ドコモ miniと楽天モバイルを比較|4GB・10GBでどっちが安い?

ドコモ miniと楽天モバイルを比較|4GB・10GBでどっちが安い?

結論から言うと、判断の分かれ目は「ドコモ miniの割引条件を満たせるかどうか」です。ドコモ光やhome 5G、ドコモでんき、対象のdカードをすべて使える環境なら、ドコモ miniは月額料金をかなり抑えられます。逆に、そうした割引が使えない場合は、同じデータ量でも楽天モバイルのほうが安くなるケースがあります。

もうひとつの分かれ目はデータ量が月によって増えるかどうかです。ドコモ miniは4GB/10GBの上限を超えると通信速度が最大128kbpsに制限されます。楽天モバイルは使った分に応じて料金が上がり、20GBを超えるとデータ量の上限がありません。

この記事では、ドコモ miniと楽天モバイルを料金・データ容量・通話・割引条件という同じ軸で比較し、4GB・10GB・10GB超のケース別にどちらが向いているかを整理します。料金・条件はいずれも変更される場合があるため、最終的な金額は申し込み前に各社の公式ページでご確認ください。

結論|ドコモ miniと楽天モバイルはどっちが安い?

先に判断の目安をまとめます。金額はすべて月額・税込です。

こんな人向いている選択
ドコモ光/home 5G+ドコモでんき+対象dカードがそろっているドコモ mini
セット割の対象になる固定回線や電気の契約がない楽天モバイル
毎月ほぼ3GB以内で、割引条件も満たせるドコモ mini(4GB)
毎月4〜10GB程度で、割引条件は満たせない楽天モバイル
月によって10GBを超えることがある楽天モバイル
標準の電話アプリで1回15分以内の通話が中心楽天モバイルも候補(15分かけ放題)
標準の電話アプリで15分を超える長電話が多いドコモ mini(かけ放題オプション)
アプリを使って通話料を抑えたい楽天モバイル(Rakuten Link利用)
楽天市場で継続的に買い物をし、SPUを活用できる楽天モバイル

どちらも大手キャリアが提供するプランなので、極端に外れた選択になることはありません。違いは「割引条件で安くなるドコモ mini」と「使った分だけ料金が変わる楽天モバイル」という料金の考え方そのものにあります。

ドコモ miniと楽天モバイルの比較早見表

まずは主要な項目を並べて確認します。ドコモ miniは「4GB」「10GB」の2種類、楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」1本で、データ利用量に応じて料金が3段階に変わります。

項目ドコモ mini楽天モバイル(Rakuten最強プラン)
通常料金4GB:2,750円
10GB:3,850円
3GBまで:1,078円
3GB超〜20GBまで:2,178円
20GB超:3,278円
最大割引後の料金4GB:880円
10GB:1,980円
※3種類の割引すべてを適用した場合
—(セット割による月額割引の仕組みはなし)
家族割引適用時—(家族向けの月額割引は用意されていない)最強家族割で1回線110円引き
3GBまで968円/20GBまで2,068円/20GB超3,168円
4GB利用時2,750円(割引なし)
880円(最大割引後)
2,178円(家族割適用で2,068円)
10GB利用時3,850円(割引なし)
1,980円(最大割引後)
2,178円(家族割適用で2,068円)
10GB超利用時データを追加しない場合は最大128kbpsに制限
1GBあたり1,100円で追加可
20GBまでは2,178円
20GB超はデータ量の上限なしで3,278円
国内通話料22円/30秒Rakuten Linkアプリの利用で無料(一部対象外番号あり)
OS標準の電話アプリ利用時は22円/30秒
通話オプション5分通話無料オプション:880円/月
かけ放題オプション:1,980円/月
Rakuten Linkを使う場合は基本的に不要
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
OS標準の電話アプリで1回15分以内の国内通話が対象。15分超過後は22円/30秒
容量超過後の扱い最大128kbps
「1GB追加オプション」「スピードモード」で通常速度に戻せる
料金段階が上がる仕組みで、20GB超はデータ量の上限なし
※混雑時など速度制御が入る場合あり

この表で押さえておきたいのは、ドコモ miniには「通常料金」と「最大割引後の料金」で1,870円の差がある点です。次の章で、その差がどこから生まれるのかを確認します。

割引なしと最大割引後で、ドコモ miniの料金はどう変わる?

