my 楽天モバイルアプリは8月5日終了|Rakuten Linkでどこから使う?

my 楽天モバイルアプリは8月5日終了|Rakuten Linkでどこから使う?

結論から言うと、単体アプリの「my 楽天モバイル アプリ」は2026年8月5日(水)に提供を終了しました。ただし、my 楽天モバイル自体がなくなるわけではありません。全機能はすでにRakuten Link アプリへ統合されており、料金やデータ利用量の確認、契約内容の変更はRakuten Link内のmy 楽天モバイルから行えます。

楽天モバイルの回線契約・料金プラン・電話番号は、これまでどおり継続します。変わったのは「入口」だけです。スマートフォンではRakuten Linkにログインして画面下部の「my 楽天モバイル」を開き、パソコンから見たい場合や端末が対応外の場合はWeb版my 楽天モバイルを使います。

注意が必要なのは、Android 9以下・iOS 15以下の端末をお使いの場合です。この場合はRakuten Linkの対象バージョンを利用できないと案内されているため、Web版やショップ(店舗)で代替できる操作と、代替できない操作を分けて把握しておく必要があります。この記事では、my 楽天モバイルをどこから開くか、何がどこで確認できるか、表示されないときの対処までを順に整理します。

my 楽天モバイルアプリは2026年8月5日に終了

楽天モバイルは公式のお知らせで、my 楽天モバイル アプリの全機能をRakuten Link アプリへ統合し、これに伴ってmy 楽天モバイル アプリの提供を終了すると案内していました。提供終了日は2026年8月5日(水)です。

終了したのは単体アプリだけ

終了の対象は、これまでスマートフォンに単体でインストールしていた「my 楽天モバイル アプリ」です。提供終了後は、このアプリからご利用情報の閲覧や契約情報の管理はできなくなりました。

一方で、my 楽天モバイルという会員サポートサービスそのものは続きます。楽天モバイルは、提供終了後はご利用情報の閲覧および契約情報の管理にRakuten Link アプリを利用するよう案内しています。詳細は公式のmy 楽天モバイル アプリのRakuten Link アプリへの統合に関するご案内で確認できます。

楽天モバイルの契約・電話番号・料金プランは継続

「アプリが終了する」と聞くと不安になりますが、回線契約や通信サービスが終わるわけではありません。楽天モバイルの回線・料金プラン・電話番号はこれまでどおり利用でき、毎月の請求も続きます。契約内容を確認・管理する画面の場所が変わっただけ、と考えるとわかりやすいです。

なぜRakuten Linkへ統合された?

楽天モバイルは、この統合の目的を利用者の利便性向上としており、Rakuten Linkが1つのアプリで通話・メッセージの送受信・契約管理までできるアプリになると説明しています。アプリを2つ使い分ける必要がなくなる、という位置づけです。

1回線目の開通手続きや、これまでmy 楽天モバイル アプリへ配信されていたお知らせ(Push通知)の受け取り・設定も、Rakuten Linkで利用できるようになっています。

my 楽天モバイルはどこ?Rakuten Linkから開く手順

スマートフォンからmy 楽天モバイルを開く手順は、次の3ステップです。

Rakuten Linkへ楽天IDでログインする

  1. App StoreまたはGoogle PlayでRakuten Linkを最新バージョンに更新する(未インストールの場合はダウンロードする)
  2. Rakuten Linkを起動し、楽天モバイルの申し込み時にログインしていた楽天IDでログインする
  3. 画面下部の「my 楽天モバイル」を開く

Rakuten Linkは初回起動時に、契約した電話番号と契約時に登録した楽天IDを使った認証を行います。契約時と違う楽天IDでログインすると契約情報が表示されないため、ここが最初のつまずきポイントです。Rakuten Linkそのものの初期設定や基本的な使い方は、Rakuten Linkの使い方ガイドで解説しています。

ログインのたびにパスワード入力で手間がかかっている場合は、楽天モバイルのパスキー設定もあわせて確認しておくと、以降のログインがスムーズになります。

画面下部の「my 楽天モバイル」をタップする

Rakuten Linkのホーム画面下部には、通話やメッセージなどと並んで「my 楽天モバイル」のメニューが表示されます。ここをタップすると、これまでmy 楽天モバイル アプリで見ていた契約者向けの画面が開きます。

