楽天モバイル機種変更の裏ワザ7選|自分でお得に変更する手順も解説

楽天モバイル機種変更の裏ワザ7選|自分でお得に変更する手順も解説

楽天モバイルの機種変更は、自分でオンラインから手続きすれば、店舗に行かなくてもお得かつスムーズに完了します。さらに「買い替え超トクプログラム」「買い増し」「楽天市場のセール」などをうまく組み合わせれば、端末代金を抑えながら最新スマホへ乗り換えられます。

この記事では、楽天モバイルで機種変更をお得にするための裏ワザ7選と、自分で機種変更する手順、手数料、注意点をまとめて解説します。「結局どの方法がいちばんお得なの?」と迷っている方は、まず結論から確認してください。

なお、最新の条件や金額は変動する可能性があるため、最終的にはmy 楽天モバイルや楽天モバイル公式サイトのログイン後の表示内容をご確認ください。

楽天モバイルの機種変更は自分でもできる?まず結論

結論から言うと、楽天モバイルの機種変更は自分でオンラインから完結できます。店舗に行かなくても、my 楽天モバイルから新端末を購入し、SIMの入れ替えやeSIMの再発行・開通手続きまで行えます。

楽天モバイル公式でも、機種変更の手順はSIMタイプ別に案内されており、以下の4パターンで進めることになります。

  • SIMカード → SIMカード:SIMを差し替えるだけ
  • eSIM → eSIM:SIM再発行 + 開通手続き(手数料0円)
  • SIMカード → eSIM:SIM再発行 + 開通手続き(手数料0円)
  • eSIM → SIMカード:SIM再発行 + 開通手続き(SIMカード再発行は税込3,300円)

「自分でやるのは不安」という方も、my 楽天モバイルアプリの案内に沿って進めれば、特別な知識は必要ありません。店舗での待ち時間を避けたい場合や、自分のタイミングで手続きを進めたい場合は、オンライン手続きが向いています。

楽天モバイルで機種変更をお得にする裏ワザ7選

ここでは、公式制度をうまく活用して機種変更の負担を抑える方法を7つ紹介します。「裏ワザ」とはいっても、いずれも公式に用意された仕組みを使う方法なので、安心して活用できます。

裏ワザ1:買い替え超トクプログラムを使う

楽天モバイルには「買い替え超トクプログラム」という、対象端末を48回払いで購入し、25カ月目以降に端末を返却すれば、残りの支払いが不要になる仕組みがあります。

たとえばiPhone 16 Pro 128GB(割賦販売価格181,800円)を買い替え超トクプログラムで購入し、25カ月目に新しい端末へ機種変更する場合、月々3,788円の支払いとなり、25カ月目に端末を返却することで90,888円分の支払いが不要になります(楽天モバイル公式・買い替え超トクプログラムの参考例より、2024年9月13日時点の価格)。

ポイントは以下の3点です。

  • 申し込みには楽天カードが必要
  • 機種変更時には端末の返却事務手数料3,300円のお支払いが必要
  • 返却可能期間は25カ月目以降、47カ月目まで

「2年ごとに最新機種へ買い替えたい」「端末代の負担を減らしたい」という方に向いています。

買い替え超トクプログラムの詳しい仕組みやメリット・デメリットは、別記事で解説しています。

裏ワザ2:買い増しで端末だけ購入する

楽天モバイル公式サイトでは、回線契約を追加せずに製品のみ購入することもできます。いわゆる「買い増し」に近い使い方で、現在のSIMを新しい端末に差し替えて使う方法です。

特に、SIMカードを利用中で、新しい端末でもSIMカードを利用する場合は、端末を購入してSIMを差し替えるだけで完了します。手数料もかかりません。

ただし、買い増しの場合は乗り換え(MNP)キャンペーンの対象外になることが多く、端末割引やポイント還元の特典は受けられない場合があります。「キャンペーンよりも手間を減らしたい」という方には選びやすい方法です。

裏ワザ3:キャンペーン対象端末を選ぶ

楽天モバイルでは、定期的に対象端末の値引きやポイント還元を行うキャンペーンを実施しています。新しい端末を選ぶ際は、キャンペーン対象機種かどうかを必ず確認してください。

特に「他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)」が条件になっているキャンペーンは値引き額が大きい傾向にあります。すでに楽天モバイルを契約中の方が「機種変更」で対象になるかどうかは、各キャンペーンページの適用条件をログイン後に確認するのが確実です。

