楽天モバイルの対応機種は?iPhone・Android・持ち込み端末の確認方法

楽天モバイルの対応機種は?iPhone・Android・持ち込み端末の確認方法

楽天モバイルの対応機種は、公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」ページで、お持ちのスマホやタブレットごとに確認できます。

今使っている端末を買い替えずに乗り換えられる場合も多く、公式でも「今お使いのスマホやタブレット、モバイルルーターでも楽天モバイルに乗り換えられる」と案内されています。まずは自分の機種が対応しているかどうかを、公式ページでチェックすることが最初のステップです。

この記事では、楽天モバイルの対応機種を確認する方法を、iPhone・Android・持ち込み端末のケースに分けて整理します。対応確認ができたあとの流れについても触れますので、これから申し込みを検討している方の参考になれば幸いです。

結論|楽天モバイルの対応機種は公式ページで確認できる

楽天モバイルの対応機種を確認する方法は、次の3点に整理できます。

  • 楽天モバイル公式の「ご利用製品の対応状況確認」ページで、Apple・Androidスマートフォン・タブレット・モバイルルーター・PCから製品の種類を選んで確認する
  • 楽天モバイルで販売されている製品は、すべての機能を利用できる
  • 楽天モバイル以外で購入した持ち込み端末は、動作保証の対象外となる

この記事では、まずこの公式ページの使い方を中心に説明し、iPhone・Androidそれぞれで確認しておきたいポイント、一覧に載っていない機種への対処についても案内します。

楽天モバイル対応機種の確認方法

お持ちの機種が楽天モバイルで使えるかどうかは、次の手順で確認できます。

  1. 楽天モバイル公式の「ご利用製品の対応状況確認」を開く
  2. Apple・Androidスマートフォン・タブレット・モバイルルーター・PCの中から、確認したい製品の種類を選ぶ
  3. 案内にそって機種名やソフトウェアバージョンを選択し、対応状況を確認する

このページでは、楽天モバイルに対応しているソフトウェア(SW)バージョンやOSバージョンも合わせて確認できます。今お使いの端末が古い場合は、OSやソフトウェアのバージョンが条件を満たしているかどうかも見ておくと安心です。

iPadやAndroidタブレットで楽天モバイルを使いたい場合も、この確認方法は同じです。タブレットならではのSIM・eSIMの選び方やAPN設定については、以下の記事でまとめています。

iPad・タブレットで楽天モバイルを使う方法はこちら

ここからは、iPhone・Androidそれぞれで確認しておきたいポイントを見ていきます。

「楽天回線対応製品」とその他の端末は同じ意味ではない

対応機種を調べるときに知っておきたいのが、「楽天回線対応製品」という言葉の意味です。

楽天モバイル公式では、「楽天回線対応製品」を、楽天モバイルのすべての機能が使える製品として案内しています。楽天モバイルで販売されている製品は、この楽天回線対応製品にあたり、すべての機能を利用できます。

一方で、それ以外の端末(他社で購入したスマホなど)については、SIMを入れれば通信自体は使える場合もありますが、楽天モバイル以外で購入した製品は動作保証の対象外とされています。また、OSやソフトウェアの更新によって、利用できる機能が制限される場合があるとも案内されています。

つまり、「SIMが認識して通信できる」ことと、「楽天モバイルが動作を保証している」ことは、必ずしも同じではありません。この違いを踏まえたうえで、次に紹介するiPhone・Androidそれぞれの確認ポイントを見ていきましょう。

iPhoneの楽天モバイル対応機種を確認する

iPhoneを楽天モバイルで使う場合も、まずは公式の対応状況確認ページで、お持ちのモデルが対応しているかを確認します。

あわせて確認しておきたいのがOSのバージョンです。楽天モバイルでは、お持ちのiPhoneについてiOS 14.4以降へのアップデートとキャリア設定アップデートを案内しています。一方、通話・メッセージアプリ「Rakuten Link」の現在の対応機種はiOS 16以降を搭載したiPhoneです。楽天モバイルの回線が利用できるかどうかだけでなく、Rakuten Linkを利用できるOSかどうかも別に確認してください。長く使っているiPhoneの場合は、この点も合わせて確認しておくとよいでしょう。

従業員紹介キャンペーンを利用する場合は、Rakuten Linkの利用が条件に含まれます。条件の詳細は以下の記事でも確認できます。

従業員紹介キャンペーンとRakuten Linkの条件はこちら

「iPhoneならどのモデルでも無条件で使える」というわけではなく、モデルごとの対応状況とOSバージョンの両方を確認したうえで判断することが大切です。

Androidの楽天モバイル対応機種を確認する

Androidスマートフォンは、iPhone以上に機種ごとの確認が重要になります。Google Pixel、Galaxy、AQUOS、Xperiaなど、メーカーやシリーズが同じでも、型番によって対応状況が異なる場合があるためです。

また、楽天モバイル公式の「楽天回線対応製品」一覧では、Androidスマートフォンについて、楽天モバイルで購入された製品またはSIMフリースマホのみが対象とされています。他社から購入した端末(いわゆるSIMロック解除前提のキャリアスマホなど)は、この一覧の対象には含まれない点に注意が必要です。

「Androidだから基本的に使える」「SIMフリーだから必ず使える」と決めつけず、お持ちの機種名・型番で公式の対応状況確認ページを検索し、実際の表示内容を確認するようにしてください。

OSのアップデートによって対応状況が変わる場合もあります。最新のAndroid OSへの対応状況については、以下の記事でも確認できます。

楽天モバイルのAndroid 17対応状況はこちら

楽天モバイルで販売していないスマホでも使える?

