Apple Watchは楽天モバイルでどこまで使える?電話番号シェア・ファミリー共有・対象外条件を整理 - 楽天モバイル従業員紹介キャンペーン|現役社員ちづるが案内

「楽天モバイルでApple Watchは使えるの?」「自分用と子ども用で何が違うの?」と気になっていませんか。楽天モバイルでApple Watchを使う方法は、大きく分けて「電話番号シェアサービス」と「Apple Watch ファミリー共有」の2種類があります。料金や対象になる人、できること・できないことがそれぞれ違うため、どちらが自分に合うか先に整理しておくのが安心です。
この記事では、楽天モバイル公式の情報をもとに、2つのサービスの違い・対象機種・料金・注意点・選び方をまとめて解説します。これからiPhone側の回線を契約する方向けの情報も最後に紹介しますので、申し込み前の判断材料としてご活用ください。
結論|楽天モバイルでApple Watchは使えるが、使い方は2パターン
結論からお伝えすると、楽天モバイルでApple Watchをセルラー(携帯電話通信)で使うことは可能です。ただし「自分のiPhoneと番号を共有して使う」のか、「iPhoneを持っていない家族にApple Watchだけを持たせる」のかで、加入するサービスが変わります。
大まかに言うと、自分用なら電話番号シェアサービス(月額550円)、家族用(子ども・シニア)ならApple Watch ファミリー共有(月額1,078円)が公式の選択肢です。まずは下の比較表で、どちらが自分のケースに合うかを確認してみてください。
| 項目 | 電話番号シェアサービス | Apple Watch ファミリー共有 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 550円 | 1,078円 |
| 主な利用者 | 契約者本人 | 契約者以外の家族 (iPhoneを持たない家族) |
| 必要な親回線 | Rakuten最強プランを契約しているiPhone | iPhoneの回線契約 (楽天モバイル以外も可) |
| 対象Apple Watch | Series 3以降のCellularモデル | Series 4以降のCellularモデル |
| 高速データ容量 | 制限なし ※Rakuten最強プランに準ずる | 国内250MB/月 ※超過後は最大128kbps |
| Rakuten Link | 利用不可 | 利用不可 |
| 海外利用 | 利用不可 | 利用不可 |
※表記の金額はすべて税込です。最新の条件は楽天モバイル公式の電話番号シェアサービスおよびApple Watch ファミリー共有のページをご確認ください。
これからiPhone回線を新規契約する予定の方は、申し込み前に楽天モバイル従業員紹介キャンペーンの内容もチェックしておくと、特典面で損をしにくくなります。
楽天モバイルでApple Watchを使う2つの方法
楽天モバイルでは、Apple Watch向けに性格の異なる2つのサービスが用意されています。それぞれ「誰が使うか」「何ができるか」が違うため、まずは2サービスの位置づけを押さえておきましょう。
電話番号シェアサービスとは
電話番号シェアサービスは、1つの電話番号をiPhoneとApple Watchで共有して使えるオプションです。iPhoneを家に置いて、Apple Watchだけで外出しても、いつもの番号で電話やメッセージを受けたり、データ通信をしたりできます。
月額料金は550円で、楽天回線を利用しているiPhone(親回線)とApple Watch(Series 3以降のCellularモデル)の両方を持っている場合に申し込めます。なお、Rakuten最強プラン(データタイプ)は対象外と公式に案内されています。
Apple Watch ファミリー共有とは
Apple Watch ファミリー共有は、iPhoneを持っていない家族のApple Watchを、契約者のiPhoneで設定・管理できるサービスです。子どもにApple Watchだけを持たせて居場所を共有したり、離れて暮らすシニアの家族の健康・安全を見守ったりといった使い方が想定されています。
月額料金は1,078円で、対象はApple Watch Series 4以降のCellularモデルです。親回線のiPhoneは楽天モバイル以外の他社回線でも申し込めますが、その場合はショップでの申し込みになります。
電話番号シェアとファミリー共有の違いを比較
2つのサービスは、料金や利用者像、データ通信量の上限などに違いがあります。それぞれの違いを項目ごとに見ていきましょう。