最新のキャンペーン情報は楽天モバイル公式のキャンペーン一覧で確認できます。

裏ワザ4:楽天市場でSIMフリー端末を購入する

楽天モバイルで取り扱いのない機種や、ポイント還元を狙いたい場合は、楽天市場でSIMフリー端末を購入する方法もあります。

楽天市場で購入すれば、SPU(スーパーポイントアッププログラム)や楽天カードのポイント還元が受けられるため、実質負担を下げられる可能性があります。購入後は今のSIMカードを差し替えるだけで使えるケースが多く、手続きも簡単です。

ただし、購入する端末が楽天モバイルの動作確認済みであるかは、必ず公式の「ご利用製品の対応確認」ページで確認してください。

裏ワザ5:従業員紹介経由で2回線目を契約する

「電話番号を変えたくない」「機種変更は機種変更で済ませたい」という方には当てはまりませんが、新しい端末用に2回線目を契約するという選択肢もあります。

楽天モバイルには、Rakuten Group社員からの紹介(従業員紹介キャンペーン)で申し込めるルートがあります。条件を満たせばポイント還元が受けられるため、「新端末をお得に手に入れて、サブ回線として使う」「将来的にメイン回線を切り替える」といった使い方ができます。

詳しい仕組みや対象条件は、以下の記事をご覧ください。

なお、紹介キャンペーンの最新条件はログイン後の画面で必ず確認してください。

裏ワザ6:店舗で相談しながら機種変更する

「自分で手続きするのが不安」「データ移行も手伝ってほしい」という方は、楽天モバイルショップで機種変更することもできます。店舗ではスタッフが対応してくれるため、初期設定やデータ移行の不安を解消しやすい点がメリットです。

ただし、店舗によっては来店予約が必要なことや、混雑時間帯は待ち時間が発生することもあります。事前に来店予約をしてから訪問するのがスムーズです。

裏ワザ7:楽天市場のセール時期に合わせる

楽天市場では「お買い物マラソン」「楽天スーパーSALE」など、ポイント還元率が大幅にアップするイベントが定期的に開催されています。端末や周辺機器の購入をこうしたセール時期に合わせることで、実質負担を抑えられる可能性があります。

楽天モバイル公式サイトの端末価格そのものはセールでは変わらないことが多いものの、楽天市場経由で買えるアクセサリーや、SIMフリー端末の購入時にはセールの恩恵を受けやすくなります。

楽天モバイルで自分で機種変更する4つの方法

ここからは、自分で機種変更を行う際の具体的な選択肢を整理します。SIMタイプとお手続き内容によってルートが変わるため、ご自身の状況に合うものを選んでください。

楽天モバイル公式で端末を購入して機種変更する

楽天モバイル公式サイト、または「my 楽天モバイル」アプリから新しい端末を購入する方法です。製品の到着後、SIMタイプに応じて以下の手順を進めます。

  1. my 楽天モバイルで端末を購入する
  2. 製品が届いたらデータ移行・バックアップを行う
  3. SIMタイプに合わせて、SIMの差し替え(または再発行・開通手続き)を行う
  4. 動作確認をして完了

楽天モバイル公式のキャンペーンや買い替え超トクプログラムを併用したい場合は、この方法が基本となります。

楽天市場や家電量販店で端末のみ購入する

楽天市場や家電量販店で、SIMフリー端末を購入して機種変更する方法です。今のSIMカードを新しい端末に差し替えるだけで使えるケースが多く、手続きはシンプルです。

ただし、購入前に楽天モバイルの動作確認済み端末であることを必ず確認してください。動作確認済みでない端末では、楽天モバイルの一部機能が利用できない場合があります。

SIMカードを差し替えて使う

すでにSIMカードを利用していて、新しい端末でもSIMカードを利用する場合は、端末からSIMカードを取り出して新しい端末にセットするだけで機種変更が完了します。SIM再発行は不要で、手数料もかかりません。

楽天モバイルでもっとも手軽な機種変更方法と言えます。

eSIMを再発行して新端末で開通する

eSIMを利用中、または新しい端末でeSIMを使う場合は、SIM再発行開通手続きが必要です。eSIMのSIM交換・再発行手数料は0円です。手続きの際は、my 楽天モバイルの案内に沿って進めてください。

具体的な手順や、開通できないときの対処法は別記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

なお、iPhone同士の機種変更では「eSIMクイック転送」が利用できる場合があり、その場合はSIMの再発行が不要になることがあります。

買い替え超トクプログラムは機種変更に使うべき?

