iPhone値上げで楽天モバイルはどうなる?Apple Storeと価格比較

結論|楽天モバイルのiPhoneは7月19日時点で値上げ未確認
2026年7月18日にAppleが国内のiPhone価格を値上げしました。「楽天モバイルのiPhoneも高くなったの?」「結局どこで買うのが安いの?」と気になっている方に向けて、確認時点の状況を先にまとめます。
- Appleは2026年7月18日に国内のiPhone販売価格を値上げしました
- 一方で、2026年7月19日の確認時点でも、楽天モバイル公式サイトの掲載価格に7月18日の値上げは確認できませんでした
- キャンペーンを含めない本体価格(一括)だけを比べると、この記事で比較した5機種では、Apple Storeのほうが安い状況です
- ただし、他社からの乗り換え(MNP)・値引き・ポイント還元・買い替え超トクプログラムを使う場合は、楽天モバイルのほうが負担を抑えられる可能性があります
- そのため「本体だけ安く買いたいのか」「還元や返却前提で考えるのか」という購入方法ごとに判断するのがおすすめです
この記事では、Apple値上げ後の価格を使って、Apple Storeと楽天モバイルのiPhone本体価格を機種ごとに比較し、どんな人がどちらで買うべきかを整理していきます。
価格・在庫・キャンペーンの内容は変更される場合があります。お申し込み前に、Apple公式サイトと楽天モバイル公式サイトで最新の内容をご確認ください。
iPhoneはいつから、いくら値上げされた?
Appleは2026年7月18日、日本のApple StoreでiPhoneの販売価格を引き上げました。値上げ幅はモデルや容量によって異なり、主要モデルでは旧価格からおおむね8~11%程度引き上げられています。Appleは今回の日本での価格改定理由を公式には明らかにしていません。為替などの影響を指摘する見方もありますが、本記事では理由を断定せず、公式価格の変更内容を中心に整理します。
この記事で比較する主要モデルについて、最小容量(税込)の値上げ前後の価格は次のとおりです。
| 機種(最小容量) | 値上げ前 | 値上げ後 | 値上げ額 |
|---|---|---|---|
| iPhone 17e(256GB) | 99,800円 | 107,800円 | +8,000円 |
| iPhone 17(256GB) | 129,800円 | 142,800円 | +13,000円 |
| iPhone Air(256GB) | 159,800円 | 177,800円 | +18,000円 |
| iPhone 17 Pro(256GB) | 179,800円 | 194,800円 | +15,000円 |
| iPhone 17 Pro Max(256GB) | 194,800円 | 214,800円 | +20,000円 |
iPhone本体だけを新品で一括購入する場合の負担は、今回の値上げで確実に増えています。ただし、通信キャリアの本体価格やキャンペーンが、Apple公式と同じ日に同じ動きをするとは限りません。次の章で、楽天モバイルの掲載価格と比べていきます。
Apple Storeと楽天モバイルのiPhone価格を比較
ここでは、Apple値上げ後(2026年7月19日時点)のApple Store価格と、同じく確認時点の楽天モバイルの一括(製品価格)を、最小容量どうしで比較します。楽天モバイル公式のキャリア横断の価格比較表は別時点の情報のため、ここでは各製品ページに掲載されている一括価格を用いています。
| 機種(最小容量) | Apple Store (値上げ後・一括) | 楽天モバイル (一括) | 差額 |
|---|---|---|---|
| iPhone 17e(256GB) | 107,800円 | 109,200円 | Apple Storeが1,400円安い |
| iPhone 17(256GB) | 142,800円 | 146,800円 | Apple Storeが4,000円安い |
| iPhone Air(256GB) | 177,800円 | 185,900円 | Apple Storeが8,100円安い |
| iPhone 17 Pro(256GB) | 194,800円 | 207,900円 | Apple Storeが13,100円安い |
| iPhone 17 Pro Max(256GB) | 214,800円 | 234,800円 | Apple Storeが20,000円安い |
確認時点では、キャンペーンを含めない本体価格(一括)は、5機種すべてでApple Storeのほうが安い結果になりました。差額は上位モデルほど大きく、iPhone 17 Pro Maxでは2万円の差があります。
ここで注意したいのは、この表はキャンペーンを適用する前の本体価格だという点です。楽天モバイルには、他社からの乗り換え(MNP)向けの値引き・ポイント還元や、端末を返却して負担を抑える「買い替え超トクプログラム」があり、これらを使うと実際の負担額は変わってきます。適用前の価格と、キャンペーン適用後の負担額を混同しないように分けて考えるのがポイントです。
Apple Storeと楽天モバイルはどちらで買うべき?