アプリのバージョンや今後のアップデートによって、メニューの名称や並び順は変わる可能性があります。見つからない場合は後述の「表示されない場合」も参考にしつつ、ログイン後の表示内容を最終確認してください。

4つのメニューを確認する

my 楽天モバイルを開くと、「データ・料金」「契約プラン」「各種手続き」「オンラインストア」の4つのメニューが表示されます。やりたいことに応じて、次のように選ぶとたどりやすくなります。

やりたいこと選ぶメニュー
データ利用量・利用料金を見るデータ・料金
契約回線やオプションを確認・変更する契約プラン
SIM再発行、MNP、解約などを行う各種手続き
製品やアクセサリーを購入するオンラインストア

料金・データ量・契約内容を確認する方法

よく使う3つのメニューで、それぞれ何ができるかを整理します。

「データ・料金」で確認できること

データ利用量と利用料金の確認はここからです。楽天モバイルの公式案内では、my 楽天モバイルでデータ利用状況の確認ができるほか、最大過去12カ月分の利用料金や各種利用明細を確認できると案内されています。今月どれくらい使ったかを見たい、先月の請求額を確認したいといった場面で使います。

「契約プラン」で確認・変更できること

契約中の料金プランやオプションサービスの確認、追加・解約はこちらです。オプションサービスや通話サービスの追加・解約、データチャージの利用なども、my 楽天モバイルからの手続きとして案内されています。なお、クーポンの適用については、Web版でページ下部の「契約プラン」から「クーポンをお持ちの方」を選んで適用する方法が公式に案内されています。Rakuten Link内でも同じ操作ができるかは、ログイン後の表示内容をご確認ください。

「各種手続き」でできること

契約者情報やお支払い方法にかかわる手続きが集まっています。公式案内で挙げられている主な例は次のとおりです。

  • お支払い方法の確認・変更、楽天ポイントの利用設定
  • 契約住所・請求先住所・メールアドレスの確認・変更
  • SIM再発行、回線の利用停止・再開
  • 楽メールの設定・変更
  • 解約や他社へのお乗り換え(MNP予約番号の発行)

手続きの種類ごとの詳しい操作方法は、公式のmy 楽天モバイル(アプリ/Web)のページから目的別に確認できます。海外へ渡航する前に海外ローミング(データ通信)の設定を「オン」にする操作も、my 楽天モバイルから行います。

Rakuten LinkとWeb版my 楽天モバイルの違い

my 楽天モバイルの入口は、Rakuten Link内の画面とブラウザから使うWeb版の2つです。位置づけを並べると次のようになります。

比較項目Rakuten Link内のmy 楽天モバイルWeb版my 楽天モバイル
使う場所スマートフォンのアプリブラウザ(スマホ・パソコン)
必要なもの対応OS・対応製品と楽天IDでのログインブラウザと楽天IDでのログイン
主な役割通話・メッセージに加えて契約管理と各種手続き料金・契約内容の確認と各種手続き
注意点Android 9以下・iOS 15以下は対象バージョンを利用できないアプリでのみ利用できる機能がある

普段はRakuten Link、PCではWeb版を使う

ふだんスマートフォンで料金やデータ量を確認する方はRakuten Link、明細を大きな画面で見たい方や仕事の合間にパソコンから確認したい方はWeb版、という使い分けが基本です。どちらも契約時に使用した楽天IDでログインします。

Web版では利用できない機能

楽天モバイルはWeb版のリニューアルに伴い、次の機能についてWeb版での提供を終了しています。これらを利用したい場合は、Rakuten Link内のmy 楽天モバイルを確認してください。

  • データ利用量の円グラフ表示
  • 家族割のグループ作成・管理画面
  • サポートページ
  • お知らせ設定(メール・SMSの通知設定)

なお、Web版はホーム画面のリニューアルとURLの変更が案内されています。変更点や以前のブックマークの扱いはWeb版my 楽天モバイルのリニューアル解説で整理しているほか、公式のmy 楽天モバイル(Web)のホーム画面リニューアルに関するご案内でも確認できます。

SIMを入れていない端末で利用する場合

Rakuten Link内のmy 楽天モバイルは、Rakuten Link バージョン4.0.0以降において、楽天モバイルのSIMの挿入有無にかかわらず楽天IDでのログインにより利用できると案内されています。SIMを挿していない対応端末やサブ端末から、契約内容を確認したい場合の選択肢になります。

