【海外旅行】Wi-Fiレンタルはもう古い?楽天モバイルなら「追加料金なし」で2GB使える裏技

楽天モバイルは、海外ローミングの対応エリアで毎月2GBまで高速データ通信が利用できます。追加のオプション契約は不要で、出国前にmy 楽天モバイルとスマホ側の設定を済ませれば、渡航先でもそのままのSIMでデータ通信を利用できます。
この記事では、楽天モバイルの海外ローミングの仕組み・対応エリア・出国前後の設定手順・2GBを超えたときの扱い・Rakuten Linkを使った通話の注意点までを整理しました。渡航前に「これだけ確認しておけばOK」という流れで読めるようまとめています。

結論:楽天モバイルは海外でも毎月2GBまで追加料金なしで使える
先に結論をまとめます。楽天モバイル(Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXT)は、海外ローミングの対応エリアであれば、プラン料金の範囲内で毎月2GBまで高速データ通信が使えます。別途の申し込みやオプション加入は不要です。
- データ通信:対応エリアで毎月2GBまで高速データ利用OK
- 2GB超過後:最大128kbpsで引き続き利用可能。必要なら1GB/500円(不課税)でチャージできる
- 対応エリア:2026年4月8日時点で、機内ローミングを含む107の国と地域(公式案内)
- 通話:Rakuten Linkアプリを使って海外の対象国・地域から日本国内へ発信する場合、無料で利用可能(OS標準の電話アプリは対象外)
最新の対応国・料金・条件は、必ず楽天モバイル公式の海外ローミングページで確認してから渡航してください。
楽天モバイルの海外ローミングとは?
海外ローミングとは、渡航先の現地通信事業者の電波を借りて、自分のスマホをそのまま使えるようにするサービスです。楽天モバイルの海外ローミングは、Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTのプラン料金に含まれているため、対応エリア内なら追加の契約なしでデータ通信ができます。SIMの差し替えや、Wi-Fiルーターの受け取り・返却も不要です。
出国前に一度設定を済ませておけば、現地到着後は端末のローミング設定をONにして接続確認を行うことで、ネットに接続できるケースが一般的です。
ただし、Rakuten最強プラン(データタイプ)は国際通話の対象外です。また、2026年2月24日以降にRakuten最強プラン(データタイプ)を申し込んだ場合は国際SMSも利用できないと案内されています。該当する方は公式ページで最新条件をご確認ください。
楽天モバイルを海外で使う4つのメリット
① 毎月2GBまで高速データ通信が使える
海外ローミングの対応エリア内では、毎月2GBまで高速データ通信が追加料金なしで利用できます。地図アプリ、メッセージ、SNSのチェック、翻訳アプリといった旅行中の基本的な用途なら、ホテルや空港のWi-Fiと併用することで2GB内でも十分まかないやすい容量です。
② 2GB超過後も最大128kbpsで使える
2GBを使い切った場合も、海外ローミングエリアでの通信が完全に止まるわけではなく、最大128kbpsの速度で引き続き利用できます。高速通信ではないため、動画再生などには向きませんが、LINEのテキストやメール確認程度であれば使える場面があります。
③ 必要なら1GB/500円でデータチャージできる
高速通信に戻したい場合は、1GBあたり500円(不課税)でデータチャージが可能です。my 楽天モバイルから手続きできます。現地のレンタルWi-Fiや海外用プリペイドSIMを追加するより手軽なため、「2GBをちょっと超えたときの保険」として覚えておくと安心です。
④ Rakuten Linkで海外から日本への通話がしやすい
無料通話アプリ「Rakuten Link」を使うと、海外の対象国・地域から日本国内の電話番号へ発信する場合は無料で通話できます。LINE通話だと飲食店や役所といった固定電話へはかけられませんが、Rakuten Linkなら通常の電話番号宛に発信できるため、海外から日本へ予約の電話をかけたい場面で役立ちます。
※出国前に、日本国内でRakuten Linkの認証を済ませておく必要があります。また、OS標準の電話アプリから発信した場合は無料通話の対象外となり、国・地域別の従量課金が発生します。一部対象外番号・渡航先・プランもあるため、詳細は公式の国際通話の注意事項をご確認ください。
楽天モバイルが海外で使える国と地域
2026年4月8日時点で107の国と地域に対応
楽天モバイル公式によると、2026年4月8日時点で、機内ローミングを含む海外指定107の国と地域で海外ローミングが利用できるようになったと案内されています。日本人旅行者に馴染みの深い観光・ビジネス渡航先は幅広くカバーされています。
