- 2026年1月25日
楽天モバイルのデメリットは?おすすめできない人・向いている人を正直に解説
楽天モバイルのデメリットや評判が気になる方へ。通信品質、Rakuten Link、店舗サポート、端末……

「ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイル…結局どれが自分に合うのか分からない」という方向けに、4社を同じ比較軸で整理しました。料金・データ容量・通話・通信エリア・サポート体制を横並びで確認し、自分の使い方に合う候補を見つけてください。
使い方によって向いている候補は変わります。まずは自分に近いタイプを確認してみてください。
| こんな人 | 向いている候補 |
|---|---|
| 3〜20GB程度・使った分だけ料金を抑えたい | 楽天モバイル |
| 30GB+5分通話をシンプルに使いたい | ahamo/LINEMOベストプランV |
| 20GB超を使う月がある・データ量が毎月変わる | 楽天モバイル |
| 必要な時だけデータを買いたい | povo2.0 |
| LINEをよく使う | LINEMO |
| 標準電話アプリで5分通話を使いたい | ahamo/LINEMOベストプランV |
| 店舗で相談しながら契約・サポートを受けたい | 楽天モバイル |
| サブ回線として柔軟に使いたい | povo2.0/楽天モバイル |
この結論の根拠を、料金・データ容量・通話・通信エリア・サポートの順に確認していきます。
まずは基本スペックの一覧です。料金の見え方が似ていても、データ容量の増やし方や通話条件には違いがあります。
| 項目 | 楽天モバイル | ahamo | LINEMO | povo2.0 |
|---|---|---|---|---|
| 月額(小容量目安) | 1,078円(3GBまで) | ― | 990円(3GB) | 990円(3GB・30日間トッピング) |
| 月額(中容量目安) | 2,178円(3GB超〜20GB) | ― | 2,090円(10GB) | 1,380円(5GB・30日間トッピング) |
| 月額(30GB前後) | 3,278円(20GB超・容量上限なし) | 2,970円(30GB) | 2,970円(30GB・ベストプランV) | 2,780円(30GB・30日間トッピング) |
| それ以上使いたい場合 | 追加不要(上限なし、混雑時は速度制御の場合あり) | 大盛りオプション+1,980円で合計110GB | 30GB超は速度制限(追加データ550円/1GBで通常速度に戻せる) | より大容量のトッピングに変更 |
| 国内通話 | Rakuten Link利用で対象の国内通話無料 | 5分以内無料(超過は22円/30秒) | ベストプランは従量制、ベストプランVは5分以内無料 | 従量制(通話トッピングで定額化も可能) |
各社の公式ページも確認しておくと、最新の条件を取りこぼしません。
「どれが一番安いか」は、毎月どれくらいデータを使うかによって変わります。データ量帯ごとに整理します。
楽天モバイル(1,078円)、LINEMOベストプラン(990円)、povo(3GBトッピングで990円)が候補になります。金額差は小さいため、通話の使い方やサポート体制など他の軸もあわせて確認するのがおすすめです。
楽天モバイルは3GB超〜20GBまで一律2,178円です。LINEMOベストプランは10GBで2,090円です。10GBを超えると速度制限がかかるため、毎月10GBを超えて高速通信を使いたい場合は、ベストプランVへの変更や追加データの購入を検討することになります。povoは30日単位のトッピングから選ぶ場合、20GB前後を毎月使うなら30GB(30日間)2,780円が候補になります。
ahamo(2,970円・30GB)とLINEMOベストプランV(2,970円・30GB)が同価格帯で並びます。どちらも5分以内の国内通話が無料で付帯するため、通話の使い方では差がつきにくく、通信エリアやサポート体制で選ぶ形になりやすいです。楽天モバイルは20GB超で3,278円になりますが、容量の上限自体がないため、月によって30GBを超えて使うこともある方はこちらも候補になります。
楽天モバイルは20GB超であれば3,278円のまま追加購入の必要がありません(混雑時など公平なサービス提供のため速度制御される場合があります)。ahamoは大盛りオプションを追加すると合計110GB・4,950円になります。LINEMOベストプランVは30GBまでが基本データ容量です。30GBを超えると最大1Mbps、45GBを超えると最大128kbpsに制限されます。通常速度で使いたい場合は、追加データを1GBあたり550円で購入できます。povoはより大容量のトッピングに切り替えることで対応します。
月によって使う量にばらつきがある、あるいはサブ回線としてほぼ使わない月もある、という場合はpovo2.0が候補になります。基本料は0円で、必要な時だけデータトッピングを購入する仕組みです。ただし、トッピングがない状態やデータ容量を使い切った後は最大128kbpsとなります。また、180日以上有料トッピングの購入等がない場合は利用停止・契約解除となることがあります。
4社はデータ容量の考え方がそれぞれ異なります。
