- 2026年5月13日
楽天モバイルのCMF Phone 2 Proが43,100円に値下げ!買うべき人・注意点を解説
楽天モバイルでCMF Phone 2 Proが43,100円に値下げ。価格改定後のメリット、スペック……

楽天モバイルは、料金を抑えながら子どもにスマホを持たせたい家庭の有力候補です。
最強家族割+最強こども割を適用すると、3GBまでのプラン料金は税込528円。ただし18歳未満の方が楽天モバイルを利用する場合は、フィルタリングサービス「あんしんコントロール」への申込が原則必須で、こちらは月額550円(1回線につき初回3カ月無料)です。
つまり、料金の安さだけでなく、見守り機能や申し込み方法まで含めて判断する必要があります。この記事では、楽天モバイルを子どもの初めてのスマホとして選ぶかどうかを判断するために必要な情報を、公式ページの記載にもとづいて整理します。
楽天モバイルで子供のスマホデビューを検討するなら、確認しておきたいポイントは大きく2つです。
この2点を踏まえたうえで、名義や必要書類、端末選びまで確認しておけば、申し込み後に「思っていたのと違った」となりにくくなります。以下で順番に見ていきましょう。
楽天モバイルで子どものスマホ・キッズ携帯デビューを考える方に向けて、公式ページで案内されている主なメリットを整理します。
次の章から、料金・見守り機能・申し込み方法・端末選びの順に、それぞれ詳しく見ていきます。
楽天モバイルには、12歳までの子ども向けの割引プログラム「最強こども割」があります。2025年11月18日に「最強こどもプログラム」から名称が変更されたもので、対象は13歳の誕生月前月まで、お子さま名義での契約とRakuten Linkアプリの利用が条件です。
割引額は3GBまでの利用で毎月最大440円引き、3GB超過後は毎月110円引きです。なお、Rakuten最強U-NEXTを契約している場合は、当月のデータ利用量にかかわらず110円引きとなります。
最強こども割は、最強家族割などの他の割引プログラムと組み合わせることができます。最強家族割を適用した3GBまでの料金は税込968円で、さらに最強こども割の440円引きを適用すると、税込528円になります。
Rakuten Linkアプリを使えば、国内通話やアプリ同士のメッセージも料金にコミコミです(Rakuten Link未使用時は通話30秒22円)。すでに家族が楽天モバイルを契約している家庭ほど、この組み合わせのメリットを受けやすくなります。
18歳未満の方が楽天モバイルを利用する場合、フィルタリングサービス「あんしんコントロール」の申込が原則必須です。料金は月額550円(税込)ですが、1回線につき1回限り、最初の3カ月は無料になります。
プラン料金の528円とあんしんコントロールの550円は別のサービスの料金です。あんしんコントロールを継続して利用する場合は、無料期間終了後、この2つを合わせた月額1,078円が一つの目安になります。
| 項目 | 初回3カ月 | 4カ月目以降 |
|---|---|---|
| プラン利用料金(3GBまで)※1 | 528円 | 528円 |
| あんしんコントロール※2 | 0円 | 550円 |
| あんしんコントロール継続利用時の合計 | 528円 | 1,078円 |
※1 最強家族割+最強こども割適用時、3GBまでの料金。3GB超過後は割引額が変わります。
※2 1回線につき1回限り、月額550円が3カ月無料。
最強こども割の詳しい適用条件や年齢の考え方は、最強こども割の解説記事でまとめています。
あんしんコントロールは、お子さまのスマホ利用を見守るための楽天モバイル独自のフィルタリングサービスです。18歳未満の方が利用する場合は原則契約が必須で、次のような機能があります。
「見守りエリア」を設定しておくと、お子さまがそのエリアに出入りしたときに通知でお知らせします。保護者用画面からは、過去90日分の移動経路も確認できます。この機能はAndroid・iOSどちらでも利用できます。
年齢に合わせたフィルタリング設定で、有害サイトへのアクセスを制限できます。Webフィルタリングの機能自体はAndroid・iOSどちらでも使えますが、iOSでは専用のセキュアブラウザ経由のみが対象です。Androidでは、Chromeなど複数の対応ブラウザで利用できます。
