楽天モバイルは留学生でも契約できる?在留カードでの申込方法と本人確認を解説

楽天モバイルは留学生でも契約できる?在留カードでの申込方法と本人確認を解説

「留学生でも楽天モバイルを契約できるの?」「在留カードだけで申し込める?」――日本で新生活を始める留学生にとって、スマホの契約は最初の大きなハードルです。

結論から言うと、留学生でも楽天モバイルの申し込みは可能です。外国籍の方の本人確認書類として在留カードまたは特別永住者証明書が案内されており、必要書類と支払い方法が整っていれば契約できます。

現在のWeb申し込みでは、外国籍の方の本人確認方法として「スマホでかんたん本人確認」が案内されています。顔写真付き在留カードまたは顔写真付き特別永住者証明書を使い、スマートフォンでICチップを読み取って本人確認を行います。ICチップの読み取りに対応したスマートフォン(NFC対応)が必要になるため、端末条件もあわせて確認しておくと安心です。

この記事では、留学生が楽天モバイルを申し込むときに必要な書類、本人確認の進め方、支払い方法、eSIMの活用、未成年の場合の注意点まで、ひとつずつ丁寧に解説します。

なお、この記事の情報は楽天モバイル公式サイトの案内をもとにしていますが、条件は変更される可能性があります。申し込み前には楽天モバイル公式の本人確認書類ページで最新情報をご確認ください。

結論:留学生でも楽天モバイルは契約可能

楽天モバイルでは、外国籍の方の本人確認書類として在留カードまたは特別永住者証明書が案内されています。有効な在留カードを持っている留学生であれば、楽天モバイルの申し込み対象となります。

在留資格が「留学」であっても、在留カードの記載内容(氏名・住所・有効期限)が最新の状態であれば、本人確認書類として利用できます。

楽天モバイル公式サイトは日本語のほか、英語・中国語・韓国語・ベトナム語・インドネシア語・ポルトガル語にも対応しており、日本語に不慣れな留学生でも情報を確認しやすい環境が用意されています。

なお、当サイトでは外国籍の方全般に向けた情報を別記事でもまとめています。留学生に限らず広く知りたい方は「外国人向け|楽天モバイル従業員紹介の使い方」もあわせてご確認ください。

留学生が楽天モバイルを申し込むときの本人確認方法

留学生がWebで楽天モバイルを申し込む場合、本人確認は「スマホでかんたん本人確認」で進めるのが基本です。ここでは、使える本人確認書類・必要な端末条件・氏名表記の注意点を整理します。

Web申込では「スマホでかんたん本人確認」で進める

2026年3月30日以降、外国籍の方がWebで楽天モバイルを申し込む場合の本人確認方法は、「スマホでかんたん本人確認」に整理されています。スマートフォンで本人確認書類のICチップを読み取り、本人確認を行う方法です。

この方法を利用するには、ICチップの読み取りに対応したスマートフォン(NFC対応)が必要です。留学生の方は海外で購入した端末や中古端末を使っているケースもあるため、お手元のスマートフォンがNFCに対応しているか、申込前に確認しておくと安心です。対応するOSバージョンにも条件がありますので、あわせて公式案内をチェックしてください。

なお、端末条件や本人確認方法の最新情報は、楽天モバイル公式の本人確認書類ページで確認できます。

使える本人確認書類は在留カード・特別永住者証明書

外国籍の方が「スマホでかんたん本人確認」で使える書類は、顔写真付き在留カードまたは顔写真付き特別永住者証明書です。

在留カードの有効期限が切れている場合は本人確認書類として使えません。有効期限の更新が完了してから申し込みましょう。また、記載住所が現住所と異なる場合も不備になるため、引っ越し後は先に市区町村の窓口で住所変更手続きを済ませてください。

氏名表記や住所の不一致に注意

本人確認書類の氏名・住所・有効期限などが申込情報と一致していないと、確認で止まることがあります。特に以下の点にご注意ください。

まず、在留カードに漢字とローマ字が併記されている場合は、すべてローマ字で登録するよう案内されています。漢字で登録してしまうと不備になる場合があります。

また、ミドルネームがある方は入力方法が通常と異なる場合があります。楽天モバイル公式FAQの案内どおりに入力してください。

住所についても、在留カードに記載された市区町村名・番地・建物名・部屋番号と、楽天IDの登録情報が完全に一致している必要があります。省略や表記ゆれがあると本人確認不備になりやすいので、申込前に楽天IDの会員情報を見直しておくのがおすすめです。

