楽天モバイル旧プラン終了へ|自動移行と従業員紹介キャンペーンを解説

楽天モバイルは、2026年4月30日付の公式お知らせで、楽天回線の「スーパーホーダイ」「組み合わせプラン」の提供終了と、メンバーズステーションでの一部プラン変更受付終了を発表しました。旧プラン利用者にとっては、放置でよいのか、それとも自分で手続きが必要なのかが気になるところだと思います。
結論から言うと、楽天回線の旧プラン利用者は、何もしなくても2026年11月1日(日)以降に「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強プラン(データタイプ)」へ順次自動移行されると案内されています。一方で、ドコモ回線・au回線の旧プラン利用者は、メンバーズステーションでの受付終了日が先に来るため、手続きを希望する場合は早めの確認が必要です。
この記事では、終了対象プラン・自動移行のしくみ・受付終了日・データSIM利用時の注意点を整理し、Rakuten最強プランへ移行する前に確認しておきたい従業員紹介キャンペーンの対象条件まで解説します。
楽天モバイル旧プラン終了の概要
楽天モバイル公式のお知らせでは、楽天回線の旧プランの提供終了日と、自動移行の開始時期が次のように案内されています。
- 2026年10月31日(土):楽天回線の「スーパーホーダイ」「組み合わせプラン」の提供を終了
- 2026年11月1日(日)以降順次:楽天回線の旧プラン利用者を「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強プラン(データタイプ)」へ自動移行
加えて、ドコモ回線・au回線の旧プラン(スーパーホーダイ/組み合わせプラン/コミコミプラン)を利用中の方については、メンバーズステーションでの一部のプラン変更(移行)受付が、内容により2026年10月15日(木)または2026年10月28日(水)に終了すると案内されています。
なお、自動移行を希望しない場合は、2026年10月31日(土)までにプランを解約する必要がある旨も明記されています。日程は変更になる可能性があるとされているため、最新情報は公式ページで確認してください。
対象になる旧プランはどれ?
今回の終了・移行対象として、楽天モバイル公式お知らせで案内されているプランは次のとおりです。
| 回線種別 | 対象プラン |
|---|---|
| 楽天回線 | スーパーホーダイ(楽天回線)/組み合わせプラン(楽天回線) |
| ドコモ回線 | スーパーホーダイ(ドコモ回線)/組み合わせプラン(ドコモ回線)/コミコミプラン(ドコモ回線) |
| au回線 | 組み合わせプラン(au回線) |
楽天回線の旧プランは「自動移行」、ドコモ回線・au回線の旧プランは「メンバーズステーションでの受付終了」が中心テーマになるため、自分の利用回線がどちらにあたるかをまず確認してください。
楽天回線の旧プランは2026年11月以降に自動移行
楽天回線の「スーパーホーダイ」「組み合わせプラン」を利用中の方は、2026年11月1日(日)以降順次、自動移行が行われると案内されています。SIMの種類によって移行先プランが異なる点に注意が必要です。
通話SIMはRakuten最強プランへ自動移行
楽天回線の「スーパーホーダイ」または「組み合わせプラン」の通話SIMを利用している方は、「Rakuten最強プラン」へ自動移行されると案内されています。Rakuten最強プランはデータ無制限の段階制プランで、Rakuten Linkを使った国内通話はかけ放題で利用できる点が特徴です。具体的な料金や仕様は公式のRakuten最強プランページで確認してください。
データSIMはRakuten最強プラン(データタイプ)へ自動移行
「組み合わせプラン(楽天回線)」のデータSIM(SMSあり/SMSなし)を利用している方は、「Rakuten最強プラン(データタイプ)」へ自動移行されると案内されています。データ通信専用のプランで、通話機能は付帯しません。
データSIM利用者は楽天カード設定とSMS非対応に注意
データSIMから「Rakuten最強プラン(データタイプ)」へ自動移行される場合、公式お知らせでは次の2点が特に注意点として案内されています。
- SMSは利用できなくなる:「Rakuten最強プラン(データタイプ)」はSMSに対応していないと案内されています。これまでSMSあり/なしどちらを利用していた場合でも、移行後はSMSが使えなくなる前提で確認してください。
- 楽天カードの事前設定が必要:自動移行を行うには、事前に有効な本人名義の楽天カードを支払い方法として設定しておく必要があると案内されています。設定がない場合は自動移行が行われず、2026年11月1日(日)以降順次、回線が利用できなくなる旨が記載されています。
支払い方法の登録状況や、SMSを別の連絡先に切り替えるかどうかは、自動移行を待つ前に必ず確認しておきたいポイントです。
ドコモ回線・au回線の旧プランはメンバーズステーションの受付終了に注意