楽天モバイルの店頭やオンラインストアで販売されていない機種でも、使える可能性はあります。「販売されていない=使えない」というわけではなく、公式の対応状況確認ページで機種ごとに判断する必要があります。

ただし、楽天モバイル以外で購入した製品については、次のような点が公式から案内されています。

  • 楽天モバイルで購入された製品以外は、動作保証の対象外となる
  • 楽天回線対応製品であっても、海外で購入された場合は利用できない可能性がある
  • 他社で購入した製品の設定や操作方法については、購入元への問い合わせが必要で、楽天モバイルでは質問対応などのアフターサービスを提供できない

持ち込み端末を使う際の細かい注意点(対応バンド・APN設定・サポート範囲など)は、このあとの「対応機種一覧にない場合はどうする?」でも紹介する記事でまとめて確認できます。

対応機種一覧にない場合はどうする?

お持ちの機種が公式の対応状況確認ページに見つからない場合、楽天モバイル公式ではその端末の利用可否を確認できません。対応周波数帯やAPNなどを確認して利用できるケースもありますが、それだけで楽天モバイルのすべての機能が利用できると判断できるわけではない点に注意してください。自分で確認しておきたい項目は、次のとおりです。

  • 端末のメーカー・型番・購入元
  • 技適マーク(技術基準適合証明)の有無
  • 対応する周波数帯(バンド)
  • APN設定の内容
  • OSのバージョン

特に技適マークについては、楽天モバイル公式でも、技適マークが付いていない製品の利用は電波法違反になるため、ネットワークへの接続を断られる可能性があると案内されています。海外で購入した端末や、並行輸入品を使う場合は、この点を必ず確認してください。

こうした持ち込み端末特有の確認項目については、以下の記事で詳しく解説しています。

楽天モバイルの持ち込み端末は使える?対応確認・電波・サポートの注意点

長く使っている機種や、すでに販売が終了している機種については、以下の記事もあわせて参考にしてください。

販売終了機種の対応状況についてはこちら

対応機種でも確認しておきたい3つのポイント

公式の対応状況確認ページで「利用できる」と表示された機種であっても、申し込み前に確認しておきたいポイントが3つあります。

1. 対応するOSバージョンを確認する

OSが古いと、Rakuten Linkなど一部機能の対応条件を満たさない場合があります。公式の対応状況確認ページや各サービスの対応OSを確認し、必要に応じて対応するバージョンへアップデートしてください。

2. SIMカード・eSIMどちらに対応しているか確認する

端末によって、SIMカードとeSIMのどちらに対応しているかが異なります。eSIM対応の有無は、お使いの端末の仕様やApple・各メーカーの公式情報でも確認できます。

3. 他社購入端末はサポート範囲を確認する

他社で購入した端末は、設定や操作方法について楽天モバイルからのサポートを受けられない場合があります。購入元のサポート窓口や、端末メーカーの公式情報も併せて確認しておきましょう。

いまのスマホが使えるなら端末を買い替えずに申し込める

公式ページでお持ちのスマホが楽天モバイルに対応していることを確認できれば、新しい端末を購入せずに、いま使っているスマホのまま楽天モバイルへ乗り換えられます。端末代がかからない分、乗り換えのハードルはかなり下がります。

楽天モバイルには、条件を満たすことで特典を受けられる紹介キャンペーンも用意されています。対応機種の確認が済んだら、申し込み方法や紹介キャンペーンの内容も合わせて確認しておくとスムーズです。

楽天モバイルの申し込み手順はこちら

対応機種についてよくある質問

iPhoneは楽天モバイルで使えますか?

モデルによって使える場合があります。楽天モバイル公式の対応状況確認ページでお持ちのモデルを確認し、あわせてOSのバージョンが条件を満たしているかどうかも確認してください。

Androidならどの機種でも使えますか?

どの機種でも使えるわけではありません。メーカーやシリーズが同じでも型番によって対応状況が異なるため、お持ちの機種名で公式の対応状況確認ページをチェックしてください。

ドコモ・au・ソフトバンクで買ったスマホも使えますか?

使える場合もありますが、楽天モバイル以外で購入した製品は動作保証の対象外とされています。公式の対応状況確認ページで確認したうえで、動作保証対象外となる点を理解して利用してください。

SIMフリースマホなら必ず使えますか?

必ず使えるとは限りません。楽天モバイル公式の「楽天回線対応製品」一覧でも、Androidスマートフォンは楽天モバイルで購入された製品またはSIMフリースマホのみが対象とされており、機種ごとの確認が必要です。

公式の対応機種一覧に載っていない端末は使えませんか?

一覧にない端末は、楽天モバイル公式で利用可否を確認できないため、利用できるとは断定できません。技適マークの有無や対応周波数帯など、いくつかの項目を自分で確認する必要があります。詳しくは持ち込み端末に関する記事をご確認ください。

まとめ|対応機種を確認したら楽天モバイルの申し込みへ

楽天モバイルの対応機種は、公式の「ご利用製品の対応状況確認」ページで、Apple・Androidスマートフォン・タブレット・モバイルルーター・PCから種類を選んで確認できます。

楽天モバイルで販売されている製品はすべての機能を利用できますが、それ以外の端末は動作保証の対象外となるため、申し込み前に必ず公式ページで確認しておきましょう。一覧に載っていない機種や、他社購入端末を使う場合は、持ち込み端末の注意点もあわせて確認しておくと安心です。

対応が確認できれば、端末を買い替えずに楽天モバイルへ乗り換えられます。あわせて申し込み手順や紹介キャンペーンの内容も確認して、スムーズに乗り換えを進めてください。

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