料金の違い
電話番号シェアサービスは月額550円、Apple Watch ファミリー共有は月額1,078円(いずれもApple Watch1台あたり、税込)です。ファミリー共有のほうが料金が高いのは、iPhoneを持たない家族が単独でApple Watchを利用するための独立した回線契約に近い性格のためです。
使える人の違い
電話番号シェアサービスは、iPhoneを持っている契約者本人がApple Watchで自分の番号を共有して使うサービスです。一方Apple Watch ファミリー共有は、iPhoneを持っていない家族(子ども・シニアなど)がApple Watch単体で通信・通話できるようにするサービスで、設定と管理は契約者のiPhoneから行います。
「iPhoneとApple Watchを同じ人が使う」のか「iPhoneは契約者・Apple Watchは家族」なのかが、もっとも分かりやすい判断軸です。
データ通信・通話・SMSの違い
電話番号シェアサービスはRakuten最強プランの通信量を共有して使うため、高速データ容量に独自の上限はありません。一方Apple Watch ファミリー共有は、高速データ容量が国内250MB/月で、消費後は最大128kbpsに制限されます。データ通信を多く使う想定の人ほど、ファミリー共有では物足りなく感じやすい点に注意が必要です。
国内通話料は2サービスとも20円/30秒、国内SMSは1通3円(140バイト/70文字)と公式に案内されています。なおApple Watchから発着信する場合、Rakuten Linkは利用できないため、通話料の無料化はできません。
Apple Watchでできること・できないこと
楽天モバイルのApple Watch利用では、いくつか覚えておきたい制限があります。Apple Watchで「できること」と「できないこと」を整理しておきましょう。
Apple Watchでできること
- セルラー通信を使った通話・データ通信・SMSの送受信
- iPhoneを持たずに外出しても、手首から音楽ストリーミングや通話などができる
- 転倒検出や心拍通知など、Apple Watch本体の見守り機能
- Apple Watch ファミリー共有では、位置情報の共有や承認した相手との連絡など、家族向けの管理機能
Apple Watchでできないこと
- Rakuten Linkの利用(Apple Watchではアプリ自体の動作対象外)
- my 楽天モバイルアプリの利用(同上)
- 海外でのご利用(電話番号シェア・ファミリー共有とも国内のみ)
- 楽メールの利用(Apple Watch ファミリー共有でも対象外)
- Apple Watch ファミリー共有では、契約者のiPhoneあて着信・通知をApple Watchで受けること
とくにRakuten Linkを使えない点は、楽天モバイルの「国内通話無料」のメリットを期待している方ほど見落としやすいポイントです。Apple Watchから発着信する通話には、20円/30秒の通話料がかかります(ペアリングしているiPhone側ではRakuten Linkを使えます)。
対象機種と対象外になりやすい条件
Apple Watchのモデルや、適用しているプラン・割引の内容によっては、サービスを利用できない・キャンペーン対象から外れる場合があります。代表的なポイントを整理します。
電話番号シェアサービスの対象
電話番号シェアサービスは、Apple Watch Series 3以降のCellularモデルが対象です。GPSモデル(Cellular非対応モデル)では利用できません。また、Apple Watch Series 3はiOS 16以降では互換性が保証されていないため、サービスをご利用いただけない場合があると公式に案内されています。
iPhone側は、Rakuten最強プランを契約しているiPhoneが親回線として必要です。Rakuten最強プラン(データタイプ)は対象外と明記されているため、データタイプを契約している方は注意してください。
Apple Watch ファミリー共有の対象
Apple Watch ファミリー共有は、Apple Watch Series 4以降のCellularモデルが対象です。親回線のiPhoneは楽天モバイル以外の他社回線でも申し込めますが、Rakuten最強プラン(データタイプ)や他社回線の場合は楽天モバイルショップでのお申し込みになります。
また、契約者または利用者が18歳未満の場合もショップでの申し込みとなり、店舗で設定のサポートが受けられます。
割引・キャンペーンで注意したい対象外条件