留学生が楽天モバイルを申し込むときに必要なもの

本人確認書類のほかに、申し込みに必要なものは楽天ID支払い方法です。

楽天IDの準備

楽天モバイルの申し込みには楽天IDが必要です。楽天IDは楽天会員登録ページから無料で作成できます。楽天IDの会員情報がそのまま契約者情報として使われるため、氏名や住所を正確に入力してください。

前述のとおり、在留カードの記載内容と楽天IDの登録情報が一致していないと本人確認不備になる場合があります。楽天IDを作成する段階から、在留カードの記載どおりに入力しておくことが大切です。

支払い方法

支払い方法としては、クレジットカード、デビットカード、口座振替などが利用できます。楽天モバイルの英語ガイドでも、申し込みにクレジットカードまたは銀行口座情報が必要と案内されています。

留学生の場合、日本で発行されたクレジットカードを持っていないケースも多いかもしれません。口座振替も選択肢のひとつですが、口座振替では端末代金の支払いができない点や、毎月110円の手数料がかかる点にはご注意ください。日本の銀行口座をすでに開設している方は、口座振替での支払いも検討してみてください。

本人以外名義の支払い方法を使う場合

留学生の中には、「まだ自分名義のクレジットカードや銀行口座がない」「家族のカードで支払いたい」という方もいるでしょう。

楽天モバイルでは、契約者名義と異なるクレジットカードでも申し込みが可能と案内されています。ただし、いくつか注意点があります。

オンライン申し込みの場合は、クレジットカードの名義人と同席のうえ、名義人による操作のもと支払い方法の設定を行うよう案内されています。店舗で申し込む場合は、クレジットカードの名義人と同伴で来店する必要があります。

一方、口座振替の場合は初回申し込み時に契約者本人名義の口座が原則必要とされています。本人以外の名義で支払いたい場合は、クレジットカードまたはデビットカードを利用するのが現実的です。

なお、契約者が18歳未満の場合は、法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書など追加書類が必要です。支払い名義の扱いを含む最新条件は、申し込み前に楽天モバイル公式の未成年向け案内で確認してください。

留学生はオンラインと店舗のどちらで申し込むべき?

楽天モバイルの申し込みは、オンライン(Web)と楽天モバイルショップ(店舗)のどちらからでも可能です。

オンライン申し込みは、自宅から好きな時間に手続きできるため、日本語での対面コミュニケーションに不安がある方にも取り組みやすい方法です。公式サイトは多言語に対応しているので、英語など母語に近い言語で画面を確認しながら進められます。ただし、前述のとおり外国籍の方はWeb申込で「スマホでかんたん本人確認」を利用するため、NFC対応スマートフォンが手元にあることが前提になります。

一方、店舗での申し込みは、スタッフに直接質問しながら手続きができるため、初めてのスマホ契約で不安が大きい方には安心感があります。NFC対応スマートフォンが手元にない場合も、店舗であれば本人確認書類の原本を持参して手続きを進められます。ただし、本人確認書類は原本の持参が必須です。また、本人以外名義のクレジットカードを使う場合は名義人の同伴が必要になりますので、事前に準備しておきましょう。

どちらの方法でも、申し込みの前に楽天IDの作成と支払い方法の準備を済ませておくと、手続きがスムーズに進みます。

eSIMなら留学生でも早く使い始められる

楽天モバイルでは、物理的なSIMカードのほかにeSIMにも対応しています。eSIMとは、カードの差し替えなしにスマホ本体に直接回線情報を書き込める仕組みのことです。

eSIMで申し込んだ場合、SIMカードの郵送を待つ必要がないため、来日直後にすぐスマホ回線を使いたい留学生にとっては大きなメリットです。SIMカード到着待ちが不要なぶん、早く使い始めやすい方法といえます。

eSIMを利用するには、お持ちのスマートフォンがeSIMに対応している必要があります。対応機種かどうかは、楽天モバイル公式サイトの対応製品ページで事前にご確認ください。