ドコモ回線・au回線の旧プラン(スーパーホーダイ/組み合わせプラン/コミコミプラン)を利用している方は、楽天回線への移行や、メンバーズステーション経由でのRakuten最強プランへの変更について、受付終了日が設定されています。
| 受付終了日 | 受付終了の内容 |
|---|---|
| 2026年10月15日(木) | メンバーズステーション上で、ドコモ回線・au回線の旧プランから「スーパーホーダイ(楽天回線)」「組み合わせプラン(楽天回線)」へ変更する受付が終了 |
| 2026年10月28日(水) | メンバーズステーション上で、ドコモ回線・au回線の旧プランから「Rakuten最強プラン」へ変更する受付が終了 |
なお、2026年10月28日(水)以降についても、楽天モバイルの申し込み手続きでMNP(携帯電話ナンバーポータビリティ)を利用することで、引き続き「Rakuten最強プラン」「Rakuten最強U-NEXT」へのプラン変更が可能と案内されています。
つまり、メンバーズステーション経由での切り替え受付が終了したあとも、楽天モバイルの申し込み手続きでMNPを利用することで、番号を引き継いで「Rakuten最強プラン」や「Rakuten最強U-NEXT」へ移行できる、という整理です。
旧プランからRakuten最強プランへ移行するなら従業員紹介キャンペーンも確認
旧プランからRakuten最強プランへ移行する場合、楽天従業員紹介キャンペーンの対象になるかは、利用中の回線種別と移行手続きの方法によって変わります。
ドコモ回線・au回線の旧プランからの移行は対象ケースとして案内あり
楽天モバイル公式の楽天従業員紹介キャンペーンFAQでは、「新規お申し込み、もしくは楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランからプラン変更(移行)手続き後、お申し込みの場合」が新規お申し込み扱いの対象ケースとして案内されています。
つまり、ドコモ回線・au回線の旧プラン利用者がRakuten最強プランへ移行したうえで楽天従業員紹介キャンペーン経由で申し込むケースは、公式FAQ上で言及されている対象ケースの一つです。ただし、最終的な対象可否はログイン後の表示と申し込み内容に依存するため、必ず紹介ログイン後の表示内容を確認してください。
紹介ログインを先に済ませてから申し込むのが基本
楽天従業員紹介キャンペーンは、紹介URLでの楽天IDログインを起点にして適用されるしくみです。先に別の紹介キャンペーンURLを利用している場合や、併用不可・対象外キャンペーンが適用されている場合は、従業員紹介キャンペーンの対象外となる可能性があります。
旧プランからの移行を機に従業員紹介キャンペーンを利用したい場合は、移行手続き前に従業員紹介URLでログインを済ませておくのが基本です。詳しい手順は楽天モバイル従業員紹介キャンペーンの申し込み手順で確認してください。
データタイプ申込時も進呈条件を必ず確認
楽天従業員紹介キャンペーンFAQでは、「Rakuten最強プラン」または「楽天最強プラン(データタイプ)」を申し込む場合についても案内があります。ただし、他社からの乗り換え(MNP)か新規申し込みか、楽天モバイル公式 楽天市場店のクーポン利用があるかなどにより、ポイント進呈額や条件が変わる場合があります。
データSIMの自動移行やデータタイプの申し込みを検討している方は、紹介ログイン後の表示と公式FAQで、対象条件・進呈額・併用不可条件を最終確認してください。
併用できるキャンペーン・できないキャンペーンの整理は、併用できる・できないキャンペーンまとめもあわせて参考になります。
自動移行を待つ前に確認したいチェックリスト
旧プラン利用者が、自動移行を待つ前に確認しておきたいポイントを整理します。
- 自分の契約プランと回線種別を確認する:楽天回線か、ドコモ回線か、au回線か、SIMが通話SIMかデータSIMかをメンバーズステーションで確認します。
- 移行先プランの料金・仕様を確認する:Rakuten最強プランまたはRakuten最強プラン(データタイプ)の公式ページで、月額料金やデータ容量、対応サービスを確認します。
- データSIMの場合、楽天カードの支払い設定とSMSの代替手段を確認する:自動移行には本人名義の楽天カード設定が必要と案内されています。SMSも利用できなくなる前提で確認してください。
- ドコモ回線・au回線の場合、メンバーズステーションでの受付終了日を確認する:2026年10月15日/10月28日の受付終了日に間に合うか確認します。
- 従業員紹介キャンペーンを利用したい場合は、移行前に紹介ログインを済ませておく:申し込みより先に紹介URLでログインしておくのが基本です。
- 自動移行を希望しない場合の解約期限を確認する:自動移行を希望しない場合、2026年10月31日(土)までの解約が必要と案内されています。
最新の日程・条件は変更される可能性があるため、公式ページとログイン後の表示で最終確認をお願いします。
よくある質問
何もしなくても旧プランから新プランに移行されますか?
