- 2025年9月22日
楽天モバイル株主優待SIMの機種変更方法|eSIM再発行の手順と使えない期間の注意点
楽天モバイル株主優待SIMの機種変更は可能ですが、my 楽天モバイルでは手続きできず、専用フォームか……

楽天モバイルを契約して開通までは済んだけれど、「ほかに確認しておくべき設定はあるの?」と気になっていませんか。
結論からお伝えすると、通話品質・通信の安定性・割引の適用・安全対策の4つの視点で設定を見直しておくと、楽天モバイルをより快適に使えます。
この記事では、契約後に確認しておきたい設定を8つに絞ってまとめました。すべてを一度にやる必要はありません。気になる項目から順番に確認してみてください。
なお、開通直後の全体的な手順(SIM設定やRakuten Linkのインストールなど)は、以下の記事でまとめています。
▶ 楽天モバイル契約後に最初にやること7つ|開通から初期設定までの全体手順はこちら
今回紹介する設定項目は以下の8つです。
確認しておきたい設定一覧
① Rakuten Linkの初期設定を確認する
② 通話品質が気になるときはWi-Fi環境を見直す
③ 5G設定は不安定さを感じたときに見直す
④ データ使用量を定期的に確認する
⑤ 最強家族割の適用状況を確認する
⑥ 契約者向け特典のエントリー要否を確認する
⑦ 迷惑SMS拒否設定を確認する
⑧ デュアルSIMを使うなら主回線設定を確認する
全部を一度に触る必要はなく、「通話まわり → 通信まわり → 割引・特典 → 安全対策」の順番で確認していくとスムーズです。
Rakuten Linkは、初期設定が完了していないとメッセージの送受信や通話の発着信ができません。開通直後にインストールはしたけれど、設定が途中のままになっていないか確認しておきましょう。
初期設定の際には、Wi-Fiの接続を切って、アンテナマーク(LTE/4G/5G)が表示されている状態で進めることが公式で案内されています。
Android版のRakuten Linkには、LTEとWi-Fiの両方が使える状態のときに、自動的にLTEへ接続する機能があります。公式でも、この設定をオンにすることで快適に通話を楽しめると案内されています。
この機能はAndroid 10以降かつRakuten Linkバージョン2.7以降で利用できます。Rakuten Linkの「通話とメッセージ」設定から確認してみてください。
iPhoneの場合、着信履歴からそのまま折り返すと、標準の電話アプリ経由で発信されるケースがあります。標準電話アプリからの発信は通常の通話扱い(有料)になる場合があるため、Rakuten Linkアプリから発信する習慣をつけておくと安心です。
すべてのケースで必ず有料になるわけではありませんが、無料通話を確実に活用したい場合は、発信時にRakuten Linkを経由しているか意識しておくとよいでしょう。
Rakuten Linkの通話はインターネット回線(VoIP)を利用する仕組みです。そのため、接続しているネットワーク環境によって通話品質が変わることがあります。
Wi-Fi接続中に音声が途切れたり聞き取りにくいと感じた場合は、以下の方法を試してみてください。
iPhoneの場合:一時的にWi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信(LTE)で通話を試す方法があります。
Androidの場合:前述の「通話時に優先的にLTEに接続する」設定をオンにするか、Wi-Fiをオフにした状態で通話を試してみてください。
Wi-Fiの回線速度や安定性はご家庭の環境によって異なるため、LTE接続のほうが通話が安定するケースもあります。通話品質が気になったときの確認項目として覚えておくと便利です。
楽天モバイルでは5G通信に対応していますが、エリアや場所によっては5G電波が不安定になることがあります。
もし通信が途切れやすい、速度が安定しないといった状況がある場合は、端末の設定で5Gをオフにして4G(LTE)のみに切り替えることで改善するケースがあります。
ただし、5Gエリア内で安定して利用できている場合は、あえて設定を変更する必要はありません。「常にオフにすべき」というものではなく、あくまで不安定さを感じたときの確認項目として押さえておくとよいでしょう。
5G設定の変更手順は端末によって異なるため、お使いのスマートフォンの設定画面から「ネットワーク」や「モバイルデータ通信」の項目を確認してみてください。
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、使ったデータ量に応じて月額料金が段階的に変わる仕組みです。3GBまで・20GBまで・20GB超の3段階で料金が切り替わるため、自分が今月どのくらい使っているかを把握しておくと、料金の目安がつきやすくなります。
データ使用量は「my 楽天モバイル」アプリのホーム画面から確認できます。週に1回程度チェックしておくと、月末に思わぬ料金段階の切り替わりに気づかず驚くといったことを防げます。
特にWi-Fiを使わずにモバイルデータ通信で動画を長時間視聴する方は、定期的な確認がおすすめです。
楽天モバイルの「最強家族割」は、対象の家族でグループを組むと1回線あたり毎月110円(税込)の割引が適用されるサービスです。契約しただけでは自動適用されず、グループの作成または参加手続きが必要です。
契約時に「あとでやろう」と思ってそのままになっていたり、グループに参加したつもりが手続きが完了していなかったりするケースがあります。「my 楽天モバイル」アプリで、最強家族割のグループに正しく参加できているか確認しておきましょう。
最強家族割では、同居・別居を問わず対象で、親戚や同性パートナー、事実婚の方も参加できると案内されています。最大20回線まで登録可能です。