「毎月の使用量が変動しやすい」「上限を気にしたくない」という方は楽天モバイル、「容量を決めて定額で使いたい」という方はahamoやLINEMOベストプランV、「使う月だけ払いたい」という方はpovoが合いやすい傾向です。
通話条件も4社で異なります。
いずれの社もナビダイヤル(0570から始まる番号)など一部通話は無料・定額の対象外です。よくかける相手が対象内かどうかは、契約前に各社の注意事項を確認しておくと安心です。
4社が利用する回線は次のとおりです。
通信速度や電波の入り方は利用場所や時間帯によって変わるため、この記事では優劣を断定しません。契約前に各社公式のエリアマップで、自宅や職場など普段よく使う場所の対応状況を確認することをおすすめします。楽天モバイルの電波が気になる場合は、電波が悪いと感じたときの確認ポイントもあわせてご覧ください。
契約後のサポート体制にも違いがあります。
「対面で相談しながら決めたい」「トラブル時に店舗に駆け込みたい」という方は楽天モバイルが選びやすく、オンライン操作に慣れている方は他の3社も選択肢に入ります。
次のような方は楽天モバイルが合いやすい傾向です。
楽天モバイルそのものが自分に合うかどうかをもう少し詳しく確認したい方は、楽天モバイルはどんな人におすすめ?の記事もあわせてご覧ください。
次のような方はahamoが合いやすい傾向です。
ahamoと楽天モバイルのどちらにするかまだ迷っている方は、楽天モバイルとahamoの詳細比較記事で料金・データ容量・海外利用などを確認してみてください。すでに楽天モバイルへの乗り換えを決めている方は、ahamoから楽天モバイルへの乗り換え手順でMNPから開通までの流れを確認できます。
次のような方はpovo2.0が合いやすい傾向です。
基本料0円という言葉だけで選ぶと、180日ルールを見落としやすいので注意してください。180日以上有料トッピングの購入等がない場合は利用停止・契約解除となることがあります。
次のような方はLINEMOが合いやすい傾向です。
どうしても1社に決めきれない場合や、通信障害への備え、仕事用とプライベート用で番号を分けたい場合は、2回線を併用する「デュアルSIM」も選択肢の一つです。たとえば今のキャリアを維持したまま、楽天モバイルをもう1回線追加する、といった使い方ができます。
設定方法や組み合わせ例は、楽天モバイルで1台に2つの電話番号を持つ方法で詳しく解説しています。
4社の中で一番安いのはどれですか?
使うデータ量によって変わります。3GB程度ならLINEMOベストプラン(990円)やpovo(3GBトッピングで990円)が安く、20GB前後なら楽天モバイル(2,178円)が有力です。金額だけでなく通話条件やサポート体制もあわせて確認することをおすすめします。
30GB使うならどれがいいですか?
ahamo(2,970円)とLINEMOベストプランV(2,970円)が同価格帯です。どちらも5分以内の国内通話が無料付帯のため、通信エリアやサポート体制、普段使っている回線(ドコモかソフトバンクか)で選ぶとよいでしょう。
データをたくさん使う月がある場合はどこがいいですか?
楽天モバイルは20GB超であれば3,278円のまま容量の上限がないため、月によって使用量が変わる方に向いています。ahamoは大盛りオプションで合計110GBまで拡張できます。
電話をよくかける場合はどこがいいですか?
1回5分以内の通話が中心ならahamoかLINEMOベストプランV、長電話や固定電話への発信が多いならRakuten Linkが使える楽天モバイルが向いています。povoは通話トッピングを追加すれば定額化できます。
店舗サポートがあるのはどこですか?
4社の中で店舗を持つのは楽天モバイルのみです。ahamoはドコモショップで有料サポート(1回3,300円)を利用できますが、povoとLINEMOはオンライン・アプリでの手続きが基本です。
サブ回線として持つならどれがいいですか?
使わない月の費用を抑えたい場合はpovo2.0のトッピング制が候補になります。楽天モバイルも3GBまでなら1,078円と抑えやすく、Rakuten Linkの無料通話をサブ回線側で使いたい場合に向いています。
ahamoから楽天モバイルへ変更する方法を教えてください。
MNPを利用すれば、今の電話番号のまま楽天モバイルへ乗り換えられます。申し込みから開通までの具体的な手順は、ahamoから楽天モバイルへの乗り換え手順で詳しく解説しています。
楽天モバイル・ahamo・povo・LINEMOは、それぞれ料金の考え方やデータ容量の増やし方、通話条件、サポート体制が異なります。「使った分だけ払いたい・容量の上限を気にしたくない」なら楽天モバイル、「30GBを固定料金でシンプルに使いたい」ならahamoやLINEMOベストプランV、「使う月だけ払いたい」ならpovo2.0、というように、自分の使い方に近い候補から検討してみてください。
この比較で楽天モバイルが自分に合うと感じた方は、従業員紹介キャンペーンを使うとお得に申し込める場合があります。詳しい条件は従業員紹介キャンペーンの解説ページで、申し込みの具体的な流れは申し込み手順のまとめでご確認ください。
なお、本記事の料金・条件は執筆時点の情報です。各社とも予告なく変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新条件をご確認ください。
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