ドコモ miniで案内されている4GB 880円・10GB 1,980円という金額は、3種類の割引をすべて適用した場合の最低料金です。どれかが欠けると、その分だけ月額は上がります。

3種類の割引と、それぞれの条件

割引割引額(月額・税込)主な条件
dカードお支払割220円(dカード)
550円(dカード GOLD U/GOLD/PLATINUM)
月末時点の支払い方法を対象のdカードによる定期クレジット設定にしている。各カードには所定の審査があり、GOLD U・GOLD・PLATINUMは年会費がかかる
ドコモ光セット割/home 5G セット割1,210円同一「ファミリー割引」グループ内にドコモ光またはhome 5G プランの契約がある。回線の月額費用は別途必要
ドコモでんきセット割110円同一「ファミリー割引」グループ内にドコモでんきのペア回線が含まれている。電気料金は別途必要

3つを合計すると最大1,870円の割引になり、4GBは2,750円から880円、10GBは3,850円から1,980円になります。

割引の組み合わせ別に見た月額の目安

適用する割引4GB10GB
割引なし2,750円3,850円
dカードお支払割(dカード・220円引き)のみ2,530円3,630円
dカードお支払割(GOLD系・550円引き)のみ2,200円3,300円
GOLD系+ドコモ光/home 5G セット割990円2,090円
GOLD系+セット割+ドコモでんきセット割880円1,980円

大事なのは、セット割の対象になるドコモ光・home 5G・ドコモでんきは、それぞれ別に料金がかかるサービスだという点です。スマホ代だけを見れば安く見えても、すでにそれらを契約している人と、この記事をきっかけに新しく契約する人では、家計全体での意味が変わります。すでに契約済みならドコモ miniの割引は素直な値下げとして効きますが、割引のために新規契約を増やす場合は総額での比較が必要です。

一方、楽天モバイルにはこうしたセット割の仕組みはなく、家族向けの割引として1回線110円引きの「最強家族割」が用意されています。条件がそろわなくても料金がぶれにくいのが楽天モバイル、条件がそろえば大きく下がるのがドコモ miniという違いです。

【ケース別】3GB・4GB・10GB・10GB超で比較

毎月のデータ利用量ごとに、料金を横並びで見てみます。楽天モバイルは3GBを超えると20GBまでの料金帯(2,178円)に上がるため、この点が比較のポイントになります。

毎月のデータ利用量ドコモ mini(割引なし)ドコモ mini(最大割引後)楽天モバイル(通常)楽天モバイル(家族割適用)
3GBまで2,750円(4GB)880円(4GB)1,078円968円
4GBまで2,750円(4GB)880円(4GB)2,178円2,068円
10GBまで3,850円(10GB)1,980円(10GB)2,178円2,068円
10GB超〜20GBまで3,850円+追加データ料(1GBごと1,100円)または最大128kbps1,980円+追加データ料(1GBごと1,100円)または最大128kbps2,178円2,068円
20GB超同上同上3,278円3,168円

3GB以内におさまる人

楽天モバイルは1,078円(家族割適用で968円)と、この帯がもっとも安くなります。ドコモ miniは割引なしなら2,750円ですが、最大割引後の880円なら楽天モバイルを下回ります。3GB以内で割引条件も満たせるならドコモ mini、割引が使えないなら楽天モバイルという整理になります。

毎月4GB前後の人

ここは楽天モバイルにとって不利になりやすい帯です。3GBを1GBでも超えると2,178円の料金帯に上がるため、4GBぴったりで足りるならドコモ mini(4GB)の割引後料金のほうが安くなります。ただし割引なしでは2,750円なので、その場合は楽天モバイルのほうが安く収まります。

なお、楽天モバイルは3GBを超えた月だけ2,178円になり、使わなかった月は自動的に1,078円に戻ります。月によって3GBを超えるかどうか変わる人は、平均ではなく「超えた月の料金」で比べておくと想定とのズレが出にくくなります。

毎月10GB前後の人

楽天モバイルは20GBまで2,178円なので、ドコモ mini(10GB)の割引なし3,850円と比べると差がはっきり出ます。一方、ドコモ miniの最大割引後1,980円と比べると差は約200円で、ほぼ横並びです。この帯は「割引条件を満たせるか」で結論が入れ替わると考えてよい範囲です。