利用可能な主なエリア例
- 北米・ハワイ:アメリカ本土、ハワイ、グアム、サイパン、カナダ など
- アジア:韓国、台湾、中国、香港、マカオ、タイ、シンガポール、ベトナム、インドネシア など
- ヨーロッパ:フランス、イタリア、イギリス、ドイツ、スペイン、スイス など
- オセアニア:オーストラリア、ニュージーランド など
対象国は随時更新されます。渡航先が対応エリアかどうかは、必ず事前に海外ローミング 対応エリア・料金ページで最新情報を確認してください。
渡航前に自分の端末が対応しているか確認する方法
海外ローミングは、プラン側の条件だけでなく端末側が渡航先の周波数・ネットワークに対応しているかも重要です。公式の対応エリア・料金ページでは、国・地域と製品を指定すると、利用可否・料金の目安を確認できます。
特にiPhoneや持ち込み端末をお使いの方は、出国前にログイン後の表示内容とあわせて最終確認しておくと安心です。
楽天モバイルを海外で使う設定方法

出国前にやっておくこと
出国前に、日本国内で以下を済ませておくとスムーズです。
- 日本国内で楽天モバイルのネットワーク(Rakuten最強プラン)に接続しておく
- my 楽天モバイルにログインし、「海外ローミング(データ通信)」の設定をONにする
- Rakuten Linkアプリを国内で起動・認証しておく(海外ローミングエリアでは認証できない場合あり)
現地到着後にやること
- 端末側の「データローミング」設定をONにする(iPhone/Androidで操作手順が異なります)
- 現地ネットワークへの接続を確認する
うまくつながらない場合は、機内モードを一度ONにしてからOFFに戻す、端末を再起動する、ネットワーク設定を手動に切り替えるなどで改善するケースがあります。公式のトラブルシューティングも参考にしてください。
帰国後にやっておくこと
- 端末側の「データローミング」設定をOFFに戻す
- my 楽天モバイル側の「海外ローミング(データ通信)」設定もOFFに戻しておくと、意図しないローミング通信を避けやすい
機内ローミングは使える?
楽天モバイルでは、対応航空会社・機体であれば国際線のフライト中もそのままデータ通信が利用できる「機内ローミング」が案内されています。データ利用量は海外ローミングの2GB枠に加算され、追加のオプション申し込みは不要です。
ただし、機内ローミングが使えるのはAeroMobileなど対応済みの航空会社・機種の機内のみです。対応可否は便ごとに変わる可能性があるため、公式の機内ローミング案内およびAeroMobileの対応航空会社一覧で、搭乗便が対応しているかを事前に確認してください。
利用の流れ(目安)は次のとおりです。
- 搭乗前に、my 楽天モバイルで「海外ローミング(データ通信)」をON
- 端末の「データローミング」をONにして、離陸までは機内モードON
- 離陸後、携帯電話利用が許可されたサイン点灯のタイミングで機内モードをOFFにして接続
- 着陸前には再度機内モードをON
機内の電波状況や航空機側の運用によって利用できない場合があります。最新の案内・設定方法は楽天モバイル公式の機内ローミング案内でご確認ください。
楽天モバイルを海外で使うときの注意点
通話・SMSはデータ通信とは別の扱い
海外ローミングの「毎月2GB」はあくまでデータ通信の枠です。国際通話や国際SMSは、データ通信とは別のサービスとして料金・条件が設定されています。
OS標準の電話アプリやメッセージアプリから海外で発着信を行うと、国・地域別の従量課金が発生する場合があります。海外ではできる限りRakuten Linkアプリから発信するのが基本と覚えておくと安心です。
Rakuten Linkは出国前に国内で認証しておく
公式の案内では、海外渡航前に、日本国内でRakuten Linkの認証を済ませておくことが推奨されています。海外ローミングエリアによっては、Rakuten Linkの新規認証ができない場合があるためです。はじめてRakuten Linkを使う方、機種変更した直後の方は特に気をつけてください。
iPhoneはRakuten Linkの着信・SMS仕様に注意
iOS版のRakuten Linkでは、通話の着信動作や、国際SMSの送受信条件がAndroid版と一部異なると案内されています。たとえば、相手がRakuten Linkを利用していない場合、Rakuten Link経由で国際SMSの送受信ができず、iOS標準のメッセージアプリを使う必要があるケースがあります。
最新の仕様は変わる可能性があるため、iPhoneユーザーは渡航前に公式ページの国際通話・国際SMSの注意事項を一度ご確認ください。