Apple Watch ファミリー共有は、楽天モバイル公式に「Rakuten最強プランのお申し込み、またはご利用を条件とするキャンペーン特典は対象外」と明記されています。Apple Watch ファミリー共有はiPhone側のRakuten最強プラン申込・利用を条件とした特典の対象には含まれない、と理解しておくと安心です。
具体的にどのキャンペーンが併用できる/できないかは、別記事でまとめています。楽天モバイルのキャンペーン併用可否まとめもあわせてご確認ください。
どちらを選ぶべき?ケース別の選び方
「自分はどちらのサービスが合うのか」を、利用シーン別に整理しておきます。
自分用にApple Watchを使いたい人
iPhoneとApple Watchを同じ人(契約者本人)が使う場合は、電話番号シェアサービス(月額550円)が基本の選択肢です。iPhoneの番号でかかってきた電話やSMSをApple Watchで受けたり、iPhoneを持たずに身軽に外出したい方に向いています。
ランニングやジムに行くときだけApple Watchを着けて出る、といった使い方とも相性が良く、Rakuten最強プランをすでに契約しているiPhoneユーザーが追加しやすいオプションです。
子ども・シニア家族にApple Watchを持たせたい人
iPhoneを持っていない家族(子どもや高齢の家族など)にApple Watch単体を持たせて、見守りや連絡手段として使いたい場合は、Apple Watch ファミリー共有(月額1,078円)が想定された使い方です。
位置情報の共有、転倒検出、心拍通知などのApple Watch標準機能と組み合わせて、家族の安心を確保できます。データ容量が国内250MB/月までという制限はありますが、見守り中心の利用であれば問題になりにくい範囲です。動画視聴など大量のデータ通信を行う想定の場合は、別途WiFiを使うかiPhone契約を検討してください。
申し込み前に確認したい注意点
Apple Watchのサービスを申し込む前に、見落としやすい運用面のポイントをチェックしておきましょう。
- Apple Watch ファミリー共有のWeb申し込み(Apple Watchアプリ経由)は、現在受付を停止しています。楽天モバイル公式の案内に従い、楽天モバイルショップに来店して申し込む必要があります。
- 電話番号シェアサービスは、親回線1回線につきApple Watchを最大5台登録できますが、電話番号シェアサービスを設定できるApple Watchは1台のみと明記されています。
- Apple Watch ファミリー共有は、契約者のiPhoneあて着信・通知をApple Watchで受けることができません。iPhoneとApple Watchを同じ人が使うなら、電話番号シェアサービスを選ぶ必要があります。
- iOSやwatchOSを最新にしておかないと、申し込み画面が正しく表示されないケースがあります。事前にアップデートを済ませておくとスムーズです。
- 2サービスとも、海外でのご利用はできません。海外でApple Watchを使いたい方は、現地のサービスや別の方法を検討する必要があります。
条件は楽天モバイル側の運用変更で更新されることがあるため、最終確認は電話番号シェアサービスの公式ページとApple Watch ファミリー共有の公式ページ、そしてmy 楽天モバイルにログインしたあとの表示内容をご確認ください。
楽天モバイルの申し込みをこれからする人へ
Apple Watchの電話番号シェアサービスを使うには、Rakuten最強プランを契約しているiPhone(親回線)が必要です。これからiPhone側の楽天モバイル回線を新規契約する予定であれば、申し込み前に従業員紹介キャンペーンの内容を確認しておくのがおすすめです。
申し込み手順を先に把握しておきたい方は、従業員紹介の申し込み手順でエントリーから開通までの流れをまとめています。「特典がもらえないか不安」「他のキャンペーンと併用できるか知りたい」という方は、従業員紹介キャンペーンのファクトチェック記事も参考にしてください。
なお、Apple Watch ファミリー共有自体は、iPhone(親回線)側でRakuten最強プランの申し込み・利用を条件とした特典の対象に含まれません。Apple Watch ファミリー共有を契約予定の方は、iPhone側の特典で受け取れるポイントは別物として整理しておくと、後で混乱しません。
よくある質問(楽天モバイル × Apple Watch)
楽天モバイルでApple Watchをセルラー利用するには何が必要ですか?