10GBを超えることがある人

ドコモ miniは10GBを超えると最大128kbpsに制限され、通常速度で使い続けるには1GBあたり1,100円の追加が必要です。仮に月2GB追加すれば2,200円が上乗せされます。10GB超が続く見込みなら、料金が2,178円のまま20GBまで使える楽天モバイルのほうが読みやすい選択です。20GBを超えてもデータ量の上限はなく、3,278円で使えます。

ただし楽天モバイルも、混雑時など公平なサービス提供のために速度制御が入る場合があると案内されています。「無制限だから常に高速」と言い切れるものではない点は押さえておきましょう。

データ容量と速度制限の違い

データの使い方に対する考え方が、両者でもっとも大きく異なる部分です。

ドコモ miniは「上限を決めて使う」プラン

ドコモ miniの利用可能データ量は4GBまたは10GBです。超過すると送受信時最大128kbpsとなり、地図やSNSの読み込みにも時間がかかる速度になります。通常速度に戻すには「1GB追加オプション」または「スピードモード」の申し込みが必要で、1GBごとに1,100円が課金されます。この料金は利用日数にかかわらず日割りされず、翌月1日の午前0時以降に順次通常速度へ切り替わると案内されています。

毎月の使用量が安定している人にとっては、上限が決まっているぶん請求額が読みやすいという利点があります。

楽天モバイルは「使った分だけ料金が変わる」プラン

楽天モバイルは3GB・20GBを区切りに料金が3段階で自動的に切り替わります。プラン変更の手続きは不要で、使わなかった月は勝手に安い段階に戻ります。20GBを超えた場合もデータ量の上限はなく、料金は3,278円で止まります。

そのかわり、毎月の請求額が一定にならないという性格があります。動画を多く見た月は自動的に上の段階へ上がるため、固定額で管理したい人には向きにくい面もあります。

通話料・通話オプション・Rakuten Linkの違い

通話は、比較を間違えやすいポイントです。

ドコモ miniの通話は「オプション前提」で考える

ドコモ miniの国内通話料は22円/30秒です。公式のご注意事項では、ドコモ miniの場合は家族内の国内通話無料などの各種割引が適用されないと明記されています。プラン単体では通話が無料になる仕組みは含まれていないと理解しておくのが安全です。

通話をよくする場合は、音声オプションの追加が前提になります。

音声オプション月額(税込)内容
5分通話無料オプション880円国内通話が5分以内は無料、5分超過分は22円/30秒
かけ放題オプション1,980円国内通話かけ放題

たとえば10GB+かけ放題オプションなら、最大割引後でも1,980円+1,980円=3,960円という計算になります。通話込みで比較するかどうかで結論が変わるため、自分の通話量を先に把握しておくと判断がぶれません。

楽天モバイルはアプリを使うかどうかで通話料が変わる

楽天モバイルは、専用の「Rakuten Link」アプリから発信した国内通話が無料になります。ここで混同しやすいのが、アプリを使わずOS標準の電話アプリから発信した場合は22円/30秒がかかるという点です。無料になるのはRakuten Linkを使ったときだけで、(0180)(0570)などから始まる他社接続サービスや一部特番(188)などは無料通話の対象外と案内されています。

標準の電話アプリで通話したい人向けには、月額1,100円の「15分(標準)通話かけ放題」が用意されています。1回15分以内の国内通話が対象で、15分を超えた分は22円/30秒がかかります。アプリの切り替えに抵抗がなければ通話料を大きく抑えられる、抵抗があるならオプション料金を見込むという整理になります。

通信エリアを確認するときの注意点

料金だけで決めると後悔しやすいのが通信エリアです。ここは断定を避けて、確認方法として整理します。

ドコモ miniはドコモの4G/5Gネットワークを利用します。楽天モバイルは、自社の楽天回線エリアと、auの設備を利用するパートナー回線エリアの2種類でサービスを提供しています。どちらが「速い」「つながる」と一律に言えるものではなく、実際の使い心地は住んでいる場所・建物・時間帯によって変わります。

そのため、比較の最後に確認しておきたいのは全国のカバー率ではなく、自分の生活圏です。自宅(特に室内)、職場や学校、通勤・通学ルート、よく行く店の4か所を、公式のエリアマップでピンポイントに調べておくと判断しやすくなります。手順は楽天モバイルのエリアマップで生活圏を確認する方法で解説しています。