「どちらが得か」は一律には決まらず、買い方によって答えが変わります。代表的なパターンごとに整理します。
Apple Storeと楽天モバイルの一括価格だけを比べるなら → Apple Store
回線の乗り換えや返却プログラムを使わず、SIMフリーのiPhone本体だけを一括で買いたいなら、値上げ後でもApple Storeのほうが安く手に入ります。端末をずっと自分のものとして長く使いたい人や、契約先を自由に選びたい人に向いています。
MNPで乗り換える人 → 機種別に値引き・還元後の負担を比較
他社から乗り換え(MNP)で楽天モバイルを初めて申し込む場合、対象iPhoneに値引きやポイント還元が用意されています。ただし、特典額と条件は機種や支払い方法によって異なります。iPhone 17は一括・24回払いで最大36,000円相当お得になる一方、iPhone 17 Pro Max・17 Pro・Airの最大21,000ポイントには下取り特典も含まれます。本体価格だけでなく、下取りを除いた特典額と適用条件まで確認して比較してください。
2年ごとに買い替える前提で月々の負担を抑えたい人 → 楽天モバイル(買い替え超トクプログラム)
楽天モバイルの「買い替え超トクプログラム」は、楽天カードの48回払いで購入し、25カ月目以降に端末を返却すると、残りの支払いが不要になる仕組みです。月々の支払いを小さくできる一方で、次の点を理解しておく必要があります。
- 残りの支払いを不要にするには返却が必要:返却せずに使い続ける場合は、48回目まで本体代を支払います
- 返却時に事務手数料3,300円がかかります
- 返却端末が楽天モバイル指定の状態基準を満たさない場合は、故障費用22,000円(不課税)がかかるか、返却できない場合があります
「25カ月目に返却した場合の実質負担額」や「最大24回分の支払い不要」といった表示は、端末の返却を前提としています。返却せず手元に残す場合も利用できますが、その場合は48回目まで本体代の支払いが続きます。返却するか、支払いを続けて端末を所有するかを含めて判断してください。
判断の目安
| あなたのタイプ | 向いている購入先 |
|---|---|
| 本体だけを一括で安く買い、長く使いたい | Apple Store |
| 回線ごと乗り換え、値引き・ポイント還元も受けたい | 機種別に特典適用後の負担を比較 |
| 2年ごとに買い替え、月々の負担を最小化したい | 楽天モバイル(買い替え超トクプログラム/返却前提) |
より安く買う具体的な方法は、次の章でまとめます。
楽天モバイルでiPhoneを安く買う方法
楽天モバイルでiPhoneの負担を抑える主な方法は、次の3つです。いずれも適用には条件があり、内容は変更される場合があるため、お申し込み前に最新の対象条件を公式でご確認ください。
- 他社から乗り換え(MNP)での値引き・ポイント還元:対象iPhoneを一括または24回払いで購入し、MNPで初めて申し込むと、値引きやポイント還元を受けられる機種があります
- 買い替え超トクプログラム(48回払い・返却前提):25カ月目以降に返却すると残りの支払いが不要になり、月々の負担を抑えられます(返却時に事務手数料3,300円)
- 下取りサービスの併用:いま使っている端末を下取りに出し、受け取った金額を購入負担の軽減にあてる方法です
どの方法が向いているかは、乗り換えの有無・返却できるか・手元に端末を残したいかで変わります。ログイン後・お申し込み画面で、実際に適用される金額と条件を最終確認してください。
なお、楽天グループの従業員紹介キャンペーンを利用する場合は、端末特典との併用条件に注意してください。特にiPhone 17eの月1円施策など、紹介キャンペーンとの併用条件に注意が必要な端末キャンペーンがあります。従業員紹介キャンペーンを利用する場合は、キャンペーンコードごとの対象外条件を申し込み前に確認してください。対象外になる条件は従業員紹介の対象外になる条件のページで整理しています。従業員紹介そのものの仕組みや申し込みの流れは、楽天モバイル従業員紹介キャンペーンのトップページと申し込み手順の記事で確認できます。
よくある質問
Apple Storeで買ったiPhoneでも楽天モバイルは使えますか?