楽天モバイルでは、契約者向けにさまざまなキャンペーンや特典が用意されることがあります。特典内容は時期によって変わるため、この記事では個別のキャンペーン名までは触れません。
覚えておきたいのは、特典の中には自動適用されるものと、自分でエントリーが必要なものがある点です。「契約しているから自動的に適用されているだろう」と思い込んでいると、エントリーが必要な特典を見逃してしまう可能性があります。
最新の特典情報やエントリー要否は、「my 楽天モバイル」アプリや楽天モバイル公式サイトで確認するのが確実です。
楽天モバイルでは、フィッシング詐欺対策を目的とした「迷惑SMS拒否設定」が提供されています。
このサービスは、SMSを受信する前に送信元情報や本文内容から有害な可能性のある迷惑SMSを自動で検知・判定し、受信を拒否する仕組みです。利用料は無料で、自動的に適用されるサービスです。オフにしたい場合は、「my 楽天モバイル」アプリから設定を変更できます。
対象となるSMSは、OS標準アプリで受信するSMSおよびRakuten Linkで受信するSMSです。ただし、Rakuten Linkアプリ同士のメッセージは対象外となります。
また、すべてのフィッシングSMSを防げるわけではありません。迷惑SMS拒否設定は有効な対策のひとつですが、万能ではないため、不審なSMSには引き続き注意が必要です。
なお、拒否されたSMSの閲覧や復旧はできない点にも注意してください。
楽天モバイルをサブ回線として追加したり、ほかの回線と併用してデュアルSIMで利用する場合は、通話・データ通信・SMSそれぞれの利用SIM設定を確認しておくことが大切です。
設定が意図しない回線に向いていると、通話・SMS・データ通信の使い分けがわかりにくくなることがあります。
デュアルSIMの設定は端末のOS設定から確認できます。iPhoneの場合は「設定」→「モバイル通信」、Androidの場合は「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」から確認してみてください。
デュアルSIMの活用は、以下のようなニーズがある方に向いています。
通信障害への備えをしたい方:異なるキャリアの回線を持っておくことで、片方に障害が発生しても、もう一方の回線で通話やデータ通信を続けられる可能性があります。
場所によって電波状況が異なる方:地下や建物内など、特定の場所で楽天回線がつながりにくい場合、別キャリアの回線に切り替えることで対応できるケースがあります。
仕事用とプライベートを分けたい方:2つの電話番号を1台で使い分けることで、スマホを2台持つ必要がなくなります。
8つの設定をどこから確認すればよいか迷ったときは、以下の順番がおすすめです。
1. Rakuten Linkの初期設定(通話・メッセージの基本)
2. 通話品質の確認(Wi-Fi環境の見直し)
3. 5G設定の確認(不安定さを感じる場合)
4. データ使用量の確認(料金の把握)
5. 最強家族割・特典の適用確認(割引の見落とし防止)
6. 迷惑SMS拒否設定の確認(安全対策)
7. デュアルSIMの主回線設定(併用している方のみ)
通話と通信にかかわる項目を先に確認して、そのあとで割引・特典・安全対策を見直す流れが効率的です。すべてを一度に済ませる必要はないので、気になったものから確認してみてください。
Rakuten Linkの初期設定はWi-Fiをオンにしたまま進めてもいいですか?
公式では、Wi-Fiの接続を切り、アンテナマーク(LTE/4G/5G)が表示されている状態で初期設定を進めるよう案内されています。Wi-Fi接続のままだと認証がうまくいかない場合があるため、モバイルデータ通信の状態で進めることをおすすめします。
5G設定はオフにしたほうがいいですか?
5Gエリア内で安定して通信できている場合は、あえてオフにする必要はありません。通信が途切れやすい・速度が安定しないなど不安定さを感じたときに、4G(LTE)のみに切り替えて様子を見る、という使い方がおすすめです。
迷惑SMS拒否設定は自分で申し込みが必要ですか?
迷惑SMS拒否設定は自動的に適用されるサービスです。申し込みは不要です。利用を希望しない場合は、「my 楽天モバイル」アプリの「契約プラン」から設定をオフに変更できます。
最強家族割は契約したら自動で適用されますか?
いいえ、最強家族割はグループの作成または参加手続きが必要です。「my 楽天モバイル」のアプリまたはWeb版からグループを作成し、家族に招待リンクを共有する流れになります。契約しただけでは自動適用されないので、忘れずに手続きしましょう。
デュアルSIMで楽天モバイルを使う場合、Rakuten Linkの通話は無料のままですか?
Rakuten Linkアプリを使った国内通話は、デュアルSIM環境でも原則無料です。ただし、発信時にRakuten Link経由ではなく標準電話アプリから発信してしまうと通話料が発生する場合があります。主回線の設定や発信アプリを確認しておくことが大切です。
楽天モバイルは契約・開通後の初期設定だけでなく、通話品質の改善や割引の適用確認、安全対策まで見直しておくことで、より快適に利用できます。
この記事で紹介した8つのポイントを、気になるものから順番にチェックしてみてください。
なお、この記事はすでに楽天モバイルを契約済みの方に向けた内容です。これから楽天モバイルの契約を検討している方は、申し込み前にキャンペーン条件も確認しておくとスムーズです。
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▼キャンペーンの詳しい条件や手順は、こちらの解説記事で紹介しています。
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