すでにドコモを使っていて自宅の電波に不満がないなら、その環境を変える判断になることも意識しておきましょう。逆に、料金を下げたい気持ちが強くても、生活圏の電波に不安が残るまま乗り換えるのはおすすめしません。

割引条件とキャンペーンの考え方

月額料金以外にも、比較の前に把握しておきたい条件があります。

初期費用と手数料

ドコモ miniは、Webで新規契約する場合の契約事務手数料が無料です。ドコモショップなど店頭で手続きする場合は、契約事務手数料4,950円がかかります。楽天モバイルの契約事務手数料は、同一名義での累計4回線目までは無料で、累計5回線以上の契約では1回線につき3,850円がかかると案内されています。

最新の事務手数料は、ドコモ公式の「各種手続きに関わる事務手数料を改定」でも確認できます。

ドコモ miniには対象外になるサービスもある

ドコモ miniは、はじめてスマホ割・U25応援割・eビリング割引などの割引が対象外で、すでに適用中の回線がドコモ miniへ変更すると、その割引は廃止されると案内されています。

あわせて注意したいのがドコモメールです。@docomo.ne.jpのアドレスを引き継ぐには、ドコモ miniの契約と同時に「ドコモメールオプション」を申し込む必要があり、同時に申し込まなかった場合はアドレスが失効して同じアドレスを再取得できないとされています。ドコモ電話帳やケータイデータお預かりサービスなどのクラウドサービスも対象外です。ドコモ内でのプラン変更であっても、事前の確認とバックアップが必要な項目がある点は押さえておきましょう。

キャンペーンは「比較の主軸にしない」

どちらも申し込み時のポイント還元や端末割引を実施していますが、内容・金額・期間は変わりやすく、エントリーの有無や対象条件も細かく決まっています。キャンペーンは「同じくらい迷ったときの後押し」として扱い、月額料金と通信エリアで先に判断するのが、あとから後悔しにくい進め方です。適用条件は必ず申し込み画面の表示で最終確認してください。

ドコモ miniが向いている人

次のような条件に当てはまる人は、ドコモ miniのほうが納得しやすいはずです。

  • すでにドコモ光またはhome 5Gを契約している
  • ドコモでんきも契約していて、セット割の対象になる
  • 対象のdカード(GOLD U/GOLD/PLATINUM)をすでに持っている、または年会費を払う前提で使う予定がある
  • 毎月のデータ使用量が3〜4GB、または10GB以内で安定している
  • 毎月の請求額を一定にしておきたい
  • ドコモのネットワークで現在の通信環境に満足している
  • ドコモショップで直接相談しながら手続きしたい

とくに、ドコモ光またはhome 5G、ドコモでんき、550円引きの対象となるdカードをすでに利用している人は、新たにセット契約を増やさず最大1,870円の割引を受けられるため、ドコモ miniが有力な候補になります。

楽天モバイルが向いている人

一方、次のような人は楽天モバイルのほうが合いやすいと考えられます。

  • ドコモ光・home 5G・ドコモでんきのいずれも契約していない
  • 割引のために固定回線や電気の契約を増やしたくない
  • 毎月のデータ量が4〜10GBで、月によって変動する
  • 10GBを超える月があり、速度制限を避けたい
  • 通話が多く、アプリの利用に抵抗がない
  • 楽天市場で継続的に買い物をし、楽天モバイル契約によるSPUを活用できる
  • データ量に応じて自動で料金が変わる仕組みのほうが管理しやすい

ここまで読んで楽天モバイルが自分に合いそうだと感じた場合は、申し込み方法によって受け取れる特典が変わる点も確認しておくと取りこぼしを防げます。楽天グループの従業員から紹介を受けて申し込む「従業員紹介キャンペーン」という経路があり、通常の申し込みとは条件が異なります。

対象条件やポイントの進呈時期は変更される場合があるため、従業員紹介キャンペーンの内容と適用条件を確認したうえで、自分が対象になるかを申し込み前にチェックしてみてください。

ドコモから楽天モバイルへ乗り換える流れ

楽天モバイルを選ぶ場合の手続きの全体像を、概要だけ確認しておきます。

  1. 本人確認書類・楽天会員のID/パスワード・支払い情報を準備する
  2. 今の端末を使い続ける場合は、楽天モバイルで使えるかどうかを対応製品ページで確認する
  3. 楽天モバイルに申し込み、電話番号の選択画面で「他社から乗り換え(MNP)」を選ぶ
  4. my 楽天モバイルの「申し込み履歴」から電話番号の引き継ぎ申請を行う
  5. SIMやeSIMの準備ができたら転入手続きをして開通する