Apple Watch(Cellularモデル)と、ペアリングするiPhoneの回線契約が必要です。自分用に使うなら電話番号シェアサービス(Series 3以降)、家族用ならApple Watch ファミリー共有(Series 4以降)への加入が必要になります。
Apple WatchでRakuten Linkは使えますか?
Apple WatchではRakuten Linkを利用できないと公式に案内されています。Apple Watchから発着信する通話には20円/30秒の通話料がかかります。なお、ペアリングしているiPhone側ではRakuten Linkを利用できます。
海外でApple Watchのセルラー機能は使えますか?
電話番号シェアサービス・Apple Watch ファミリー共有とも、海外でのご利用はできません。海外滞在中のApple Watch利用は、Wi-Fi接続やiPhoneとのBluetooth接続による機能に限定されます。
Rakuten最強プラン(データタイプ)でも電話番号シェアサービスは使えますか?
電話番号シェアサービスはRakuten最強プラン(データタイプ)は対象外と公式に明記されています。Apple Watch ファミリー共有のほうは、データタイプや他社回線でもご加入いただけますが、申し込みは楽天モバイルショップでの手続きとなります。
Apple Watch ファミリー共有はWebから申し込めますか?
2025年時点で、Apple Watchアプリからのお申し込み受付は停止されています。楽天モバイルショップへの来店申込が必要です。来店時には本人確認書類・楽天会員のID/パスワード・支払い情報・iPhoneとApple Watch本体(EIDが確認できるもの)を持参してください。
Apple Watch ファミリー共有はキャンペーン対象になりますか?
Apple Watch ファミリー共有は「Rakuten最強プランのお申し込み、またはご利用を条件とするキャンペーン特典は対象外」と公式に案内されています。具体的な併用可否はキャンペーン併用可否まとめもご確認ください。
Apple Watchを2台以上、電話番号シェアで使えますか?
親回線1回線につき最大5台のApple Watchを登録できますが、電話番号シェアサービスを設定できるApple Watchは1台のみと公式に案内されています。複数のApple Watchで同時に番号共有を使うことはできません。
まとめ|Apple Watchの使い方を決めてから楽天モバイルを申し込もう
楽天モバイルでApple Watchを使う方法は、自分用なら電話番号シェアサービス、家族用ならApple Watch ファミリー共有の2択です。料金・対象モデル・データ容量・申し込み窓口がそれぞれ違うため、「誰がどう使うか」を先に決めてから契約に進むと、あとで「思っていたのと違った」となりにくくなります。
とくにApple Watch ファミリー共有はWeb申し込みが停止されており、ショップ来店が前提になっている点や、Rakuten Link・my 楽天モバイル・海外利用が対象外になっている点は、契約後に気づくと不便を感じやすい部分です。
これからiPhone側の楽天モバイル回線を新規契約する予定の方は、申し込み手続きと同時に従業員紹介キャンペーンの条件もあわせて確認しておくと、特典面で後悔しにくくなります。詳しくは楽天モバイル従業員紹介キャンペーンの詳細と従業員紹介でよくある質問をご覧ください。
条件や料金はサービス改定で変わることもあるため、契約前にmy 楽天モバイルにログイン後の表示内容や、楽天モバイル公式ページの最新情報を必ずご確認ください。
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