチェックポイントをまとめます。

  • 渡航先が対応エリアに含まれているか公式サイトで確認する
  • my 楽天モバイルで「海外ローミング(データ通信)」がオンになっているか確認する
  • スマホ本体のデータローミング設定をオンにする
  • Rakuten Linkを国内で認証しておく
  • 2GB超過時のデータチャージ手順を事前に把握しておく

海外ローミングの仕組みや料金の詳しい内容については、楽天モバイルの海外ローミング詳しい解説もあわせてご覧ください。

楽天モバイルへの新規申し込みや乗り換えを検討されている場合は、従業員紹介キャンペーンの申し込み手順も参考にしてください。キャンペーン内容や最新の条件については、サイトトップページからご確認いただけます。

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