なお、すでに母国で使っているSIMカードがある場合は、eSIMとのデュアルSIM運用(1台のスマホに2つの回線を入れる使い方)も可能です。日本の番号と母国の番号を1台で使い分けたい方には便利な選択肢です。

未成年の留学生が申し込むときの注意点

18歳未満の留学生が楽天モバイルを契約する場合、成人の場合とは異なる追加条件があります。

楽天モバイル公式の「スマホでかんたん本人確認」案内では、18歳未満のお客様は法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書の提出が必要とされています。成人の申し込みとは異なり追加書類が発生するため、事前に準備しておきましょう。

支払い方法についても、未成年の契約では条件が変わる場合があります。本人確認方法・必要書類・支払い名義の扱いを含む最新条件は、申し込み前に楽天モバイル公式の本人確認書類ページや未成年向け案内で確認してください。

外国人向け・多言語の案内ページ

楽天モバイルの公式サイトでは、申し込み手順や料金プランを多言語で案内しています。日本語が苦手な留学生は、以下のページを参考にしてください。

楽天モバイル公式(英語)Step-by-Step Application Guide

また、当サイト(rmobile-employee.jp)でも多言語ページを用意しています。従業員紹介キャンペーンの情報を各言語で確認できます。

English(英語ページ)Tiếng Việt(ベトナム語ページ)中文(中国語ページ)한국어(韓国語ページ)

日本語が得意な友人や知人に手伝ってもらう場合も、これらのページを一緒に見ながら進めると内容が伝わりやすくなります。

よくある質問

留学生でも楽天モバイルに申し込めますか?

はい、在留カードまたは特別永住者証明書があれば、留学生でも楽天モバイルに申し込めます。楽天IDと支払い方法(クレジットカード・デビットカード・口座振替など)もあわせて準備してください。

Web申し込みの本人確認はどうやって行いますか?

外国籍の方のWeb申し込みでは、「スマホでかんたん本人確認」が案内されています。顔写真付き在留カードまたは顔写真付き特別永住者証明書を使い、ICチップの読み取りに対応したスマートフォン(NFC対応)で本人確認を行います。

NFC対応スマホを持っていない場合はどうすればよいですか?

NFC対応スマートフォンが手元にない場合は、楽天モバイルショップ(店舗)での申し込みを検討してください。店舗では本人確認書類の原本を持参して手続きを進められます。最寄りの店舗は楽天モバイル公式サイトで検索できます。

在留カードの氏名表記はどのように入力すればよいですか?

在留カードに漢字とローマ字が併記されている場合は、すべてローマ字で登録するよう案内されています。ミドルネームがある方は入力方法が通常と異なる場合があるため、楽天モバイル公式FAQの案内に従って入力してください。

18歳未満の留学生でも申し込めますか?

18歳未満でも申し込み自体は可能ですが、「スマホでかんたん本人確認」を利用する際に法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書の提出が必要になるなど、追加の条件があります。最新の条件は楽天モバイル公式の本人確認書類ページでご確認ください。

迷ったら必要書類を確認して申し込みへ

ここまでの内容をまとめると、留学生が楽天モバイルを契約するために必要なものは以下の3つです。

(1)有効期限内の在留カード(または特別永住者証明書)
(2)楽天ID(事前に無料作成)
(3)支払い方法(クレジットカード、デビットカード、または銀行口座)

この3つが揃っていれば、オンラインからでも店舗からでも申し込みが可能です。Web申し込みの場合は「スマホでかんたん本人確認」に対応したNFC搭載スマートフォンも必要になりますので、あわせて確認しておきましょう。

また、楽天モバイルの従業員紹介キャンペーンを利用すると、通常の申し込みよりおトクに契約できる場合があります。従業員紹介を利用する場合は、先に紹介リンクを開いて楽天IDでログインしてから申し込み手続きに進むことが大切です。ログイン前に申し込みページへ進んでしまうと、紹介特典が適用されない場合がありますのでご注意ください。

従業員紹介の詳しい使い方は「楽天モバイル従業員紹介の申し込み手順」で解説しています。よくある質問は「従業員紹介FAQ」にまとめていますので、あわせてご確認ください。

キャンペーンの適用条件や特典内容は変更される場合があります。ログイン後に表示される内容を最終確認してから申し込みを進めてください。

>> 楽天モバイル従業員紹介キャンペーンの詳細はこちら

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