国際通話・SMSは利用条件や停止条件も確認しておく
海外でOS標準の電話アプリやメッセージアプリを使う場合は、国・地域別の従量課金が発生します。楽天モバイルでは、利用状況に応じて一時停止される条件や、国際通話の利用限度額に関する案内もあるため、長時間の通話やSMS利用が多い方は事前に公式の注意事項を確認しておくと安心です。
楽天モバイルを海外で使うのが向いている人
楽天モバイルの海外ローミングは、以下のような方に向いています。
- 年に数回、海外旅行や海外出張に行く機会がある
- 旅行のたびにWi-Fiルーターの予約・受け取り・返却をしたくない
- ホテルや観光地のWi-Fiと併用しつつ、地図やメッセージが使えれば十分
- 海外から日本の固定電話(飲食店・役所など)へ電話をかける機会がある
逆に、海外で大容量の動画視聴・オンラインゲーム・テザリングでの長時間シェアを想定している場合は、現地の無制限プランやレンタルWi-Fiとの併用を検討したほうが快適な場合があります。用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
楽天モバイルの海外利用に関するよくある質問
申し込みやオプション加入は必要ですか?
海外ローミング自体はRakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXTのプランに含まれるサービスで、追加の申し込みは不要です。渡航前にmy 楽天モバイルで「海外ローミング(データ通信)」の設定をONにしておけば、現地で端末側のデータローミングをONにして利用できます。
2GBを使い切ったらどうなりますか?
海外ローミングエリアでの通信速度が最大128kbpsに制限されます。低速のまま利用を続けることもできますが、高速通信に戻したい場合はmy 楽天モバイルから1GB/500円(不課税)でデータチャージが可能です。
海外から日本に電話をかけると無料ですか?
Rakuten Linkアプリを使って、海外の対象国・地域から日本国内の電話番号へ発信する場合は無料で通話できます。ただし、渡航前にRakuten Linkの認証を日本国内で済ませておく必要があり、一部対象外番号・プランもあります。OS標準の電話アプリから発信した場合は無料通話の対象外となり、国・地域別の従量課金が発生しますのでご注意ください。
対応している国と地域はいくつですか?
楽天モバイル公式では、2026年4月8日時点で、機内ローミングを含む海外指定107の国と地域で海外ローミングが利用できると案内されています。対象エリアは随時更新されるため、最新情報は公式の海外ローミング 対応エリア・料金ページでご確認ください。
機内でもスマホをそのまま使えますか?
対応航空会社・機体に限り、機内ローミングとしてデータ通信を利用できます。データ利用量は海外ローミングの2GB枠に加算されます。搭乗する便が機内ローミングに対応しているかは、公式の機内ローミング案内およびAeroMobileの対応航空会社一覧で事前にご確認ください。
Rakuten最強プラン(データタイプ)でも海外ローミングは使えますか?
データタイプも海外ローミング(データ通信)の対象ですが、国際通話は対象外です。また、2026年2月24日以降にRakuten最強プラン(データタイプ)を申し込んだ場合は、国際SMSも利用できないと案内されています。該当する方は公式ページで最新条件をご確認ください。
まとめ|海外旅行の「もう1枚」として楽天モバイルを準備
楽天モバイルの海外ローミングは、追加オプションなしで毎月2GBまで高速データ通信が使える、旅行・出張と相性の良いサービスです。対応エリアは2026年4月8日時点で機内ローミング含む107の国と地域まで広がっており、Wi-Fiルーターの受け取りや返却なしで「いつものスマホをそのまま持っていける」体験のしやすさが最大の魅力です。
一方で、2GB超過時の速度制限や、Rakuten Linkの事前認証、iPhoneでの仕様の違いなど、渡航前に押さえておきたい注意点もあります。出発前に一度、公式の対応エリア・注意事項ページと、ログイン後のmy 楽天モバイルで自分の契約状況を確認しておくと安心です。
これから楽天モバイルを新規契約・乗り換えで始める方は、従業員紹介キャンペーンを活用することで楽天ポイントが進呈されます。「次の旅行までに海外でも使えるSIMを準備しておきたい」という方は、先にログイン後の案内内容を確認しておくのがおすすめです。
海外利用も追加オプションなしで準備OK!
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