ただし、対応OSであっても楽天回線対応製品以外の製品では利用できない場合があると案内されています。手持ちの端末が対象かどうかは、公式の楽天回線対応製品のページで確認してください。

Rakuten Linkにmy 楽天モバイルが表示されない場合

Rakuten Linkを開いてもmy 楽天モバイルが見つからない場合は、次の順番で確認すると原因を切り分けられます。

Rakuten Linkを最新版に更新する

最初に確認したいのはアプリのバージョンです。my 楽天モバイルの機能は統合後のバージョンで利用できるため、更新前のアプリでは画面が見つかりません。App StoreまたはGoogle Playで、Rakuten Linkに更新(アップデート)が残っていないかを確認してください。

契約時と同じ楽天IDか確認する

「この楽天IDでは、ご契約がありません」と表示される場合は、現在ログインしている楽天IDが申し込み時にログインしていた楽天IDと一致していない可能性があります。申し込み時の楽天IDがわからないときは、申し込み完了のお知らせメールを受信したメールアドレスを手がかりに、ユーザIDの確認やパスワードの再設定を試す方法が案内されています。

ログインでつまずいたときの対処は、公式のmy 楽天モバイルにログインできない場合どうすればよいですか?に状況別で整理されています。

対応OS・対応製品を確認する

Android 9以下・iOS 15以下の端末では、対象バージョン以降のRakuten Linkを利用できないと案内されています。また、対応OSであっても楽天回線対応製品以外では利用できない場合があります。対応OSの詳細は、公式のRakuten Link 詳細ページの「ご利用条件」で確認できます。

解決しない場合はWeb版を利用する

ここまで確認しても表示されない場合は、いったんWeb版my 楽天モバイルからの確認に切り替えるのが現実的です。料金や契約内容の確認は、ブラウザから楽天IDでログインすれば行えます。それでも解決しない場合は、公式サポートへの問い合わせをご検討ください。

Android 9以下・iOS 15以下を使っている場合

対象OSの端末をお使いの場合、いちばんシンプルな対処はOSのアップデートです。楽天モバイルもOSのアップデートを呼びかけています。アップデートがむずかしい場合は、代替できる操作と代替できない操作を先に把握しておくと安心です。

Web版などで代替できる操作

操作したいこと代替手段
データ利用量の確認Web版のホーム下部の利用状況から前日までの利用量を確認(円グラフの表示は不可)
クーポンの適用Web版のページ下部「契約プラン」→「クーポンをお持ちの方」から適用
最強家族割のグループ作成・追加・削除グループの代表者がショップ(店舗)または楽天モバイルコミュニケーションセンターで手続き
各種設定・変更、アクセサリーの購入ショップ(店舗)または楽天モバイルコミュニケーションセンター
お知らせの受け取りアプリのプッシュ通知は受け取れないが、重要なお知らせはSMS・メールで案内

クーポンについては、適用状況はショップ(店舗)や楽天モバイルコミュニケーションセンターで確認できるものの、有効期限とクーポン残量の確認は対応外と案内されています。

代替できない操作

一方で、代わりの手段が用意されていない操作もあります。公式FAQでは次のように案内されています。

  • 最強こども割・最強青春割の適用:アプリ提供終了後、対象OSの端末では適用ができなくなります。適用状況の確認は楽天モバイルコミュニケーションセンターで可能とされていますが、適用の手続き自体は対応いたしかねると案内されています。
  • 「プランのみかんたん申し込み」「スマホでかんたん本人確認」:利用できません。ショップ(店舗)へ来店するか、Webサイトから申し込み、本人確認方法として「住民票の写し等を郵送して確認」または「受け取り時に自宅で確認」を選ぶ形になります。

機能ごとの代替手段は、公式のmy 楽天モバイル アプリ提供終了後のご利用について(Android 9以下・iOS 15以下のお客様向け)にまとめられています。

OSを更新できない場合の問い合わせ先

端末が古くOSを更新できない場合は、ショップ(店舗)または楽天モバイルコミュニケーションセンターが窓口になります。電話での問い合わせ先や受付時間は、楽天モバイルコミュニケーションセンターの窓口案内にまとめています。来店前に、手続きしたい内容と対象の電話番号を確認しておくとスムーズです。

