楽天モバイルの支払い方法まとめ|クレカなし・口座振替・デビットカードも解説

楽天モバイルの支払い方法まとめ|クレカなし・口座振替・デビットカードも解説

楽天モバイルはクレジットカードがなくても契約できます。クレジットカードのほか、一部のデビットカードや口座振替にも対応していますが、支払い方法によって利用できる範囲は異なります。特に口座振替は毎月110円の手数料がかかり、スマートフォンなどの端末代金や楽天ポイントでの支払いには利用できません。

この記事では、楽天モバイルで使える支払い方法の種類と、それぞれの条件・向き不向きを整理し、自分に合った支払い方法をどう選べばよいかまで解説します。

結論|楽天モバイルはクレジットカードなしでも契約できる

楽天モバイルの契約時に必須となる支払い方法はクレジットカードだけではありません。デビットカードや口座振替でも申し込みが可能です。まずは、それぞれの支払い方法でどこまで対応できるのかを一覧で確認しましょう。

支払い方法月額料金端末一括払い端末分割払い楽天ポイント・楽天ペイ残高※1手数料
楽天カード○(24回・48回)分割払い手数料は無料※2
その他クレジットカード○(24回。Diners Clubは分割不可)カード会社所定の分割手数料あり
デビットカード×基本的になし(発行会社の規定による)
口座振替×××毎月110円
代金引換×○(条件あり)××代金引換手数料あり

※1 楽天ポイント・楽天ペイ残高は、製品代金の一括払いおよび分割払いの初回支払いに利用できます(分割払いの2回目以降には利用できません)。
※2 一部店舗では、楽天カードでのお支払いでも分割手数料が発生する場合があります。

ポイントは、口座振替は月額料金の支払いには使えるものの、端末代金と楽天ポイント・楽天ペイ残高の利用には対応していないという点です。端末をまとめて購入したい方や、ポイント・楽天ペイ残高を支払いに充てたい方は、クレジットカードかデビットカードを選ぶ必要があります。

支払い方法や対応条件は今後変更される可能性があるため、申し込み前に楽天モバイル公式の「お支払い方法」もあわせてご確認ください。

楽天モバイルで使える支払い方法

ここからは、それぞれの支払い方法の特徴を詳しく見ていきます。

クレジットカード

VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Clubが利用できます。月額料金・各種手数料の支払いに加え、端末代金の一括払いにも対応しています。端末の分割払いに対応できる回数はカードによって異なり、Diners Clubは分割払いに利用できません。

デビットカード

楽天銀行デビットカードのほか、他社発行のデビットカードの一部にも対応しています。月額料金や端末代金の一括払いに利用できますが、端末の分割払いには利用できません。また、デビットカードは登録できても、発行会社の判断によって請求時に決済できない場合があるため、利用できるかどうかは発行会社に確認しておくと安心です。

口座振替

月額料金の支払いに、銀行口座からの口座振替を利用できます。楽天銀行をはじめ、主要な銀行・信用金庫など幅広い金融機関に対応しています。毎月の引き落とし時に手数料110円がかかる点と、端末代金や楽天ポイントの支払いには利用できない点は事前に理解しておきましょう。

代金引換

端末代金の支払い方法として、代金引換(お届け時現金払い)も選べます。ただし、代金引換は端末購入時のみに使える方法で、毎月の利用料金の支払いには使えません。本人確認方法で「受け取り時に自宅で確認」を選んだ場合や、商品合計額が高額な場合、店舗での購入、認定中古製品の購入など、代金引換が使えないケースもあるため、購入時の案内を確認してください。

楽天ポイント・楽天ペイ残高

月額料金の支払いには、1ポイント=1円として楽天ポイントを利用できます。条件を満たす場合は楽天ペイ残高も利用可能です。支払い方法としてクレジットカードまたはデビットカードを登録している場合に限られ、口座振替を指定している場合は楽天ポイント・楽天ペイ残高のどちらも利用できません。端末代金については、一括払いおよび分割払いの初回支払いには利用できますが、分割払いの2回目以降には利用できない点に注意してください。

楽天モバイルは楽天カードじゃなくても契約できる

楽天モバイルの契約に楽天カードは必須ではありません。VISA・Mastercard・JCB・American Expressなど、他社のクレジットカードでも契約・支払いが可能です。

そのうえで、楽天カードには次のような特徴があります。

  • 端末代金を48回払いまで分割できる
  • 端末代金の分割払い手数料が無料(一部店舗では発生する場合があります)
  • 利用額に応じて楽天ポイントが貯まる

端末を長期の分割で購入したい方や、支払いに応じてポイントを貯めたい方にとっては選びやすい面がありますが、必ず楽天カードを選ぶ必要があるわけではなく、すでに他社のクレジットカードを使っている場合はそのまま登録して問題ありません。

クレジットカードなしなら口座振替とデビットカードどっち?