「アプリお休み時間割」を使うと、就寝時間帯など端末を使わない時間帯を設定して使いすぎを防げます。急に使用を止めたい場合は「一時ロック」、利用実態を見たい場合は「スクリーンタイム」で確認できます。これらの機能はAndroid版のみの対応です。
「SNS見守りサポートお試し版」では、LINE・Instagram・Viber・Rakuten Linkで見守りが必要なメッセージを送受信した際に、保護者へ通知が届きます。こちらもAndroid版のみの機能です。
位置情報の確認や基本的なWebフィルタリングは、Android・iPhoneのどちらでも利用できます。一方で、SNS見守りサポート・アプリお休み時間割・一時ロック・スクリーンタイム・アンインストール防止は、Android版のみの対応です。「どちらの端末でも同じように見守れる」わけではない点は、端末選びの前に理解しておきましょう。
あんしんコントロールは18歳未満の契約者が解約する場合、保護者の承認が必要になります。「一度契約すると外せないのでは」と気になる方は、あんしんコントロールの解約方法についての記事もあわせてご確認ください。
最強こども割の割引を受けるには、お子さま名義での契約が条件です。親名義の回線に子ども用のSIMを追加するような形では、最強こども割の対象になりません。
申し込み時には、お子さま自身の楽天会員情報(楽天ID)が必要です。まだ持っていない場合は、無料で新規登録できます。なお、楽天IDを使わずに申し込んだ場合は最強こども割が適用されないため、忘れずに準備しておきましょう。
契約はお子さま名義でも、お支払いに使うクレジットカードや銀行口座はお子さま・保護者どちらの名義でも申し込み可能です。名義を分けて管理したい家庭にとっては、この点は柔軟に対応できるポイントです。
楽天モバイルは、未成年のお客様がご利用になる場合のお申し込みの流れとして、18歳未満のお子さまでもWeb・楽天モバイルショップ(店舗)のどちらからでも申し込めると案内されています。Webは自宅で手続きを進められる一方、店舗はスタッフに相談しながら進めたい場合に向いています。
Webでは「スマホでかんたん本人確認」または「住民票の写し等を郵送して確認」のいずれかを選べます。日本国籍の方は顔写真付きの運転免許証やマイナンバーカード、外国籍の方は在留カードや特別永住者証明書が必要です。店舗の場合は、マイナンバーカード、または資格確認書・パスポートと住民票の組み合わせが案内されています。学生証は本人確認書類として使えません。
18歳未満のお子さまが契約する場合、法定代理人(親権者など)による「法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書」の提出が必要です。公式サイトから事前にダウンロードできるので、申し込み前に内容を確認し、記入漏れがないようにしておくとスムーズです。
楽天モバイルショップで申し込む場合は、お子さまと保護者(親権者)の2名で来店し、それぞれの本人確認が必要です。お子さまだけ、または保護者だけでの来店では受付できません。
他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)で申し込む場合、Webかつワンストップ対応会社からの乗り換えであれば予約番号は不要です。一方、ワンストップ未対応会社からの乗り換えや、店舗での申し込みは、対応状況にかかわらずMNP予約番号の取得が必要です。契約者と利用者が異なる他社回線から乗り換える場合は委任状が必要になるケースもあるため、詳しくはMNPの委任状についての記事を参考にしてください。
必要書類やお申し込み方法について、もう少し詳しく知りたい方は未成年の契約についての記事もあわせてご覧ください。
すでに家族が使っていた端末をお子さまに譲る場合は、その端末が楽天回線に対応しているかを事前に確認しておきましょう。対応機種であれば、新しく端末を購入せずにスマホデビューできます。
楽天モバイルではiPhoneも購入できます。ただし、あんしんコントロールの一部機能(SNS見守りサポートやアプリお休み時間割など)はiPhoneでは利用できないため、見守り機能を重視する場合はこの点を踏まえて検討してください。製品価格や分割払いの金額は変動するため、購入前に公式サイトで最新の価格を確認しましょう。
Androidは製品の選択肢が幅広く、あんしんコントロールの見守り機能もすべて利用できます。防犯アラームや端末リモート追跡機能を備えた製品など、子ども向けの機能を打ち出したモデルも用意されています。