Apple Storeで購入したSIMフリーのiPhoneも、楽天モバイルで利用できます。回線契約と端末購入は別々に行えるため、本体はApple Storeで買い、回線は楽天モバイルで契約するという組み合わせも可能です。ご利用予定の機種が対応しているかは、楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応確認」ページで事前にご確認ください。
7月18日のApple値上げで、楽天モバイルの価格も上がりましたか?
2026年7月19日の確認時点でも、楽天モバイル公式サイトの掲載価格に7月18日の値上げは確認できませんでした。ただし、今後キャリア側の価格が改定される可能性はあります。お申し込み前に、楽天モバイル公式サイトで最新の価格をご確認ください。
Apple Storeと楽天モバイルでは、本体だけならどちらが安いですか?
この記事で比較した2026年7月19日時点の一括価格では、対象5機種すべてでApple Storeのほうが安くなっています。ただし、楽天モバイルへ初めてMNPで申し込み、対象の値引きやポイント還元を利用する場合は、楽天モバイルの実質負担が下がる機種もあります。
買い替え超トクプログラムは端末の返却が必要ですか?
買い替え超トクプログラムは、25カ月目以降に端末を返却することで、残りのお支払いが不要になる仕組みです。返却しない場合は、48回分(本体価格の総額)をお支払いいただきます。返却時には事務手数料3,300円がかかり、端末の状態によっては別途費用が発生する場合があります。月額の表示だけでなく、返却の有無と総支払額をあわせてご確認ください。
従業員紹介キャンペーンとiPhoneの値引きキャンペーンは併用できますか?
端末値引き系のキャンペーンと従業員紹介キャンペーンは、併用できない場合があります。どのキャンペーンが対象外になるかは公式ルールが基準となるため、お申し込み前に最新の対象外条件をご確認ください。本サイトでも対象外になる条件を整理した記事を用意しています。
まとめ|買い方で「安い購入先」は変わる
2026年7月18日のApple値上げ後も、2026年7月19日の確認時点では楽天モバイルの掲載価格に同日の値上げは見られませんでした。ただし本体価格(一括)だけを比べると、この記事で比較した5機種では、Apple Storeのほうが安い状況です。
一方で、他社から乗り換え(MNP)での値引き・ポイント還元や、返却前提の買い替え超トクプログラムを使う場合は、楽天モバイルのほうが負担を抑えられる可能性があります。「本体だけを一括で安く買いたい」ならApple Storeが候補です。一方、回線ごと乗り換える場合は、機種ごとの値引き・ポイント還元や返却条件を含めて比較し、楽天モバイルのほうが安くなるか確認しましょう。
回線の乗り換えもあわせて検討している方や、従業員紹介キャンペーンを利用したい方は、楽天モバイル従業員紹介キャンペーンのトップページもあわせてご覧ください。申し込み前に気になるデメリットを整理したい方は、従業員紹介のデメリットまとめも参考になります。価格・在庫・キャンペーンの最新情報は、お申し込み直前にApple公式サイトと楽天モバイル公式のiPhoneページでご確認ください。
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