従業員紹介キャンペーン利用者への影響

従業員紹介キャンペーンを利用して契約した方、これから申し込む方にとって、アプリ統合による大きな影響はありません。押さえておきたいのは次の点です。

  • アプリの提供終了によって、従業員紹介キャンペーン自体が終了するわけではありません。
  • Rakuten Linkでの発信通話が条件になる場合は、引き続きRakuten Linkを使います。通話時間の確認方法は10秒通話の確認方法で解説しています。
  • 1回線目の開通手続きもRakuten Linkから進められるため、申し込み後の開通と契約内容の確認を1つのアプリで完結できます。

これから申し込む方で、Android 9以下・iOS 15以下の端末をお使いの場合は「スマホでかんたん本人確認」が利用できないと案内されています。該当する場合は、Webサイトから申し込んで郵送または受け取り時の本人確認を選ぶか、ショップ(店舗)での申し込みを検討してください。特典内容や対象条件は変更される場合があるため、申し込み前に公式キャンペーンページで最新情報をご確認ください。

よくある質問

my 楽天モバイルアプリはいつ終了しますか?

単体アプリの「my 楽天モバイル アプリ」は2026年8月5日(水)に提供終了しました。全機能はRakuten Link アプリへ統合されているため、my 楽天モバイル自体は引き続き利用できます。

楽天モバイルの契約や電話番号も終了しますか?

いいえ。終了するのはアプリで、回線契約・料金プラン・電話番号はこれまでどおり継続します。確認や手続きを行う入口が変わっただけです。

my 楽天モバイルはRakuten Linkのどこにありますか?

Rakuten Linkに楽天IDでログインし、画面下部の「my 楽天モバイル」を開きます。メニューの名称や並び順は今後変わる可能性があるため、ログイン後の表示内容をご確認ください。

Web版だけでも利用できますか?

料金や契約内容の確認、多くの手続きはWeb版でも行えます。ただし、データ利用量の円グラフ表示や家族割のグループ管理などはアプリで利用できる機能として案内されているため、内容によってはRakuten Linkやショップ(店舗)の利用が必要です。

Rakuten Linkにmy 楽天モバイルが表示されない原因は?

アプリが最新バージョンに更新されていない、契約時と違う楽天IDでログインしている、OSが対象外、楽天回線対応製品以外の端末である、といった原因が考えられます。この順に確認し、解決しない場合はWeb版から確認してください。

Android 9以下・iOS 15以下ではどうすればよいですか?

OSのアップデートが基本の対処です。むずかしい場合、データ利用量の確認やクーポン適用はWeb版、家族割のグループ管理などはショップ(店舗)や楽天モバイルコミュニケーションセンターで代替できますが、最強こども割・最強青春割の適用など代替できない操作もあります。

SIMを入れていない端末でも利用できますか?

Rakuten Link内のmy 楽天モバイルは、対象バージョン以降であればSIMの挿入有無にかかわらず楽天IDでのログインにより利用できると案内されています。ただし、対応OSであっても楽天回線対応製品以外では利用できない場合があります。

まとめ

my 楽天モバイル アプリは2026年8月5日に提供を終了しましたが、なくなったのは単体アプリだけです。回線契約・料金プラン・電話番号はこれまでどおり継続し、料金やデータ利用量の確認、契約内容の変更はRakuten Link内のmy 楽天モバイル、またはWeb版my 楽天モバイルから行います。

スマートフォンでは、Rakuten Linkを最新バージョンに更新し、契約時に使用した楽天IDでログインして画面下部の「my 楽天モバイル」を開く、という流れを覚えておけば十分です。表示されないときは、アプリのバージョンと楽天ID、対応OSの3点を順に確認してください。Android 9以下・iOS 15以下をお使いの場合だけ、代替できない操作があるため早めのOSアップデートを検討するのが安心です。画面構成は今後も変わる可能性があるため、実際の操作はログイン後の表示内容を最終確認しながら進めてください。

これから楽天モバイルを契約する方は、従業員紹介キャンペーンも選択肢のひとつです。申し込みの流れと現在の条件は、従業員紹介キャンペーンの申し込み手順で確認できます。

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