楽天モバイルショップでは、【楽天モバイルショップ限定】18歳までのお子さまのスマホデビュー応援キャンペーンとして、18歳以下、または申込月に19歳になる方(19歳の誕生月当月まで)を対象に、対象のAndroid製品(nubia S2R・Samsung Galaxy A25 5G)を22,000円引きで購入できる店舗限定の施策が案内されています。対象は新規で電話番号を取得する場合のみで、プランと同時に製品を購入することが条件です。
この施策は、他のキャンペーンと併用できないと公式に案内されています。端末代を抑えたい場合の候補にはなりますが、他の特典と同時に受けられるわけではない点に注意してください。
前章で紹介した店舗限定の端末割引施策は、対象製品を新規申し込みと同時に購入する場合に使える特典です。他のキャンペーンとの併用はできないため、端末代の割引を優先したい場合はこちらを軸に検討します。
楽天モバイルには、契約者からの紹介で申し込むと双方にポイントが進呈される通常の紹介キャンペーンもあります。ポイント還元を重視する場合の選択肢の一つになります。
楽天グループの従業員からの紹介で申し込む方法もあります。適用条件やポイント数は変更されることがあるため、最新の内容は従業員紹介の申し込み手順のページでご確認ください。他のキャンペーンとの併用可否については、併用できないキャンペーンの一覧もあわせてご覧ください。
楽天モバイル公式の「子どもスマホ利用あんしんガイド」では、はじめてスマホを持つお子さまに向けて、次のようなリスクと対策が紹介されています。
あんしんコントロールはこうしたリスクへの対策の一つですが、機能だけに頼るのではなく、「知らない人には会わない」「投稿前に一度確認する」「使う時間を家族で決める」といったルールを、お子さまと事前に話し合っておくことが大切です。
小学生でも楽天モバイルを契約できますか?
はい。楽天モバイルでは、小学生以下や12歳未満のお子さまでも、法定代理人となる保護者の同意書を提出することで本人名義で契約できます。18歳未満の申し込みでは、お子さまの本人確認書類や楽天会員情報、法定代理人同意書などが必要です。
子どもだけで店舗に行って契約できますか?
できません。楽天モバイルショップでの申し込みは、お子さまと保護者(親権者)の2名で来店し、それぞれの本人確認が必要です。
学生証は本人確認書類として使えますか?
使えません。学生証は本人確認書類として受け付けられないと公式に案内されています。運転免許証やマイナンバーカードなど、対応する書類を事前に確認しておきましょう。
親のクレジットカードで支払えますか?
可能です。クレジットカードや銀行口座は、お子さま・保護者のどちらの名義でも申し込みに利用できます。
iPhoneでもあんしんコントロールで見守れますか?
位置情報の確認や基本的なWebフィルタリングは利用できます。ただし、SNS見守りサポートやアプリお休み時間割、一時ロック、スクリーンタイムなどはAndroid版のみの対応で、iPhoneでは利用できません。
家族のおさがりスマホは使えますか?
楽天回線に対応した機種であれば利用できます。譲る前に、公式サイトの対応製品情報で楽天回線対応かどうかを確認しておくと安心です。
あんしんコントロールは解約できますか?
解約は可能です。ただし18歳未満の契約者が解約する場合は、保護者の承認が必要です。詳しい手順はあんしんコントロールの解約方法についての記事で解説しています。
子どもの契約でも従業員紹介は使えますか?
利用を検討できます。ただし適用条件や他キャンペーンとの併用可否は変更されることがあるため、申し込み前に従業員紹介の申し込み手順で最新情報を確認してください。
楽天モバイルを子どものスマホとして選ぶ際は、次の3点を順番に確認しておくと判断しやすくなります。
料金・安全機能・申し込み方法を確認できたら、あとは申し込み方法を選ぶだけです。楽天グループ従業員からの紹介を利用する場合は、従業員紹介の申し込み手順を確認しながら進めてみてください。
プラン料金・あんしんコントロールの料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。申し込み前に、楽天モバイル公式サイトやmy 楽天モバイル(Rakuten Linkアプリ内)の最新表示を確認してください。
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