クレジットカードを持っていない場合、口座振替とデビットカードのどちらが向いているかは、端末の購入方法や楽天ポイントの使い方によって変わります。

デビットカードが向いている方

  • 端末代金も一括で支払いたい方
  • 楽天ポイントを月額料金の支払いに使いたい方
  • 口座振替の手数料を避けたい方

口座振替が向いている方

  • カード自体を使いたくない方
  • SIMのみの契約など、端末代金の支払いが発生しない方
  • 楽天ポイントを支払いに使う予定がない方

どちらも契約自体は可能なので、自分がどのようなスタイルで使いたいかを基準に選ぶとよいでしょう。

スマホ本体を買う場合は支払い方法に注意

スマートフォンなどの端末を購入する場合は、月額料金だけでなく端末代金の支払い方法にも注意が必要です。支払い方法によって、端末代金を分割できるかどうかが変わります。

支払い方法端末代金の支払い方法
楽天カード一括・24回・48回に対応
その他クレジットカード一括・24回に対応(Diners Clubは分割不可、各カード会社所定の分割手数料あり)
デビットカード一括のみ対応
口座振替端末代金の支払いには利用不可
代金引換対応製品の一括払いのみ(条件により利用不可の場合あり)

口座振替を選んでいる場合、端末代金の支払いにはクレジットカード・デビットカードの登録、または代金引換を利用する必要があります。SIMのみで契約し、端末は別に用意する予定がある方は、この点を気にする必要はありません。

家族など他人名義のカードでも支払える?

契約者と異なる名義のクレジットカードでも、条件を満たせば支払い方法として登録できます。契約者が18歳以上の場合、契約者以外の名義のクレジットカードを利用可能です。ただし、カードの名義人本人が同席し、名義人自身の操作で登録を行う必要があります。店舗で契約者と異なる名義のカードを利用する場合も、名義人の同伴が必要です。

一方、金融機関口座(口座振替)については扱いが異なります。新規申し込みの時点では、契約者と異なる名義の口座を支払い方法として登録することはできません。口座振替を希望する場合は、契約者本人名義の口座を登録する必要があります。

なお、契約完了後であれば、my 楽天モバイルからの支払い方法変更で、契約者と異なる名義の金融機関口座を設定できる場合があります。契約者が18歳未満の場合は、カード・口座いずれも契約者本人または保護者の名義であることが条件です。

他人名義の支払い設定についてさらに詳しく知りたい方は、契約者と利用者が異なる場合の手続きもあわせて確認しておくと安心です。

楽天モバイルの請求・引き落とし日はいつ?

請求・引き落としのタイミングは支払い方法によって異なります。口座振替は月額料金確定後にまとめて引き落とされ、クレジットカード・デビットカードは楽天モバイルからの請求後、各カード会社の規定に沿って引き落としが行われます。実際の引き落とし日はカード会社によって前後することがあります。

具体的な日付や毎月のスケジュールについては、楽天モバイルの引き落とし日で詳しく解説しています。

契約後に支払い方法は変更できる

楽天モバイルは契約後でも支払い方法を変更できます。変更は、Rakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイル、またはmy 楽天モバイルWeb版から行います。なお、独立した「my 楽天モバイル」アプリは提供を終了しているため、現在はこれらの操作方法が基本になります。

クレジットカードから口座振替へ変更したい場合や、楽天ポイントの支払い設定をしたい場合など、具体的な変更手順は次の記事で詳しく紹介しています。

支払い方法が決まったら楽天モバイルへ申し込む

使いたい支払い方法が決まったら、あとは申し込みに進むだけです。申し込み時には、楽天ID、本人確認書類、決めた支払い方法の情報を準備しておきましょう。申し込みの流れ自体をあらためて確認したい方は、楽天モバイルの新規契約の手順も参考にしてください。

従業員紹介キャンペーンを利用して申し込む場合の手順を確認したい方は、従業員紹介キャンペーンの申し込み手順をご覧ください。

楽天モバイルの支払い方法に関するよくある質問

楽天モバイルはクレジットカードなしでも契約できる?

契約できます。クレジットカードのほか、一部のデビットカードや口座振替にも対応しています。ただし、口座振替は端末代金や楽天ポイントの支払いには利用できないなど、方法ごとに条件が異なります。

楽天カードを持っていなくても契約できる?

契約できます。楽天カードは必須ではなく、VISA・Mastercard・JCB・American Expressなど他社のクレジットカードでも申し込みが可能です。

PayPayで楽天モバイルの料金を支払える?

PayPayの残高から直接支払うことはできません。楽天モバイルでは楽天ポイントに加えて、条件を満たす場合は楽天ペイ残高も支払いに利用できますが、PayPayはこの対象に含まれていません。

コンビニ払いを毎月の支払い方法にできる?

通常の月額料金の支払い方法としてコンビニ払いを選ぶことはできません。未払い料金が発生した場合は、my 楽天モバイルやコンビニ払込票など、楽天モバイルから案内された方法で支払います。

家族名義のクレジットカードは使える?

契約者が18歳以上であれば、契約者以外の名義のクレジットカードも登録できます。ただし、名義人本人が同席し、名義人自身の操作で設定する必要があります。

口座振替でも楽天ポイントを使える?

口座振替を支払い方法に指定している場合、楽天ポイント・楽天ペイ残高のどちらも利用できません。利用したい場合は、クレジットカードまたはデビットカードを支払い方法として登録してください。

デビットカードでスマホを分割購入できる?

デビットカードでは端末代金の分割払いは利用できません。端末を一括で購入する場合はデビットカードで支払えますが、分割払いを希望する場合はクレジットカードを利用してください。

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