楽天回線の「スーパーホーダイ」「組み合わせプラン」を利用している場合は、2026年11月1日(日)以降順次、「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強プラン(データタイプ)」へ自動移行されると案内されています。ただし、データSIMの場合は楽天カードの事前設定が必要な点に注意してください。
自動移行されると料金は変わりますか?
移行後のプランは「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強プラン(データタイプ)」となるため、現在の旧プランとは料金体系が異なります。具体的な月額料金は公式のRakuten最強プランページやRakuten最強プラン(データタイプ)ページで確認してください。
ドコモ回線・au回線の旧プランからRakuten最強プランへ変更したい場合、いつまでに手続きが必要ですか?
メンバーズステーション上での「Rakuten最強プラン」へのプラン変更受付は、2026年10月28日(水)以降順次終了すると案内されています。それ以降はMNPでの新規お申し込みを利用することで、引き続きRakuten最強プランへ移行できると案内されています。
データSIMから自動移行する場合、何を準備すればよいですか?
「Rakuten最強プラン(データタイプ)」への自動移行には、事前に有効な本人名義の楽天カードを支払い方法として設定しておく必要があると案内されています。設定がない場合は自動移行が行われず、回線が利用できなくなる旨が公式お知らせに記載されています。また、Rakuten最強プラン(データタイプ)はSMSが利用できないと案内されているため、SMS利用が必要な方は代替手段を確認してください。
旧プランから移行する場合、楽天従業員紹介キャンペーンの対象になりますか?
公式の楽天従業員紹介キャンペーンFAQでは、「新規お申し込み、もしくは楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランからプラン変更(移行)手続き後、お申し込みの場合」が対象ケースとして案内されています。最終的な対象可否はログイン後の表示と申し込み内容で確認してください。楽天モバイル従業員紹介キャンペーンFAQもあわせて参考にしてください。
自動移行を希望しない場合はどうすればいいですか?
公式お知らせでは、自動移行を希望しない場合は、2026年10月31日(土)までにプランを解約する必要があると案内されています。解約手続きの最新情報はメンバーズステーションおよび公式お客様サポートページで確認してください。
まとめ:旧プラン利用者は移行前にキャンペーン条件まで確認しよう
楽天モバイルの旧プラン「スーパーホーダイ」「組み合わせプラン」「コミコミプラン」は、2026年10月から11月にかけて、提供終了・自動移行・メンバーズステーション受付終了が順次行われると案内されています。
- 楽天回線の旧プラン利用者は、原則として2026年11月1日(日)以降に「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強プラン(データタイプ)」へ自動移行
- データSIMの自動移行には、本人名義の楽天カード設定が必要と案内されており、SMSも利用できなくなる前提
- ドコモ回線・au回線の旧プランは、メンバーズステーションでの受付終了日(2026年10月15日/10月28日)に注意
- ドコモ回線・au回線の旧プランからRakuten最強プランへ移行したうえで申し込むケースは、楽天従業員紹介キャンペーンFAQ上で対象ケースとして案内あり
旧プランからの移行を機にRakuten最強プランへ切り替える方は、移行前に楽天モバイル従業員紹介キャンペーンの詳細もあわせて確認しておくと、ポイント進呈の機会を取りこぼしにくくなります。最新の条件は必ず公式ページとログイン後の表示で最終確認してください。
MNPで14,000ポイント、新規契約で11,000ポイント進呈。
Rakuten Turboも特典対象。新規、追加、再契約、データタイプでもお申し込みいただけます。
紹介リンクで楽天IDにログイン後、お申し込みにお進みください。
▼キャンペーンの詳しい条件や手順は、こちらの解説記事で紹介しています。
https://rmobile-employee.jp/