NTTドコモはMNPワンストップの対象です。Webで申し込み、MNP予約番号を取得していない場合は、予約番号なしで手続きを進められます。すでにMNP予約番号を取得している場合は、ワンストップではなく、取得済みの予約番号を使って申し込みます。楽天モバイルショップで申し込む場合も、ワンストップではなく予約番号を使った手続きになります。

手順の詳細はドコモから楽天モバイルへの乗り換え手順で解説しています。MNP予約番号が必要になるケースの判断はMNP予約番号は必要?不要になる条件にまとめました。申し込み手順とキャンペーンの確認方法はエントリーから申し込みまでの手順をご覧ください。

ドコモ miniと楽天モバイルの比較でよくある質問

ドコモ miniの880円は誰でも適用される料金ですか?

いいえ。4GBの880円は、dカードお支払割(550円引きの対象カード)、ドコモ光/home 5G セット割、ドコモでんきセット割の3つをすべて適用した場合の最低料金です。割引がない場合の基本料金は2,750円です。

楽天モバイルで4GB使うと月額はいくらですか?

2,178円です。楽天モバイルは3GBを超えると20GBまでの料金帯に上がるため、4GBでも10GBでも同じ2,178円になります。最強家族割の適用時は2,068円です。

ドコモ miniで10GBを超えたらどうなりますか?

送受信時最大128kbpsに制限されます。通常速度で使い続けるには「1GB追加オプション」または「スピードモード」の申し込みが必要で、1GBごとに1,100円が課金されます。

通話が多い場合はどちらが安くなりますか?

Rakuten Linkアプリを使う前提であれば、国内通話が無料になる楽天モバイルのほうが通話費を抑えやすいです(一部対象外番号あり)。標準の電話アプリで通話したい場合は、ドコモ miniのかけ放題オプション1,980円、楽天モバイルの15分(標準)通話かけ放題1,100円などを含めて比較してください。

ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるとき、MNP予約番号は必要ですか?

NTTドコモはMNPワンストップの対象です。Webから申し込む場合、MNP予約番号を取得していなければ予約番号なしで手続きできます。すでに予約番号を取得している場合や、楽天モバイルショップで申し込む場合は、取得済みの予約番号を使った手続きになります。

ドコモ miniから楽天モバイルへ変えると、今のメールアドレスは使えますか?

@docomo.ne.jpのアドレスは、ドコモの回線を解約すると引き続き利用するための手続きが必要になります。条件や申し込み方法は変更される場合があるため、乗り換え前にドコモの公式案内で最新の扱いを確認してください。各種サービスの連絡先アドレスをフリーメールなどへ変更しておくと、移行後のトラブルを防ぎやすくなります。

まとめ|迷ったら「割引が使えるか」で分ける

ドコモ miniと楽天モバイルの比較は、次の3点で整理できます。

  • 割引条件がそろうならドコモ mini:ドコモ光/home 5G・ドコモでんき・対象dカードがそろえば、4GB 880円・10GB 1,980円まで下がります
  • 割引条件がそろわないなら楽天モバイル:4GB・10GBのどちらでも2,178円(家族割適用で2,068円)で、ドコモ miniの割引なし料金より安くなります
  • データ量が読めないなら楽天モバイル:10GBを超えても速度制限ではなく料金段階で調整され、20GB超はデータ量の上限がありません

そのうえで、料金の次に確認したいのが生活圏の通信エリアです。ここに不安が残る場合は、料金差だけで判断しないほうが安心です。

比較の結果、楽天モバイルが合いそうだと感じた方は、申し込み前に従業員紹介キャンペーンの対象条件エントリーから申し込みまでの手順を確認しておくと、条件の取りこぼしを防ぎやすくなります。ポイント数や対象条件は変更される場合があるため、最終的な内容はログイン後の表示でご確認ください。

なお、本記事の料金・割引額・オプション料金は各社の公式ページの記載をもとにしています。最新の条件はドコモ miniの公式ページドコモ miniのご注意事項Rakuten最強プランの料金ページ楽天モバイルのMNP手続きガイドでご確認ください。

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