買い替え超トクプログラムは「2年ごとに最新機種へ買い替えたい人」には非常にお得ですが、すべての人にとって最適とは限りません。

向いている人と、慎重に検討したほうがよい人を整理します。

向いている人慎重に検討したい人
2年ごとに最新機種へ買い替えたい人同じ端末を長く使いたい人
月々の負担を抑えたい人楽天カードを持っていない/作る予定がない人
端末を大切に扱える人端末を傷つけやすい・破損リスクが高い人

注意点は以下のとおりです。

  • 楽天カード払いが必要
  • 25カ月目以降の返却で残債免除になるが、25カ月目以前に解約する場合は残債を支払う必要あり
  • 機種変更時に端末返却と事務手数料3,300円が必要
  • 返却時に故障や破損があった場合、別途故障費用が発生する場合あり

買い替え超トクプログラムの詳しい仕組みは、こちらの記事で解説しています。

買い増しと機種変更の違い

「機種変更」と「買い増し」は似ているようで意味が異なります。

項目機種変更買い増し(端末のみ購入)
回線契約既存回線に新端末を紐づけ既存回線そのまま、端末だけ追加購入
SIMの扱いSIM差し替えまたは再発行既存SIMを差し替えるだけ
キャンペーン機種変更向けキャンペーンが対象適用外のキャンペーンも多い
楽天モバイル回線契約既存回線で利用製品のみ購入なら回線契約なしでも購入可能

「とにかく新しい端末をシンプルに使いたい」なら買い増し、「キャンペーンや買い替え超トクプログラムを活用したい」なら機種変更(公式での端末購入)と覚えておくとわかりやすいです。

従業員紹介を使った2回線目契約はどんな人向き?

楽天モバイルの「機種変更」とは別に、新しい端末で2回線目を契約するという選択肢もあります。Rakuten Group社員からの紹介(従業員紹介キャンペーン)で申し込めば、条件を満たすことでポイント還元が受けられる場合があります。

向いているのはこんな方です。

  • 仕事用とプライベート用で電話番号を分けたい方
  • メイン回線を残したまま、サブ回線として楽天モバイルを試してみたい方
  • 既存の電話番号は変えずに、新端末を別回線で運用したい方

逆に、「電話番号は変えたくないが、機種は新しくしたい」という方は、通常の機種変更や買い替え超トクプログラムを使うのが基本となります。

従業員紹介キャンペーンは、過去に楽天モバイルを契約したことがある方や追加回線でも、条件を満たせば対象になる場合があります。ただし、対象回線数や併用不可キャンペーンなどの条件があるため、申し込み前に必ず最新のキャンペーン条件を確認してください。

なお、2025年4月1日以降に利用開始した回線を1年以内に解約した場合、解約事務手数料が発生する場合があります。2回線目契約や再契約を検討する場合は、短期間での解約を前提にせず、最新の公式条件を確認したうえで判断してください。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

楽天モバイルの機種変更でかかる手数料

機種変更時に発生する可能性のある主な手数料は、以下のとおりです(楽天モバイル公式の各種手数料案内ベース)。

手続き内容手数料
契約事務手数料0円
SIM交換・再発行手数料(SIMカード)3,300円(税込)
SIM交換・再発行手数料(eSIM)0円
MNP転出手数料0円
買い替え超トクプログラム利用時の事務手数料(機種変更時)3,300円(税込)

なお、同一名義で累計5回線以上ご契約の場合、2025年11月19日より1回線につき税込3,850円の契約事務手数料がかかります。「累計」とは、楽天モバイルがサービスを本格開始した2020年4月8日以降に契約されたすべての回線(解約済みの回線も含む)の合計数です。

最新の手数料は、楽天モバイル公式の「各種手数料」ページでご確認ください。

機種変更がめんどくさいときの選択肢

「機種変更の手続きが面倒」「失敗したくない」という方には、以下のような選択肢があります。

  • 店舗で機種変更する:楽天モバイルショップでスタッフに相談しながら手続き
  • eSIMクイック転送を使う(iPhone同士の場合):SIM再発行不要で移行できることがある
  • SIMカード→SIMカードの機種変更:端末を変えるだけ、SIMはそのまま差し替え

特にiPhone同士で機種変更する場合は、eSIMクイック転送に対応している場合があるため、移行作業の手間を大幅に減らせる可能性があります。詳しくは楽天モバイル公式のeSIM機種変更ガイドをご確認ください。

楽天モバイル機種変更のおすすめタイミング

機種変更のタイミングを決める際は、以下を目安にしてみてください。

  • 新機種の発売直後:最新スペックを狙いたい方向け
  • 楽天市場のセール時期:周辺機器も含めて買い揃えたい方向け
  • キャンペーン適用期間:ポイント還元や端末値引きのキャンペーン中
  • 買い替え超トクプログラムの25カ月目:残債免除が最大化するタイミング

買い替え超トクプログラムを利用中の方は、25カ月目以降の返却で残債が免除される仕組みなので、返却時期が遅れるほど免除される金額は減ります。返却タイミングは事前にカレンダーに記録しておくのがおすすめです。

機種変更前に確認しておきたい注意点

機種変更を進める前に、以下のポイントを必ず確認してください。

  1. データ移行・バックアップを済ませる:iCloud、Googleアカウント、楽天モバイル公式の楽天ドライブなどを活用
  2. 楽天回線対応端末か確認する:購入予定の端末が楽天モバイルで動作確認済みかチェック
  3. SIMタイプを確認する:今のSIMタイプと、新端末のSIMタイプを把握
  4. iPhoneの場合はキャリア設定アップデートを忘れずに:機種変更後に通信ができないトラブルを防ぐ
  5. 本人確認書類が必要なケースがある:本人確認方法によっては転送不要郵便の受け取りが必要

特にデータ移行は、機種変更後にやり直すと時間がかかります。事前に新端末でログインに必要なIDやパスワードを確認しておきましょう。

よくある質問

楽天モバイルの機種変更でよく寄せられる疑問をまとめました。

楽天モバイルの機種変更は自分でできますか?

はい、my 楽天モバイルからオンラインで完結します。SIMカードの場合は差し替え、eSIMの場合はSIM再発行と開通手続きを行います。

楽天モバイルの機種変更でプランはそのままですか?

はい、機種変更ではプランや電話番号はそのまま引き継がれます。プラン変更が必要な場合は別途my 楽天モバイルから手続きが可能です。

eSIMの再発行手数料はかかりますか?

eSIMの再発行手数料は0円です。SIMカードの再発行は税込3,300円かかります。

楽天モバイルから他社へ乗り換える場合の手数料は?

MNP転出手数料は0円です。ただし、買い替え超トクプログラムを利用中の場合は、25カ月目以前の解約だと残債が残る点にご注意ください。

楽天モバイルの店舗で機種変更すると手数料はかかりますか?

契約事務手数料は0円ですが、SIMカード再発行を伴う場合は税込3,300円が必要です。詳しい料金はログイン後のmy 楽天モバイルでご確認ください。

買い替え超トクプログラムを使わないと損ですか?

2年ごとに最新機種へ買い替える方には有利ですが、同じ端末を長く使いたい方には向きません。返却前提でなければ、通常購入や買い増しのほうが向いている場合もあります。

機種変更と乗り換え(MNP)を同時にできますか?

他社から楽天モバイルに乗り換える際に、新しい端末を一緒に購入する形が一般的です。乗り換えキャンペーンを併用できる場合があるため、各キャンペーンページの適用条件をご確認ください。

まとめ:楽天モバイルの機種変更は方法選びでお得度が変わる

楽天モバイルの機種変更は、自分でオンラインから手続きできるうえに、買い替え超トクプログラムキャンペーン買い増し従業員紹介経由の2回線目契約など、選び方次第でお得度が大きく変わります。

ポイントを整理すると、以下のとおりです。

  • 機種変更はSIMタイプ別に手順が異なる(SIMカードは差し替え、eSIMは再発行+開通)
  • eSIM再発行手数料は0円、SIMカードは税込3,300円
  • 買い替え超トクプログラムは2年ごとに買い替える人に最適(楽天カード必須)
  • 買い増しはシンプルだが、キャンペーン対象外になることが多い
  • 従業員紹介経由の2回線目契約は、電話番号を分けて使いたい方や、サブ回線として楽天モバイルを追加したい方向け

最新の条件や金額、対象端末は変動する可能性があるため、最終的な手続き前にmy 楽天モバイルや楽天モバイル公式サイトのログイン後の表示内容を必ずご確認ください。

楽天モバイル従業員紹介キャンペーンの詳細や申し込み手順は、以下のページからご確認いただけます。

《 紹介特典:MNP14,000pt/新規契約11,000pt 》

楽天グループ従業員からの紹介限定キャンペーンです

条件・手順・プランを確認する

紹介リンクから申し込む

従業員紹介でお得にお申し込み

MNPで14,000ポイント、新規契約で11,000ポイント進呈。
Rakuten Turboも特典対象。新規、追加、再契約、データタイプでもお申し込みいただけます。

紹介リンクで楽天IDにログイン後、お申し込みにお進みください。


▼キャンペーンの詳しい条件や手順は、こちらの解説記事で紹介しています。
https://rmobile-employee.jp/

TOP